家の中でのこだわりスペースはどこですか?

結婚3年目、子供はおらず不妊治療をしている主婦です。夫と付き合い始めた時には夫家族は霊波の光に入信していました。しかし私は無宗教なので『信じるのは個人の自由』と思って余り詮索もせずにいました。そして夫の両親、義妹家族(子2人)と初めて会った時何も知らされず霊波の光の本部(?)に連れて行かれました。一瞬驚愕しましたが、今後の両親との付き合いも考え、黙って後を付いて行きました。それ以来、夫両親が私達と会う時は(両親は本州には住んでおりません)本部に行くようになり、いつも私は嫌だな~と思いながらも滅多に義両親には会う機会が無いので今まで断らずに来ました。夫の弟は事故により亡くなっております。それ以来義母が霊波に入信し、義父は宗教が嫌いらしいのですが義母を思いやって付き合ってあげているようです。夫も義妹も義父と同じ思いです。義妹の旦那様も付き合ってあげてるという状態です。実際最近では義妹も結構な信者になっているみたいです。そして私の実父が事故で亡くなり義母がお祓い(?)の為に本部へ行って供養してきてと言われ、私は自分が信じていない宗教なのに何が供養だ!と憤りましたが断れず夫と渋々本部に行き、ふてくされたまま供養というものをしてきました。そしてその後夫と結婚したのですが、私の了解も得ずにある日勝手に私は霊波に入信していました。その後も子供が出来ない私に追い討ちをかける様にお守りを買えば授かるだの言われ悔しくて泣きました。夫にはやっと本当は霊波に行くのは嫌だと言えましたが、夫は義母は弱い人だからと義母にはその事は伝えていません。今後は本部も行かなくていいと言われましたが毎回断るのも難しいでしょうし、何より今後生れてくるであろう子供は絶対宗教には入れたくありません。私は今後この宗教とどのように付き合って行けば良いでしょうか?アドバイスお願い致します。

A 回答 (7件)

ずいぶん古い質問ですが、他の方のために回答します。


私は、霊波之光に17年間も居ました。
初代教主が生存していたときは、まともでしたが、北朝鮮出身の養子が二代目を継いでからは、どんどんカルト宗教になって行きました。

私が何故辞めなかったかと言うと、私が二代目タコの悪口を言い触らしていてその噂を聞きつけた未信者の若い女性が相談に来たからです。
そのことがきっかけで、多くの未信者の方の手助けが出来るようになりました。
また、配偶者が熱狂的な信者で無理矢理付き合わされているような信者さんの脱会の手助けもしてきました。

ここは金儲けのためなら何でもするところです。
多くの家庭を神の名の下に崩壊させました。
多くの夫婦を神の名の下に別れさせました。

こんなカルト宗教には、早く日本から出て行って欲しいですね。
それから、神の実在を示す奇跡というのが、たまに起こります。
初代教主のときは、奇跡としか考えられないものが起きましたが、今は手品、それも子供だましのトリックです。
どうしていい歳をした大人が、こんな簡単なトリックに引っかかるのだろうと思います。
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このカルト霊波之光はやめたほうがいいですよ。

デタラメ集団です。
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結婚するまえに、その宗教について調べておくべきでしたね。


子どもが生まれていないのは、天の助けかもしれません。
今後について、よく考えてみるべきだと思います。

わたしも身近なひとで経験がありますが、
いちど宗教に絡めとられてしまった人は
やめてもまた似たようなものに、引き寄せられるようになります。
それはマルチ商法であったり、霊感商法であったり・・・。

危ないものからは遠ざかるのが一番です。
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単刀直入に言って貴女がその宗教とこれから付き合っていく必要はないはずですまた旦那さんや他の家族もお母さんが可哀相だから付き合いで入信もどうなの?って思います。


