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先日、CB750を新車で購入し、納車されました。
納車の帰りに(レギュラー)ガソリンを入れようとスタンドへよりました。が、店員にレギュラーガソリンが売り切れたので、ハイオクをレギュラー価格で売ってくれるというので、ハイオクを入れました。

そのことを車をよくいじっている親戚に話したところ、一度ハイオクを入れたエンジンにレギュラーを入れると、エンジンが悪くなるというのです。(もちろん、買ったバイクはレギュラー車ということは放しております。)

その親戚は車のことを自慢げに話すタイプで、改造したとか、車のホイール十数万かけて変えたとか、どーたらこーたら…、事実を多少オーバー気味、自慢げに話す傾向にあるタイプです。
だからといって、私もあまり知識を持ち合わせていないため、その場では「うんうん」うなずくことしかできません。
なので、どうも胡散臭いので質問したのですが、果たしてこの親戚の言うことは本当なのでしょうか??

ついでに質問しますが、その親戚はこんなことも言っていました。
・CB750を買ったことを話すと、そのバイクは欠陥品だというのです。そんな話聞いたことないというと、リコールされてないから表に出てないだけだと。←本当ですか??

・タイヤの空気には窒素を入れたほうがいい。熱膨張率がどーたらこーたら。←本当ですか?本当だとしたら、そこまで効果の期待できることですか?

質問が多くなってしまいましたが、よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

はじめまして☆



たしか、レギュラーとハイオクを混ぜると、あまりよろしくないとは聞いた事があります。根拠は詳しくは解りませんが。

あと、CB750を欠陥品(・_・;)きっと、貴方が羨ましいのでかましただけでしょう。バイクのベストバランスは750ですよ☆それに多くの教習所で利用されてる教習車ですしね。

知識の浅い人にかますには十分な知識でしょうけど、他に答えてらっしゃる方々の様に知識を十分持ち合わせてる相手と比べると知ったかレベルが高い方のようですね。

そういう方は自尊心が凄い高い人に多く見られるタイプなので、自尊心を傷つけないように適当に馬耳東風でスルーしちゃってください。
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エンジンがノーマルの状態なら、まずもって問題ないです。


レギュラー仕様で様々な部分が構成されている訳で、燃料にハイオクを入れたところでエンジンがハイオク仕様になるわけではありませんから。

タイヤに窒素に関しては、確かに航空機やF1などの仕様環境が厳しいものでは意味はありますが日常生活ではその差はあまり体感できるものではありません。
そもそも、地球上の大気の70%は窒素です。
残り30%も窒素にしたところでどの程度変わる事やら。。。

欠陥車に関しては、リコールなどの社会的な欠陥はないです。
個人の価値観や感覚のレベルとして納得できないという事で欠陥というのならば合わないなら欠陥でしょうが。。。
そもそも、欠陥車ならばあれほどロングセラーにはならないし教習車に使用されることもないでしょう。
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この回答へのお礼

もちろん納車されてまだ間もないのでどこもいじっておりません。
>残り30%も窒素にしたところでどの程度変わる事やら。。。
そう考えるとそうですね。

>個人の価値観や感覚のレベルとして納得できないという事で欠陥
その親戚はバイクの免許を持っていませんから、誰からか聞いた不満を誇大に話しているだけの可能性が高いですね。

お礼日時:2007/10/23 23:18

ハイオクもレギュラーも、そんなことはありません。

ゼンゼン心配いりません。(ハイオク用に点火時期まで変えたのなら、気持ち、影響が出るでしょうけど…単にハイオクを入れただけでは変わりません。ハイオクを入れただけでは点火時期は変わりません。)

CB750、新車で買ったのであれば問題ありません。ロングセラーですので、致命的な欠陥があれば生産はとっくの昔に打ち切っているはずです。リコールはもしこの後何かあれば、メーカー(HONDA)から連絡があります。今回のモデルで生産が打ち切られますが、それは排ガス規制にかかることで、このままのエンジン設計ではクリアできないので打ち切るようです。エンジンの基本設計がかなり古いので、キャブレター仕様にしたりの変更程度では間に合わないようです。その手の生産打ち切りはゼファーやGSF(Bandiet)などCB750だけにとどまりませんから、心配する事はありません。
どんな車もバイクも、おおよそ工業製品において完璧な製品などはありません。そういう意味であれば、欠陥品になりますが、それを言うなら全ての車もバイクも他の工業製品も工場出荷時は欠陥品(程度の差こそあれ)になってしまいます。

窒素を入れたほうが良いのは、まあ、ウソではありません。が、熱膨張率よりも窒素が抜けにくいためにタイヤのエア圧が減りにくいのが一番の利点です。ただ、まったく抜けないのか?メンテナンスフリーでいいのか?というとそこまで完璧ではないです(エアバルブやパンクなどでエア=窒素=も抜ける事がありますから、窒素さえ入れれば全てが解決!と言う事でもないです。ただ、普通の空気よりは値段を付加して入れるだけのメリットが無くはないと思います。…タイヤ交換時に1本500円くらいなので。

…その親戚の話は、今後、話半分に聞いて当人の前では「ウンウン」とうなずいているだけでいいと思います。真に受けてバイクを改造すると、ガッカリする事になると思います。
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この回答へのお礼

ハイオクの件はやはりその友人はオーバーに言っていると考えてよさそうですね。
欠陥の件もどこから得た情報で言っているのかわかりませんが、チラッと聞いた欠陥ぽい話を誇大に話しているという感じですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/23 23:16

すいません。


接地面積という感じが間違っていました。
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点火時期でもいじれば調子が悪くなりますが、そのままで大丈夫です。


とりあえずガソリン問題は、大丈夫です。逆は駄目ですよ。
CB750の欠陥については、インターネットで調べるだけ調べてみれば納得出来るのではないですか?
タイヤの空気に窒素というのは、熱による体積変化が押さえられる?からだったかなぁ。
ようは、レースなどの環境ではタイヤ内の空気が暖まり、膨張するために必要な設置面積を得られなくなることがあるからだと記憶しています。
ふつうの車にはたいした効果が期待出来ません。
空気が抜けにくくなるとの試験もありますが(分子は確かに大きめですが)
大抵はホイルとの隙間やバルブのムシからの漏洩もあるので、
あまり関係ありません。
親戚の方も必死で勉強して、いい格好がしたいんだと思いますので、
温かい目で見てあげてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
調べるだけ調べてはいないんですが、「CB750 欠陥」でググッてもこれだっていう情報がないんですよね。何をもって欠陥とするかは人それぞれでしょうし…。ちょっと前の三菱車のような問題をイメージしていたので…。それに確かに過去のCB750にはあったかもしれませんが、今の最新のCB750はどうだかわかりませんし…。

ガソリンの件、わかりました。
窒素もやはりあまり効果は期待できなそうですね。

お礼日時:2007/10/23 23:01

日本のバイクでハイオクが必要なバイクはどこか異常があるかも。


だいたい燃えにくくした燃料ですから、安いよく燃える上澄みで走るのがバイクかと。
欠陥がないバイク(製品)はありえません。リコールは内容によるでしょう。
タイヤに窒素を入れたほうがいいことは間違いないですが、質量が若干減るとか、漏れにくいとかいった程度です。ただ値段がいっしょなら窒素がいいですよ。しかし、1000円もだすならこまめに空気圧調整をしましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
>欠陥がないバイク(製品)はありえません。
まあ、そういう考え方もあるでしょうが…。

窒素も少しはいいようですが、効果は薄いようですね。

お礼日時:2007/10/23 23:04

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