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温シップと冷シップって、どう使い分けたらいいんでしょうか。こういうときに温シップは使っちゃダメ、こういうときに冷シップは使っちゃダメってのはありますか?

A 回答 (4件)

こんばんは


冷シップは経皮消炎鎮痛剤なので、打身、捻挫、肉離れ等の急性期に
使用します。(患部に炎症、腫れ、発熱があるとき)
この場合、温シップは症状が悪化する恐れがありますから使用禁止です。
肩こりには向いていないと思います。(痛みがあれば別ですけどね)

温シップは温感によって、血液の循環を良しマッサージ効果発揮します。
肩こり、筋肉痛、筋肉疲労、急性期の過ぎた打身、捻挫等の症状に
使用します。
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痛めた時に腫れ上がりますね.これを冷やしてやるのに冷シップを使います.


慢性化してきて痛みなどがある場合は,血行を良くしてやるわけですから温シップとなります. キャプサイシン入りのものははがした後直ぐだと皮膚が熱く感じて風呂に入れませんから,4~5時間前に剥がさねばなりません.鉄剤の酸化で暖かくなるものは大丈夫です.
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以前、整形外科の先生が仰っていましたが湿布薬は暖かい物と冷たい物は成分が同じで貼り心だけの問題だと言われていました。


温湿布だから温める、冷湿布だから冷やすと言う効果は無いそうです。
冬で寒くなったらレンジで少し温めて貼ると良いそうですよ。
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冷湿布


急性患部に用いる。幹部が腫れていたり赤く熱をもっていたら、必ず冷湿布を。貼り替えは商品によって、異なるが約5時間~6時間ごとに。

温湿布
症状が慢性化している場合は、どちらかといえば温湿布の方がよい。特に筋肉がこわばり、硬直している場合など、貼り替えは商品によって異なるが約12時間ごと。
*ノニル酸ワリニルアミド(トウガラシエキス・カプサイシン)が入っている場合、入浴前は控える。めちゃくちゃヒリヒリします。
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