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正社員として就職することとなりました。
会社への提出書類として、保証人の印鑑証明書とサインが
必要な誓約書というものがあります。

保証人の定義として「成人で独立して生計を営む人」と
あるのですが、保証人として私の主人にお願いして
よいのでしょうか。
独立して生計を営むとは、私とは別の生計を営むという
意味なのでしょうか?その場合は父にお願いしようかと
思っているのですが、両親は遠隔地に住んでいるので、
ちょっと面倒です。

ご存知の方よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私も会社に聞くのが一番だと思います。



以下は私の意見ですが。
「成人で独立して生計を営む人」の独立とは、誰かに扶養されている状態ではなく、自分自身で収入を得て生活している人だと思います。
ですから、一人はご主人で良いと思います。
複数人必要な場合は、同居ではない家族に頼む事が多いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/06 18:57

 その会社に確認すべきです。

たとえば、2人必要な場合、1名は父でいいが、もう1名は別の人とか、その会社の方針もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/10/06 18:57

保証人って昔からの慣習らしいですね。


もし従業員が会社に経済的な損害を与えた場合、損害賠償を本人に求めるのは限界があります。そこでそれ以外の人に連帯で償わせようという制度なのですが、実際に保証人だからといって、賠償責任を全面的に負うことはないようです。
会社には通知義務があり、特に金銭を扱うような業務をさせていた場合などは、保証人にとってもリスクが高まりますので、これらの事実を逐一伝える必要があります。現実に会社も保証人に対していちいちそんなことは普通していないと思います。
私の会社では数年前に形骸化しているという理由から保証人をとることをやめました。
金融機関など非常に金銭を扱うことに対してデリケートな業態であれば別なのかもしれませんが。

前置きが長くなりましたが、このように形式的なことですし、経済的な連帯責任を負える人ということですから、ご主人で問題はないかと思われます。
回答になっていないですが、会社に問い合わせてみては如何でしょうか?会社が慣習で形式的に行っているだけだとすれば、簡単な話だと思いますよ。
ただ、それにしては、印鑑証明まで求めているのはシビアな問題としているのでしょうか・・・。
まとまらず、すみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/06 18:56

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