都道府県穴埋めゲーム

こんにちは。

コンピュータ専門学校に通ってる学生です。

専門学校生でありながら、IT関連で起業している人もいると聞いたのですが、そういった人達は具体的にどんな仕事で金銭を得ているのでしょうか。

やはり高い技術が必須の仕事ばかりなのでしょうか?

A 回答 (5件)

企業するために必要なのは「資本金」です。


事業を続けるために必要なのは「ビジネスマンとしての中身」です。
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無論、手堅くやっているところもあるでしょうが、ベンチャーといいながら、本業よりも投資活動で利益を上げているような所も多いようですね。


一発当てたろということで、ちょっとものめずらしいものを打ち上げると、それに便乗して儲けてやろうというのが飛びついてくるんで、その金を転がして金が金を呼ぶ錬金術というのか、そんなところでしょうか。

ライブドアあたりも財務諸表や有価証券報告書を見た範囲でも首を傾げざるを得ないような状況だということが例の事件となるのよりずっと前から指摘されていたことだったりしましたし。

サービスの提供と言っても、やっていること自体からは利益は上がらず、広告料収入に頼りきっているようなものも多いように思えますが、やはりサービスというからには主たる商品たるサービスそれ自体で利益を上げられるような構造にしていかないと頭打ちになりやすのではないかな?と思ったりもします。
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>やはり高い技術が必須の仕事ばかりなのでしょうか?



ITでの起業というのはソフト(アプリケーション)やハードだけではありません。サービスも含まれます。
学生による起業ではありませんが、例えばChance-itのようなものはアイデアの勝利でしょう。
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少し前までは雑誌で取りざたされていた、筑波大の登大遊氏であれば、


たしか、どこの企業よりも高速なVPNのソフトを作ったところがすごいのですよね。たしかにネットワークの高度な知識が必要な部分もありますが、現存の技術で足りていないところを補う部分、企業向けのライブラリや、使いにくい部分を補う何かをつくれば、仕事になると思います。プレゼン能力や広い人脈を形成する人間的な力も必要だとは思います。こういうことは学生だと発見しにくいのかもしれませんが、Rubyを考えたまつもとひろゆき氏も、ストレスフリーなプログラム言語ということで世界的に好評を得ていますよね。ITベンチャーというと、「何処にもないサービスを提供する!」という華々しいところを見てしまいますが、もうすこしひった言い方をすれば「開発者やユーザが不満があるところを如何に補うサービスを提供できるか?」ということでもあると思います。

こういう不便なところは何処にでも見受けられますが、それを埋め合わせるという考えを持っている人は少ないので、そこを埋める仕事を見つければよいのではないかと思います。日本のソフトウェア業界は力があるとはいえませんが、発展途上であることは間違いありません。いろいろと技術を得ていけば、何が金になりそうかわかってくると思います。

広く、業界を見渡せるようになると「はっ!」と気付くことがあるのですが、、、まぁ、サラリーマンになると、目の前の仕事がいそがしくて、アイディアあっても形にならないってことになりますが。
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ライブドアの堀江元社長は学生時代に起業しました


初めはホームページの制作をしていました
その堀江さんのかばん持ちをさせてもらっていた学生さんがテレビでピックアップされていましたが
その人は携帯電話のサイトをプロデュースして起業していました

IT関連で起業するなら技術も大切ですが
一番大切なのは絶対他がやらない独創的なアイデアです
誰でもできることです
がんばってください
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