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今研究で大学生にでも起業できるニッチ産業について調査をしています。
新たな市場を切り開こうとしておりいくつか例を考えているのですが、どれも現実性にかけております。
何かヒントをいただけないでしょうか?

A 回答 (4件)

ニッチ産業は隙間産業とも言われていて、巷に溢れかえっているあらゆる産業の隙間にあるというか、見落としているというか、ほとんどの人が気が付かない、あるいは知っていても手を出すほどでもない、産業のことです。

なので、この社会経済をそれなりによく知っていないとニッチ産業のアイデアを出せませんし、出せたとしても「現実性にかけて」いるものになりがちです。

強いて言えば、ニーズが生まれそうなのに(あるいはニーズが水面下で出ているのに)それに正面から応えてくれる、将来性を内在させたビジネスは何か、をブレーンストーミングで自由な発想のもとに洗い出すしかありませんね。まずはそのようなニーズを出してみることです。情報、IT、環境、医療、介護、高齢者(対策)…などがヒントでしょうね。
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著作権の切れた楽譜配信サイトは日本だとブルーオーシャン。


無料コンテンツは大量に揃えられるし、有料の楽譜も置けば収益化も可能。
元手がいらないから学生でもできるでしょ
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今まで誰も手を付けてないから「新たな市場」なんです。

こんな所で他人にタダで教えてもらおうと思うこと自体、起業家としては不適格といわれそうです。

まずは、今ある社会のサービスや仕組みでみんなが不便と思っていること、価格が高いと思っていること、取っつきにくいと思っていることなどを羅列して、何か手を加えることで使いやすいサービスに変えることが出来ないか考えてみては。

「切り開く」という決意は立派です。頑張ってください。
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よく考えてみ?


ヒントを与えられる人ってことは
たぶん自分で起業しようと考えてる人だし
そんなアイデアを答えると思う?
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