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いつもお世話になります。
3年前からどじょうを1匹飼っていたのですが、
今年同じ水槽に5匹のどじょうを加えました。
すると、2週間もしないうちに全滅してしまいました。

これは、新しく加えた5匹の中に病気か何かを持っていたものがいたのでしょうか?
そもそも、ずっと1匹で飼っていた水槽の中に5匹も入れるのが間違っていたのでしょうか?
たくさんいることでストレスになってしまったのでしょうか?

質問だらけで申し訳ありませんがよろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (2件)

今まで上手くいっていた水槽に、新しい魚を加えた途端、


新しい魚も既存の魚も全滅してしまうのは、よくあることです。

これは、恐らく、病原菌に対する抵抗力の有無ということなんだと考えます。

えーと...人間で言うと海外旅行での水あたりですね。
現地の人が普段飲んでいる水を、日本人が飲んだ途端、細菌性の下痢になってしまうようなものです。
昔の日本でも同様の細菌があったはずなんですが、日本が清潔になり過ぎて、
その細菌への抵抗力を失ってしまったことにより、感染してしまうわけです。

今まで水槽に飼育していた魚は、雑菌の脅威にさらされず、箱入り娘さんのような状態で生きているのでしょう。
もしくは、ある病気に対して耐性を持ってキャリアとなっているのかもしれません。

この状態に、新たな魚をトリートメントなしで加えると、
既存魚が全く抵抗力のない未知の病気に晒され、病気になります。
すると、病原菌の勢力が増大したことによって、キャリアとなっていたものの、
発症しなかった新たな魚まで、抵抗値を超えることで発症してしまうのです。
昔は「水槽で飼育している魚に川魚を追加したらダメ」なんて良く言われていました。

ドジョウの種類や性質など詳しいことは分かりませんが、2週間で全滅となると、
濾過能力の超過やストレスは可能性として非常に低いと思います。
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この回答へのお礼

「水槽で飼育している魚に川魚を追加したらダメ」なんですね。
あまりにも無知すぎました…3年も飼っていたので愛着もあったのに。
もっと調べるべきでした。

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2007/09/10 23:17

人間でも、それまでずっと体内にあって何の影響も与えなかったものが、体力や抵抗力が落ちると病気の元になってしまうことがよくあります。


ですから最初に病気ありきではなく、「バランスを崩したから」という感じではないでしょうか。

水質、ストレス、争い、エサ、縄張りその他いろいろな環境を一気に変えてしまったのでしょう。これまでいた1匹にとってもそうですし、購入してきた5匹にとってもそれまでの飼育環境と比べて環境の激変があったわけです。
そういう状況で抵抗力が落ちてしまい、これまでずっと何ともなかったようなものにまで負けてしまったのだと思います。
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この回答へのお礼

そういえば、エサを入れたときに6匹がすごい勢いで食べてました(^^;)
あと、先にいたどじょうのこれまでの隠れ場が取られちゃったり…

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2007/09/10 23:15

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