自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

1994年にアイルトン・セナが亡くなりましたが、そのときどこのメーカーのF1に乗っていたのですか?マクラーレンホンダでは無いのですか?

A 回答 (4件)

ウィリアムズ・ルノー


シャシーはイギリス。
設計者はアドリアン・ニューウェイ。(大学で航空力学を専攻)

ルノーはフランスのエンジンです。

当時、アクティブサスペンションという、常に水平の空力を保つシャシーが開発されたのですが、乗りこなせたドライバーが、ナイジェル・マンセルだけでした。
プロストも問題なくドライビング出来た後、最後に乗ったのがセナですが、FW14系?が神様みたいな完成度を迎えた頃にドライブシャフトが折れてたか、コースの凸凹がマシンを航空状態にしたか等の理由で、激突したと、当時のF1雑誌を読むと、考察が載ってます。

セナさんが欲を出して、運を使い切ってしまったのかなあ・・・と思いました。私はマンセルファンなので、当時、プロストとセナの強欲さに呆れてました。マンちゃんも、契約金アップの強欲さを出して、シートを失ったのかなあ・・・とも思いましたけど。

ドライブシャフトの担当の方が、退職なさってるそうです。
ホッケンハイム自体も、整備が甘かったんじゃないかなあ・・・とも思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しく教えて下さってありがとうございます。マンセルにもそんな事があったとは・・・。F1好きの僕なので、とても参考になりました!

お礼日時:2007/08/29 21:55

皆さん正解です。


でもメーカーという言い方は違うような・・・余談ですが。
「どこのチームですか?」
かと思います。
ですが、天に召されて10年以上になるんですね。昨日の様に覚えています。凄くショッキングでしたから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すみません間違えてました。僕も「なんか言い方おかしいよな?」って思ったんですよね^^;ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/29 21:58

こんにちは。



 下記サイトをご参照下さい。
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4% …

では。
    • good
    • 0

ウイリアムズ・ルノーです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/29 21:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報