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化学系の大学院生です。
明後日に第一志望の会社の最終面接があります。
信憑性には疑問ですが、その会社の最終面接通過率は、その前の面接に通過した人の7割程度のようです。
懸念点は以下の通りです。
①最終面接については、日程確定前に、先方に出した太対応可能日で都合が悪い日ができてしまい、理由と共に会社に連絡しました。丁寧に謝罪もしています。結果といては、面接期間最終日の夕方前からの開始となりました。また、本日は誤って、その会社の人事の方に電話を掛けてしまいました。その場で謝罪済みです。これらによる選考への影響はどの程度あるでしょうか?。

②面接時には可能であれば、成績証明書の提出を求められておりますが、学業成績はあまりよくないです。しかし、中堅私大の学部から、国公立の大学院へ進学しています。学業成績への影響はどの程度あるでそうか。

③理系の大学院生ですが、研究・開発ではなく、生産管理を志望しています。一部の会社では、なぜ研究・開発へ行かないのかも尋ねられます。院卒の待遇で生産管理を雇いたくない、という企業もあるのでしょうか。

その企業は、SPIなども行わず、今まではESと面接のみの選考ですので、どのような最終選考になるか不安です。アドバイスをいただければ幸いです。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ミラ-_- 様、ご回答ういただきまして、ありがとうございます。
    就活会議記載の合格率についてですが、信憑性はどの程度でしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/14 19:15
  • うーん・・・

    ありがとうございます。生産管理のアピールをしっかり行っても、面接官に研究・開発を薦められた場合、どういった対処が望ましいでしょうか。

    安易に研究・開発でうなづけば、自身の意思を持っていない、
    生産管理にこだわれば頑固で柔軟性に欠ける
    と思われそうで心配です。

      補足日時:2023/06/14 20:22

A 回答 (3件)

最終面接おめでとうございます。



懸念点について、アドバイスさせていただきます。

①最終面接の日程変更について

日程変更の連絡を丁寧に謝罪されたとのことですので、特に問題ないとは思います。ただし、面接期間最終日の夕方からの開始ということであれば、面接官の方はすでに疲れている可能性があります。そのため、面接時間は短めに設定し、簡潔に自己PRや志望動機を伝えるようにしましょう。

②学業成績について

学業成績があまり良くないとのことで、不安な気持ちはわかります。しかし、中堅私大の学部から国公立の大学院へ進学されたとのことですので、学業成績以外にも評価できる点はたくさんあると思います。面接では、学業成績以外に自分の強みやアピールポイントをしっかり伝えるようにしましょう。

③研究・開発ではなく、生産管理を志望していることについて

研究・開発ではなく、生産管理を志望されているとのことですが、なぜ研究・開発ではなく生産管理を志望するのか、面接でしっかり答えられるように準備しておきましょう。また、生産管理の仕事内容や、その仕事で自分の強みやアピールポイントを活かせることについても、面接で話せるようにしておきましょう。

その企業は、SPIなども行わず、今まではESと面接のみの選考ですので、どのような最終選考になるか不安だと思います。しかし、これまでの面接でアピールしてきたことを、最終面接でもしっかり伝えることができれば、合格の可能性は十分にあると思います。

最終面接に向けて、頑張ってください!
この回答への補足あり
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研究開発にも言及しつつ、失礼のない程度に拒否し、生産管理に進みたいというアピールを行えば十分かと思います



具体例です


「私は研究開発の重要性を理解しており、その分野において優れた成果を生み出すことの重要性にも異論はありません。しかし、自身の経験と強みを考えた上で、生産管理の領域に専念したいという意思があります。生産現場での効率改善や品質管理に貢献することに情熱を抱いており、その分野で組織に価値を提供したいと考えています。」

「私は自身のキャリアパスにおいて、生産管理の領域に真摯に取り組みたいという強い意志を持っています。研究開発は重要な活動ですが、私のスキルやキャリア目標においては、生産管理の方がより適していると考えています。生産プロセスの最適化や品質管理への貢献を通じて、組織の成長に貢献したいという思いがあります。」

「私は研究開発だけでなく、組織のビジョンと戦略を理解し、それに寄与する役割を果たしたいと考えています。生産管理は組織の効率性や競争力を高めるために欠かせない要素です。私は生産現場での改善活動やプロジェクト管理を通じて、組織の目標達成に貢献したいという意思を持っています。」

重要なのは、自身のキャリア目標や組織への貢献意欲を示し、研究開発と生産管理の両方を尊重しつつも、自身の専念したい領域を明確に示すことです。
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この回答へのお礼

わざわざ具体例まで提示していただきまして、誠にありがとうございました。

お礼日時:2023/06/14 20:46

具体的にどれぐらいかは回答が難しいですが、就活会議の合格率は、あくまでも目安です。

企業が公式に発表しているものではありません。そのため、就活会議の合格率を過信することは避けましょう。

就活会議の合格率は、参考程度に捉え、自分の実力や企業の採用基準を踏まえて、就職活動を進めることが大切です。
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