dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

すみません。
表面粗さについての質問なのですが、
鋼材を鏡面に磨いたときの粗さ記号はどのように表記したらよいでしょうか?
ちなみに、ステンレス系の材料を、3ミクロンダイヤペーストで磨いたものです。
粗さ記号はいろいろ変更されていますが、できれば最新の表記のしかたと昔の逆三角マーク▽で表記する方法が知りたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

最近の表示の仕方は、▽の右上の頂点を引き伸ばして、数値を入れるやり方ですね。


一般的にはa(平均的表面粗さ)で表します。▽1.6aみたいに。
稀に、Sで表すこともあります。▽2Sなど(sは粗さの頂点と谷の差をミクロン単位で表してます。100Sはよく見たと思います。)
旧JISでは、6S以下(1.6aほど)を▽▽▽で表してました。
4つとなると、ホーニングか、研磨仕上げで、3sだったか、記憶が曖昧なのですが。
ちなみにレ点に○は素材のままの表面で、昔は~ですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!