旦那さんは貴女が嫌な事をお母さんに言えないなら付き合いで行っているお父さんにでも良いのではと思いますが、お父さんの方からお母さんにそれとなく伝えてもらうか、お父さんが状況を分かっていてくれれば何かあった時も間に入ってくれるのではないでしょうか、私の偏見かもしれませんが宗教に入っておられる方はどちらかと言うと盲信されておられる方が多いと思いますから、お母さんに言って色々こじれるよりお父さんに理解して貰っておればよいのでは。
まあお父さんにも言えないとなると?になってきますが、それはそれでまた原因が何通りか考えられます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
実は、義父には分かってもらっていたほうがいいんじゃないかと思っていました。
まあ、義父に言った所で私を助けてくれるかどうかはわかりませんが・・・。でも、今後何かあった時には夫から義父に言ってもらうよう脅します(笑)
実際、義妹さんの子供達も当たり前のように信じさせられ、お守りを首から下げているのを見ると、自分が入りたいと言ってない幼子に強制的に信仰させるのはどうなのだろうか?といつも思っていましたので、私たち夫婦に子供が授かった時には、本人が宗教というものを理解してから入るなり入らないなり自分で考えさせてからにしよう、と思っていました。(実際上の子は小学校高学年になり、宗教に対して違和感が生じているようです。なんとも不幸な話です)
私も、嫌なことは嫌と義母に直接いえないまでも、一番傍にいて信頼している夫にははっきり言っていこうと思います。
的確なアドバイス、ありがとうございました!!

お礼日時:2007/10/30 18:50

わたしは、ご主人に文句が言いたい。


「あなたは、いいかげんすぎる。」と。

【「結婚したら、奥様が一番」です。
「最初心が弱く、宗教に洗脳されてしまったお母様は、もう弱くありません。」たとえ、息子に絶縁されても強く生きてゆきますから、心配ありません。

奥様にも、お母様にも「当たり障りの無いように振舞う」のは、卑怯です。
奥様の苦しみがわからないほど、「へタレ」なのですか?あなたは。】

と、ご主人に言いたいです。
「宗教が生んだ悲劇」ですね。
私たち「創価学会」にも、同様の問題が山積しています。悲しいことです。

「信じるのは、個人の自由」であって、いかなる場合も「押し付けがあってはならない」のです。

こんな、「人として当たり前のことすらわからなくなってしまう」のが宗教です。なんと、愚かで恐ろしいことでしょう。

どうか、「宗教などに頼ることの無い、強い心を養ってください。」
一刻も早く「夫婦で脱会され、お母様のもとから離れる」しか方法はありません。
「信じられないのに、入信していることが一番不幸です。」
そのことを、ご主人に理解してもらうのも大変でしょうが、お母様よりは「聞く耳」を持っているでしょう。

わたしたち「宗教家」は、こういう悲劇を生んではならないのです。
国の問題として「宗教の自由」を、再考していただきたいものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
本音を言って宗教家の方から、こんなにも理解のあるお言葉をいただけるとは思っておりませんでした。
確かに夫は「当たり障りの無いように振舞う」のが得意です。問題を後回しにして私が切れるというパターンが多いです。
そして夫が言うように義母はそれ程弱い人なのだろうか、とも接していて疑問に思う所です。そんなにも信仰心があって、人を憎まずと言っている人が、私が宗教が嫌だと言った所で私に冷たくあたるようになるものでしょうか?それ程、私が信仰しないと言う事で不安になるのでしょうか?
私は義母にはっきり言っても平気じゃないのかな?と思いますが、義母を取り巻く家族が義母を過保護すぎる程、擁護しているので私が我侭を言って困らせるのは非道かなとも思い、自分を抑えて宗教の事はやり過ごすようにしてきてしまいました。
しかし本部に行く度に『こんなにもここの神様を信じている人の中に、全く信じていない私がこの場に居る事はかえって申し訳ない』という気持ちから行くのが段々と嫌になってきたのは事実です。傍から見れば私はただの冷やかしでしかないのですから。

>「信じるのは、個人の自由」であって、いかなる場合も「押し付けがあってはならない」のです。
こんな、「人として当たり前のことすらわからなくなってしまう」のが宗教です。なんと、愚かで恐ろしいことでしょう。

やはり義母はこういう事を考える思考はもうないのでしょうか?
正直、義母が生涯を全うするまで私はこの宗教に縛りつけられるのか…と悩んでいます。
日常生活では別に私も夫も神棚を奉って拝むなどはしていないので平気ですが、今後宗教の事で義母が私に何かを言ってきたら、その時こそは夫に男になってもらい私を守ってもらいたいと思います。

脱会はいつになるかわかりませんが、hyakkinman様のお答えには大変感謝しております。
お互い不幸にならないよう最善の道を探していきたいと思います!!

