プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

他のカテゴリで投稿したのですが、第三者の携帯に私に対する中傷的批判メールが送信されました。
以前には、直接私の携帯に「死ね」の文字を連ねたメッセージが何通も着信して、結局機種を換える事になりました。
恐らく送信している人物は同一人物には間違いないとは思うのですが、前回のメールに関しては、証拠が御座いません。
しかし今回の嫌がらせ・迷惑メールについては、証拠もあり特定することも出来るのですが、どのように対処すればいいのでしょうか?

また、迷惑メールを送られた相手のアドレスは、送信したものは全く知らず、私の所持しているWebMailのパスワードを盗用して覗いたものと思われます。

今、プロバイダへは迷惑メールである旨を伝えたのですが、担当者は相手のパスワードを盗用されて第三者が送信した可能性もあるので確認するとは言っているのですが、
やった本人は、認めるわけがないですよね。

そして証拠となるものは一通しかないので、それでは何も出来ないのでしょうか?
該当プロバイダへはヘッダを付けて依頼しています。

A 回答 (6件)

>また、迷惑メールを送られた相手のアドレスは、送信したものは全く知らず、私の所持しているWebMailのパスワードを盗用して覗いたものと思われます。



えーと、ちょっと話が見えにくいのですが・・・。
あなたのウェブメールを使って送信されてしまったと言うことでしょうか?

穏便に済ませるならプロバイダに言って、1度だけですから多分戒告で終わるでしょう。続くようなら会員登録剥奪になると思います。
1度だけですので、これは本当は刑事事件にもなるのでしょうが、頻発しないので取り合ってくれない可能性もあります。

とにかく送信した状況がわからないので……うーん。
このウェブメールのパスワードがどう絡んでいるのかちょっとわかりかねるんです。
犯人と思われる人物は、どうやってメールを送ったのでしょうか。
えーとですね、犯人確定の方法は、プロバイダに協力を仰ぐ必要があります。この場合のプロバイダとは、犯人と思しき人物が接続に利用したプロバイダです。このIPアドレスから個人を特定できるようです。これを突きつけられれば、知ったかぶりは出来ません。同じ時間に同じIPアドレスを複数の回線が共有することはできなかったはずですが・・・。(でもケーブルの仕組みはよくわからないので自信なし。。。)

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。
送信は、送信者が使用しているプロバイダから送信されています。
その送られた相手のアドレスは、本来、私自身しか知らないアドレスで、
それを知るためには私が使用しているHotMailのWebMailをログオンしないと知ることが出来ないのです。
また、IPアドレスについての、プロバイダからの回答は動的取得をしているので、
当人がアクセスしたかどうかは確認できませんと返信されました。
この説明で、おわかり頂けますでしょうか?

補足日時:2002/08/12 19:48
    • good
    • 0

>また、IPアドレスについての、プロバイダからの回答は動的取得をしているので、


>当人がアクセスしたかどうかは確認できませんと返信されました。

動的IPってなんだろう・・・。と思っていまちょっと調べてみましたが、やっぱり、一度繋いだら、回線を切るまで同じIPの筈です。というか、私の解釈で合っていれば殆どのサービスが動的IPアドレスのはずなので、確認できないと言うのはプロバイダの単なる職務怠慢に思えます。

>該当プロバイダへはヘッダを付けて依頼しています。
ということは、接続プロバイダでしょうか?

私はスパムの報告しかしたことがないのですが、基本的に「メール送信に使ったプロバイダ」に報告するのがセオリーのようです。
がしかしこの場合悪質ですので、もし接続プロバイダと送信プロバイダが異なる場合、両方に苦情を申し入れておくことをおすすめします。
あと、少額訴訟という手もありますし、明らかに犯罪ですので、実際に警察に訴えることも可能です。
各警察への窓口リンク
http://www02.u-page.so-net.ne.jp/ya2/njkson/ksat …

あなたがどの程度の対応を求めているかで、どこまでやるかも変わってきます。
「取り敢えずメールを止めてくれればいい」程度でよければプロバイダに報告(対処を求める)程度で結構ですが、明らかな謝罪と刑罰を求めているなら、警察のお世話になるか、訴訟を起こすかのどちらかでしょう。
ちなみにプロバイダへの報告ですが、サービス業にもかかわらず、被害者であるこちらが感情的に苦情を申し立てると取り合ってくれないことがあるようです。つまり逆切れされる(!)わけですね。文面はあくまで冷静に、がミソのようです。

それからホットメールですが、パスワードの変更は終わっていますよね?
ホットメールへの違法アクセスについては、ホットメール側にログを提出して貰う必要があります。(でもホットメールが調べてくれるのかなあ・・・←信用してない 汗)。
アクセスの時間帯とIPアドレスがわかればプロバイダ側でログを探して貰うことになるでしょうけれど、時間が古ければ困難かもしれません。プロバイダがどこまでログを保存しているかもわかりませんし。

かなり乱文になってしまいました。多少は参考になりますでしょうか。

この回答への補足

お礼の、お返事が遅れたことをお詫びいたします。
HOTMAILのパスワードと質疑に関しては全て
変更をかけていますので、今後は盗見されることは
無いとは思っています。
プロバイダにも幾度か依頼はしたのですが、回答は
ただ、相手が送信したかの確認をするだけの回答で
した。
名指しでは無いですが、このOKWEBにも、相手
が私に対しての内容を、他の方に問いかけている文
面を発見しました。

