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最近、片手バックハンドの基本が少しわかってきました。
1.テイクバックを充分にとる。
2.フォロースローを大きくとる。
などです。
例えば試合で相手に鋭く、速い打球をバックハンドに打ち込まれてしまった場合(テイクバックを充分にとる余裕がない場合)、とりあえず、苦し紛れでも相手のコートに返すコツをご教授お願いします。

A 回答 (3件)

とりあえず返したいのであれば、速いサービスに対処するように、「ブロック」するのが良いのでは。


打ち方は、バックハンドのボレーを想定してください。
テイクバックは小さく、低重心で、ひざを使って厚めに当てにいきます。ボールには軽くスライスが掛かります。
この方法だと、多少打点が遅れても、打球をコントロールしやすいと思います。
なお、プロがダウンザラインを極めるようなバックハンドでも、必ずしもテイクバックやフォロースルーが大きいわけではありません。
片手バックハンドは腕を振り子のように動かすため、テイクバックが大きい方が始動しやすいのは確かですが、より大きい軸の始動~停止により、コンパクトでも速いスイングが可能になると思います。
いずれの打ち方にしても、まずは素早いターンを心がけてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
早速、今度試してみます。

お礼日時:2007/09/20 19:03

まずは打球の位置にすばやく移動することです。

この際、テイクバックは完了しておきます。いくら鋭くて速くても、短い打球だったらスライスでもドライブでもコンパクトなスイングで返球が可能だと思います。ただハーフ・バウンド気味に打つしかない深い打球の場合は、バックハンド・ボレーのように返す方向に面をしっかり固定して、ほとんどフォロー・スルーをとらない方法で返球するのがベターかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
わかりやすいご回答に感謝します。

お礼日時:2007/09/24 00:00

打球よりも早く腕を動かす

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/18 15:57

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