お礼日時:2007/10/30 18:41

私はその宗教がどのようなものか知りませんが、


どんな教えなのかご主人や義母に尋ね、
疑問点があれば、納得するまで尋ねましょう。
納得がいかない宗教で、入信したくなければ、
自分がイヤだったら、きっぱりと脱会しましょう!
ご主人にも言いましょう。
「脱会したらたたる」等の台詞が出るような所は脱会すべき宗教です。
「疑問点が解決できないうちは参加できません」と断りましょう。
「お守りを買えば、なぜ子供が授かるのか?」という疑問でもいいです。
「お守りを買っても授からなかったら、どう責任をとってくれるのか?」うんぬん。

それで、ご主人の親さんとこじれるようでしたら
「私と母親とどっちが大切なの?」と涙を浮かべていいましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
私の思っていた事を全て代弁していただいた感じです!!(涙)
私も『その場だけ調子合わせてればいいか』と結構気にしないように、言いたい事も我慢してきてしまって、そうこうしているうちにいい加減、限界点が近づいてきてるようです。
子授けお守りについては義母は、夫の妹も2人目がなかなか授からなくてお守り買ったらすぐできたのよ~、なんて言われましたが、そんなもん信じる気は更々無いですし、その後の義母の言葉に???となったのですが『でも、お守りを買ったからといってすぐ授かる人とそうじゃない人もいるからね♪』と言われ、『そんなのならお守りあっても無くても授かる人は授かるってことだろ~~~!!』と心の中で罵倒したものです…はっきり言いたい事をいつも我慢して言わないので、大変ストレスが溜まります。
嫁と姑の仲がそんなことで悪くなるのはなぁ~と自分を抑えて頑張ってきましたが、嫁と姑なんて仲が悪くなって当然って所もありますもんね!
腹を括って、夫に助けを求め、それでも駄目だったらすっきりはっきり言いたい事を言おうと思います!!
お答え下さって有難うございました!

お礼日時:2007/10/30 18:21

Q、夫家族の宗教(霊波の光)との付き合い方について質問です。


A、違いますね。一に夫婦の問題です。

先頃、妻の母を引き取りました。
が、まあ、妻の母は妻に無理難題を言い続けています。
「ウーン!実の親子でもこれかー」と感心する日々です。
まあ、そういうことで、嫁姑問題は実に難しい案件だと日々実感しております。

ところで、妻と私の両親は、実に問題がない(?)です。
手前ミソですが、これは、私が楯として揺るぎなく存在してきたからです。

>夫は義母は弱い人だからと義母にはその事は伝えていません。

そんな、妻より母を大事がる夫は夫じゃないですよ。
「改めねば親子の縁を切る」-旦那さんがキッパリとした態度を示さなきゃ何時までも解決しません。
「改めねば親子の縁を切る」-これで縁がきれても良いじゃないですか?
もちろん、こんなことじゃ親子の縁は切れません。
いずれ、「私が悪かった」でチョン。
しかし、ここに至るには、「改めねば親子の縁を切る」-旦那さんがキッパリ。
「違いますね。一に夫婦の問題です」と断言する理由です。

失礼ながら、実に、まどろっこしくて歯がゆい旦那さんですね。
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この回答へのお礼

ハッと気づかされました…今更(笑)
そうですよね、これは夫婦のあり方の問題ですね。しかも夫はその通り『まどろっこしくて歯がゆい旦那』です。
自分の母親を擁護するのは男性特有のものなのかと思っていましたが(私は実母とは口喧嘩が多いですけど^^;)、私と結婚した以上、守るべきは私であるんですよね!あ~、今迄気づかなかった私って・・・。
今後、宗教関連で傷つけられるようなことがあったら、はっきりと夫に言ってもらいます!
お答え下さって有難うございました!

お礼日時:2007/10/30 18:09

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