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マーガリンのCMが見られなくなりましたがなぜでしょう?
高コレステロールで敬遠されていたバターが見直されているともなぜでしょう?

A 回答 (2件)

 まず、マーガリンが当たり前の食品になったということが一つ、そして同業他社の商品との差異化が難しくなったというところではないでしょうか。

加えて、市場の拡大が望めない(多分飽和状態なのでしょう)商品に広告費を使いたくないということがあるのではないかと思います。
 また、バターが見直されている理由は、マーガリンなどの合成油脂に含有されているトランス脂肪酸が体に有害だとの説があるためだと思います。また、かつての『コレステロール=悪』という図式がゆきすぎたものであった、との考え方が一般化してきたこともあろうかと思います。
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この回答へのお礼

 なるほどです。コレステロール値も善玉コレステロールの値をこれからは健康診断の数値になるということですので。
当時はバターが敬遠されマーガリンが絶賛されていた時代大体冷蔵庫にいれておいてすぐパンに塗れる自体があやしいと思っていました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 07:43

いまやマーガリンは身体に悪い食べ物という認識が強いからでは?


健康志向の方なら絶対に食べません。
発がん性物質があるとききますし、「トランス脂肪酸」で検索してみてください。
私も食べません。
私は昔からバター派ですし、自然界でできない食べ物を食べることはいやですね。
少量のバターなら太りません。コレステロールも大丈夫です。
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この回答へのお礼

 やっぱりマーガリンはカビも生えないし腐らないし人によっては食べるプラスチックだという人もいます。コレステロール値も100グラムあたりいくらとの数値、100グラムも1度に食べませんよね。
 どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 07:37

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