今現在は内容もプリントアウトして、弁護士と相談
の上で、どのようにすれば良いか話し合っています。

ご回答いただきまして、有り難う御座いました。

補足日時:2002/09/07 20:29
    • good
    • 0

>また、IPアドレスについての、プロバイダからの回答は動的取得をしているので、 当人がアクセスしたかどうかは確認できませんと返信されました。



プロバイダは大手のところは法務担当を置いてるのですが、知識不足な
法務担当者が多いのも事実です。

また、迷惑メールの問い合わせが殺到してるのも理解して下さい。
当方の友人もプロバイダで仕事をしてますが、うんざりする程、警告して
くれなどの依頼が来てることで、参ってるのが現状なんです。
IPアドレスが特定出来ていても、必ずしも契約者が使っているという
立証が取れないと・・・AOLは厳しいですが(その分料金が高い)、他のプロバイダはある程度、膨大なメールを送りつけて来るなどの被害がないと、クレーム
の処理はしません。

自己防衛をプロバイダは望んでます。

迷惑メールというのは確固とした証拠があって、しかも執拗であったりする
ことが立証できないと警察のハイテク課も受理しません。

お気に障りましたらすみませんが、プロバイダに全ての責任を持たすことは
不可能なんですよ。
    • good
    • 0

#3です。


>今、プロバイダへは迷惑メールである旨を伝えたのですが、担当者は相手のパス>ワードを盗用されて第三者が送信した可能性もあるので確認するとは言っている>のですが、
>やった本人は、認めるわけがないですよね。

気になったことがあるのですが、特定の相手のサーバーごと乗っ取ることも
可能なんです。

不正アクセスにて相手のPCの中まで読む人もいます。
ここまで来ていれば、ハイテク課も受理することが多いです。
PCの提出を求められます。

ただ、どちらにしてもメールの盗聴などはやれる人はやれますので、
WEBメールは余り使わない方が無難です。

それと、執拗な相手を特定出来て、その相手をプロバイダから出せたとしても、
他のプロバイダに乗り換えることも可能です。
また、公的機関では無料でメール送信までもやらせてます。
図書館や郵便局からのメールで被害を受けることもあるのですから、
完全にメールから身を守るというのも難しいです。
    • good
    • 0

#1=#2です。


自衛云々は今後していただくことにして、起きてしまったことへの対処法ですが、
http://www.aa.wakwak.com/~dalk/higai21.html
(リンク貼りました)
です。

プロバイダがどうのと言う話ですが、私はたいていたかがスパムなのに返事を貰ってます。くれないところは大体決まってます。

ところでその件のメールは止まったのでしょうか?

参考URL:http://www.aa.wakwak.com/~dalk/higai21.html
    • good
    • 0

#3,4です。



結局、その後の状況はどうなのでしょうか?
プロバイダに報告をして、相手の個人情報を出させることは可能なんです。
(裁判でもよく使う証拠固めです)
その為には暫く放置して、証拠をを溜め込んで警察を通して、刑事事件に出来ます。
内容によっては、和解を勧められることが多いのも現状ですが、和解に応じて
しまっても、民事で損害賠償を取ることは不可能ではないです。
その辺りは弁護士とよく相談なさった方がいいです。

それから、たかがスパムという発言が出てますが、スパムを放置するプロバイダ
はないと言って過言ではありません。
被害はプロバイダも関わりますし昔から大問題です。
アメリカなどはニュース・グループに安易に入らないように警告をずっとやってました。日本はネットの法律が遅いというより、個人メールの判例もまだまだです。

個人メールの場合だと、一通ぐらいだと相手にしないプロバイダがあるのです。
しかし、内容にもよります。ネットに繋いでる人の中には精神疾患の方も
います。(人格障害の方でも障害者の等級を持ってる方と分かれば、簡単に貴方に返信をプロバイダも出しません、障害者の個人情報にはプロバイダも神経を
使います)色々なケースがあると思って下さい。

プロバイダによっては、「不愉快とは存じますが、相手の方も好きでやってる
訳ではないので・・・それ以上は回答出来ません」左のようなこと堂々と
返事を出すところもあります。これは問題ありなんですが・・・

それから、ケーブル回線はみんな繋がってますから、
丸見え状態です。お隣さんのことも・・・

当方もケーブル回線の利用者から、なりすましメールを貰ったことが
ありますので、ケーブル回線からの悪意のあるメールは他の人に無実の罪を
着せる可能性が高いです。

ケーブル回線の仕組みをよく知っておいた方がいいと思います。
相手のケーブル回線を提供してる会社のHPを見てみて下さい。

加入者で被害に遭うことがあるので、そのことについての記載は大抵なされて
います。

現在の状況と、今後どうなさりたいのか分かりませんでしたので補足があれば、
回答します。
ハイテク課とも付き合いはありますので。
参考にならなければお詫び致します。

この回答への補足

お返事が遅れましたこと深くお詫び申し上げます。
事情はどうあれ、当方のPCの不調に伴い接続が
出来ない状態でありました。

今後の対策については、弁護士と相談の上で対応を
検討しています。

このOkWebにも、名指しでなくても私に対する
事で投稿していましたが、その内容も全て資料とし
て提出しようかと思っています。

ただ相手の使用プロバイダに幾度無く、どのように
対応してもらえるか確認しても、回答は、当人には
送信した事実があるか確認してからの対応と言われ
ています。

補足日時:2002/09/07 20:51
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!