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蛍光灯の点灯管を長く使用するとどういったデメリットが起きますか?

A 回答 (3件)

劣化してくると、点灯までの時間がかかる、点灯しないということになります。


まず、wikipediaの点灯管の項を参照してください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%B9%E7%81%AF% …
現在では、「電子点灯管」が実用化されています。「電子点灯管」は長寿命、寿命末期までの性能劣化が極めて少ないのでご利用ください。
松下電器産業の電子点灯管
http://national.jp/product/conveni/lamp/pdf/136. …
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●蛍光管の点灯時間が長くなってくる(なかなか点灯しない)



●蛍光管がまったく点灯しなくなる。

メリットはスイッチを入れると自動的に蛍光管を点灯してくれる。

昔の蛍光灯器具は点灯管(グロ-ランプ)が無く引き紐を引っ張って
蛍光管の両端が少し明るくなったタイミングを見計り紐を放して点灯
していました。タイミングが合わないと点灯するまで数回程度は上記の
操作を繰り返していましたので点灯管(グロ-ランプ)の出現は画期的
でした。
現在は点灯管に代わるインバ-タ-方式が主流ですが唯一のデメリット
が故障の際にインバ-タ基板が高価なので概ね器具の買換えになってい
るようです。
点灯管式でしたら¥100前後で済みますね。笑


   
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 蛍光灯を点けるためには、一時的に高電圧をかける必要があり、それを行ってくれるのが点灯管みたいですね。


 そのせいか経験上、蛍光灯交換の際に点灯管の交換をケチると、蛍光灯の寿命が極端に短くなり、結局損します。やはり、蛍光灯交換と同時に点灯管も交換すべきです。

蛇足:またこれも経験上ですが、電子点灯管に交換すると蛍光灯の寿命が相当に延びます。点灯管の点滅が非常に減るので、蛍光灯の負担が軽減されるからかも。
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