プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

20代後半の男です。
1年ほど前から、物忘れがひどくなった気がします。
仕事のこと、生活のことなど、覚えていなくてはならないことを、うっかり忘れてしまうことが、多くなってしまいました。
こういったことを、忘れずに覚えている、良い方法などありましたらお願い致します。

A 回答 (14件中1~10件)

#13の再入場です。

 

記憶を司る大脳の前頭葉を刺激し、活性化させる最高の方法があります。 これ以上のものは地球上には存在しません。 

それは恋をすることです。 異性が好きになってご覧なさい。 それこそ彼女の一挙手一投足、全部記憶出来ますよ。 あなたは今人生に負けて沈み込んでいるだけ。 彼女を作りなさい。 それで全ては円満に解決します。 間違いありません。 

参考URL:http://www.nature.com/neuro/journal/v2/n4/full/n …
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私は66才、立派なもの忘れおじいさんです。

 毎日、日記をつけるようにしています。 日記を付けると、好奇心がどんどん沸いてくるものです。 

高校の時、英語の単語を15,000覚えて大学に進みました。 そのお陰で、一生英語で飯を食って来ました。 その時、悟ったことがあります。 忘れたらまた覚えれば良い。 忘れることを悔しがる必要なんかない。 

物忘れなんか、この年令になると日常茶飯事。 失敗なんか恐れていたら、何も出来ません。 それと他人の顔色なんか気にしないことです。 

他人に駄目出しされて萎縮していませんか?  人は大体自分が失敗して学んだことを教えてくれるものです。 それがわかった時から、他の人の忠告に素直に耳を傾けられるようになりました。 人間は一般的に自分に出来ないことを他人に要求するものです。 
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友人から教わった方法で、私が実行していることですが・・



例えば、「外した眼鏡」「車のキー」など、置いた場所をよく忘れる場合は、
その物を置いたときに意識して「ここに置いた」と指差し確認します。
たったそれだけのことなのに、「どこに置いたっけ・・?」ということがなくなります。

メモも同様です。
カレンダー等に書いたときに、「よし」と言って指差し確認します。
またメモやプリントはしまい込まずに、壁に貼っておきます。

『指差し確認』は、私にとってはとてもよい方法です。教えてくれた友人に感謝しています。
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メモできない環境?メールができるなら、自分で自分にメールするとか、、、。


忘れたくないことを口ずさんでみるとか、周りから見ると変人かも、、、。
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fd45さん、こんにちは。



わたしは40代の男性です。

>20代後半の男です。

いまから思えば私も20代の頃は、私は独身で、よく忘れ物をしていました。
でも今は傘一本忘れませんし、当然仕事のミスもいたしません。

「忘れ物」をしなくなったのは、「結婚」をして「生活」を抱えたことが大きな転機だったと思います。

シビアなことに「結婚」をすると必然的に「生活感」が意識のほとんどを制圧しますから、「忘れ物」などマイナス経済に働くものは自然になくなるようになります。

また「財布」「ケイタイ」「ハンカチ」「定期券」なども独身の頃は、家に帰って来るなりいたるところに散乱させてましたが、今は帰ってくるとすぐに、毎日身につけているもの全てを「小物入れかご」の中に必ず全部入れて、次の日にまたそこから全てのものを身に着けていくので忘れません。

「物」以外の「事」もそうです。「生活」を抱えますと、「生活を辞める」ことができませんので、仕事に対する意識が独身の頃とは格段に変わります。

つまり「忘れる」ということは即「仕事の失敗」につながります。また連続的な失敗は即失業などの生活に影響を及ぼしますので、自然に失敗を恐れるようになります。

これから30代になって、いづれ結婚をして生活を抱えるようになれば「絶対に」忘れ物はなくなります。

少しお気を悪くされるかもしれませんが、今の時点で忘れ物をするということは言い換えれば、「仕事」「生活」「経済」面においてまだ「忘れることができる余裕」がある、「忘れることが許されている」ということなのではないかと思います。

最終的には自分が意識を変えない限りは「忘れ物」はなくなりません。
いまのところはあらゆる身の回りのツール(メモやケイタイや卓上カレンダーなど)をつかって防ぐしかありません。

