プロが教えるわが家の防犯対策術!

ある絵描きが街に現れ、その老絵描き(眼鏡をかけていたと思います。)が
次々と作品を描き、その街の至るところに残していきます。
しかし、その絵から描かれた動物や植物が
どんどん本物になって出てきます。
それにより町中がパニックになり、老人は多くの人から責められ、
老人は絵から飛び出たものを全て元に戻し
最後には自身も絵の中に戻ってゆく。


というストーリーの絵本です。

絵はとても鮮やかで色鉛筆のような画風で
とても美しいのですが、どこか影があるような印象を受けました。

ご存知の方いらっしゃいましたら、作品名・作者・出版社等教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

『フェリックス・クルーソーのふしぎなえ』  では?


ジョン・エイジーさく/わたなべしげおやく/福武書店 (1992年)

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この回答へのお礼

表紙等確認しました。
確かにこれです!!

取り寄せてもう一度読んでみようと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/09/21 09:33

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