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10年ぐらい前のスズキのDR250R(4スト)ですが、エンジンが冷えているときに始動しようとすると、なかなかかかりません。
かかっても、アイドリングが今にも止まりそうな回転数がしばらく続きます。
そういう状態の時にアクセルをちょっとでも開けるとすぐ止まるし、チョークを引いても止まってしまいます。
とにかく夏でも10分ちかくアイドリングしないとアクセルが開けられません。

でも、いったんエンジンが暖まって走り出せば、まったく普通に戻ります。

こういう症状がでるようになったのは、1年以上乗らないでガソリンを腐らせ、エンジンがかからなくなったので一度キャブをバラして詰まりを取ってからです。
しばらく乗らなくなる以前も多少そういう症状はあったのですが、キャブをバラしてからがひどくなりました。

原因はやはりキャブレターでしょうか。キャブの交換するしかないでしょうか。

A 回答 (2件)

経験的ですが、キャブは、バイク屋で、OHで、生き返ります。

交換は要らないと思いますよ。どうせキャブのボディーは、アルミだっけ?中身のゴム類と、油面が取れてないのでしょう?私もR1-Zを自分で開けましたが、バイク屋さんは、心配してくれて見てくれました。全然違いました。伊達にお金を取ってるわけで無いですね。後は、ついでにエアクリを新品。プラグをイリジュムでも入れてみては?10年経ってますので、電装系を新品にすれば、心配事も減るでしょう。ここいらで、ちゃんとお金をかければ、後10年は、乗れますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
あまり工具も持っていないし、素人がいじって始動しなくなったりしても困るので、
一度バイク屋さんでオーバーホールしてもらおうと思います。

お礼日時:2007/09/30 01:48

10年以上のバイクなのでキャブ以外も問題山積みです。



点火系も含めてOHされたほうがいいです。

それからキャブの周辺(エアクリーナ、アクセルワイヤ、インマニなど)汚れなどがあるとキャブの動作が不安定になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
一度バイク屋さんでオーバーホールしてもらうことにします。

お礼日時:2007/09/30 01:46

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