「平成」を感じるもの

見取り図(立体図)から三面図を書くコツなどありますでしょうか。

現在、簡単な見取り図から三面図などに直す作業をしているのですが、どうもわからなくなってしまうことが多く、何かコツがあればと思いここに質問させていただきました。

見取り図を見て、2次元を頭の中で3次元に変換して、それを正面、上面、側面に書き直すとき、いつもどうなってるんだ~・・・となってしまいます。

隠れ線がどのようになるのかもよく間違えてしまうのですが、何かコツなどありますでしょうか。

特に立体図を見て三面図に書き直す作業が苦手です。

三面図から立体図への書き直しも難しいですが^^;

断面図の断面形状なども、やはり頭の中でイメージして書いていくしかないのでしょうか。

・昔は苦手だったが、こう勉強したら、わかるようになった
・この参考書がおすすめだ

上記のようなアドバイスいただけたらと思います。

以上よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

簡単なものなら紙粘土などで、模型を作り、図面に表したい断面で切断して見て、観察し、ご自分の描いていたイメージとの違いがあれば、なぜなのかを繰り返すと、ある程度イメージトレーニングが養われますが、これには先天的なものがあるように思います。

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まずは立体を想像することです。



建物など、一角法が求められるなら、
その中に入った状態をイメージする。

三角法なら、ものを手に持って
ひっくり返したりするイメージで。

とはいえ、このイメージングは訓練と慣れが必要です。

まずは、立体図を別の角度からみたらどう見えるか、
そのイメージから始めるのがよいかと思います。
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立体といっても、どの程度複雑なものであるのかで、


難易度は変わると思うのですが。

見取り図は陰線処理されているのかどうか。

三面図が加工のため、かなりの精度が必要なものなのか。
そうであれば、3次元座標のデジタル化されたデータが付随しているはずでしょうし。

いまひとつ、質問がはっきりしませんが。
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