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"Tchuess" の語源はイタリア語の ciao?

A 回答 (6件)

スペイン語 adios またはフランス語 adieu だそうです。


http://de.wikipedia.org/wiki/Tsch%C3%BC%C3%9F

God be with you!
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最初に耳にした時に、オノマトペが少ない


言語と聞いていたが、所かまわず話されて
朝から晩まで Tchuess・Tchuessと 眠れず

シャレた造語と感心し成り立ちを調べて見ました
ただ、川を渡らなくていけなかったので途中まで

さて、本題です 前半はciaoと後半はgrussenでは

ciaoがフランスに上陸してきたとき
それは音訳されて、TCHAO と表記された
この種の音訳されたciaoと元々ある多少
宗教的な意味もある gruss Gott との挨拶
用語が合体されて、次第にGottが欠落していった

このような解釈にめぐり合ってから
ぐっすりと安眠できるようになりました。。。
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この回答へのお礼

面白かったしためになりました、みなさんありがとう!

お礼日時:2007/10/04 15:14

完全な横レスですみません



南ドイツやオーストリアで Servus という挨拶がありますが、これはそのままラテン語の「奴隷・使用人」です。
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No.3のかたの引用されておられるサイトで言われ居とおりです。

、  北ドイツ(シェレースヴィッヒ-ホルシュタイン)へ行ったとき、現地の友人達は食堂や喫茶店を出る時”Tschuess"を使っていました。標準語の”Auf Wiedersehen"に対応する現地語が”Tschuess"だとも言っておりました。
30~40年前の独和辞典には記載がありませんでした。
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直接の語源はワロン語(Walon, Wallon, Walloon, Wallonisch: ベルギーで使われるフランス語の1方言)の adjues からのようです。


なぜフランスや南欧からじゃないかというと、最初に広まったのが北ドイツからだから。
http://en.wikipedia.org/wiki/Tsch%C3%BCss

もちろん最終的には#2さんの書かれているようにラテン語の ad + deus にさかのぼりますが。(ラテン語では ad deum)

ついでにイタリア語の ciao はラテン語の sclavus(奴隷)から来た語だそうです。「私はあなたの奴隷よ(?)」
言葉って面白いですな。
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rikenium さんのご質問、No.1 nakanonanakoさんのお答えを拝見いたしました。


私は、このような《俗語》の成り立ちなど気にしたこともありませんでしたので、大変興味深く読みました。実は勝手に想像して、Schluss 《お終い》が訛ったものと思いこんでおりました。

Mit hoher Wahrscheinlichkeit haben Tschues(s), adjues, adios und adieu den gleichen Ursprung: Das lateinische "ad deus"; zu Gott!

多分、アデウス God be with you ! から来ている。と言うのも気に入りました。
お邪魔様。
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