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昭和30年代の東京-大阪-広島-博多間の所要時間(特急と急行)を知りたい。

A 回答 (3件)

タイトルと本文が微妙に違うので、なにをお答えすればよいのかよくわかりませんが・・



東海道本線の全線電化が完成した昭和31年11月19日ダイヤ改正での 
東京~広島は 急行15時間半から16時間ぐらい、特急は約12時間半でした。

岡山まで電化の完成した昭和36年10月1日ダイヤ改正での東京~広島は、急行が14時間半から15時間ぐらい、特急は約12時間10分でした。

昭和38年には広島まで電化が完成しますから、さらに速くなっています。
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この回答へのお礼

ご指摘の通りタイトルと本文が統一されておらず申し訳ありませんでした。
早速のご回答有難う御座います。
電化の進み具合で所要時間が変わるのが一目瞭然で、大変参考になりました。

当時広島から福岡に転勤しており、よく夜行で東京と往復していました。

お礼日時:2007/09/06 19:42

どうもこんにちは!



1964年(昭和39年)の新幹線開業前の在来線の所要時間は東京駅~大阪駅間が特急で
6時間30分、同じく急行で7時間30分だったようです。
http://www.geocities.com/tetudopage/tokaido1964. …

当時は特急「つばめ」が東京~広島間を走っていましたが、概算で所要時間10時間30
分くらいだったと思われます。
急行の場合は、急行「宮島」がありましたが、同じく12時間少々だと思います。
また、広島~博多間は、こちらも概算ですが特急で3時間20分、特急で3時間50分くら
いだったのではないでしょうか。
正確な時間をお知りになりたければ、当時の時刻表を確認されるのが一番だと思います。


ご参考まで
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図書館に行って「時刻表復刻版」を探してみましょう。


S36/10(通称サンロクトウ改正)が復刻されていますよ。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/09/06 19:43

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