ただメモ帳があっても書かなきゃいけませんし、ケイタイがあっても打ち込まなきゃなりません。忘れ物をする方はそれすらも忘れるかもしれませんからなんとも言えません。。。

プロのスポーツ選手を見習うのも良いかもしれません。彼らは「エラー」は命取りです。自分のエラーはだれも助けてはくれません。
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記憶は関連付けでしょうね。



出かける時に思い出さないといけないこと、
特定の人に伝えなきゃいけないこと、
特定の時刻にするべきこと、
ひとつの仕事に入るときチェックすべきこと、

などなど

何か視覚的に思い描けることと結びつけて記憶に留めると良いと思います。
郵便ポストを見たら、投函すべき物が無かったかとチェックするような感じで、
ここで、何か思い出す必要があったぞーと要所要所で意識するようにすれば、
無意識でもそう言う癖がついてきます。

まぁ、そんなことは誰しも意識せずにしていることかもしれませんけれどね。
疲れていたり、気掛かりなことがあると、記憶が飛んだりすることもありますし。
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人間は忘れる生き物です。


メモを取ろうが、デスクに貼ろうが、忘れるときは忘れます。
かといって覚えられないかと言えば、そうでもありません。
だから物忘れがひどくなったわけではなく、自分の許容メモリ以上に覚える必要のある事があって、溢れているのでしょう。

私の場合は、機械的な文字では覚えられません。何か特徴的なものとセットで覚えています。ヘンテコな字でメモをして、その字を覚えていることで内容もリンクするといった感じです。
人の顔と名前を覚える時に、変なポーズをしたりして大勢の名前を記憶するって人がテレビに出ていましたが、多分そんなのと似ているのでしょう。

ノートにメモを書く時に、簡単なイラストを書いておくと違ってきます。
付箋の色を一色だけでなく、数色使い分けて分類しておくと、デスク周りを思い出しただけで、どんな分野のタスクが何件あるかが思い出せそうですね。

他にも人によって工夫がいっぱいあると思いますが、イメージで覚えるというのは共通している気がします。ご参考までに。
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どちらかというと、覚えてないのではなく、適切なときに思い出さないだけなのでは?



大人になると忙殺されますので、自然と思い出すというのに頼り切るのは無理です。どうしても自分の脳だけでやりたいなら、記憶法と習慣で対処するしかないです。

文字で作るようなタスクリスクを頭の中に作り、件数をはっきり覚えます。思い出すときに件数がキーになります。それと、何時間かおきにこのリストを思い出す習慣を身に着けます。リストに何も無くても、リストを思い出すことを忘れたらそのたびに「しまった」と思わなくてはなりません。

少ない手間で出来るのはこの程度ですかね。これでダメなほどシビアな事をしているなら、ボイスメモを取るなり機械を有効に使うことを考えてください。
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 これは永遠のテーマですね。

しかしそれは決して病気ではなく性分だということをはっきり意識していればいいのです。自分がすぐ物忘れするということを自覚し、その対策を講じておくのです。
 たとえば玄関を出るときはその扉に必携品のリストをぶらさげておきます。また、大事なことはコンピュ-タのメモ帳など、決まった領域に必ず書き込んでおき、必ず決まった機会や時刻にそれをみるように決めておきます。大切なものをしまう場所は決めておいて、かならずそこへ収納することを心がけます。物をしまうときには、『しまったぞ』とはっきり指差称呼します。
 それでも忘れることがあります。これは家を出るとき、バスに乗るとき、電車の改札口を通るときなどに忘れ物をしていないかどうかを考えてみるのもいいですよ。
 かくいう私も物忘れの名人ですが、注意深く振る舞うことによって大きな失敗は逃れて来ました。
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よくするのは、


常に身に付け、見る回数が多いもの、たとえば財布とか携帯とかにメモをつけておくこと、
そして内容は、そのことをズバリとは書かずキーワードにして、思い出すための手がかりを書くことです。
脳トレにもなるし、うっかりも少なくなりますよ。

あと自分の携帯にメールを出しとくとか、
Yahoo! カレンダーのリマインダー機能などで、未来の自分にメールを出しとくとかも考えられますね。
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