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さんまを七輪で焼いたら油がたれそれが燃え真っ黒になりました。食べられるのですが、もっときれいに焼く方法を教えてください。

A 回答 (5件)

↓のサイトでうまく焼くコツがわかるかと思います。



参考URL:http://homepage1.nifty.com/outriver/7rin/nani.html
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1.まず、炭は適量(多すぎず少なすぎず)をよくおこすことです。

炭全体が白くなってきたときがいちばん火力が強いときで、ムラなく全体が焼けるような炭の配置をします。炭に黒い所が残っていて炎が出ている状態のときは避けます。
2.網に刷毛などで酢を塗ります。酢を塗るとさんまの皮の部分がくっつきづらくなり、脂の垂れを最小限にします。
3.よくあおぐ。
4.できるだけ引っくり返さない。もう焼けたかな?と待ちきれずに引っくり返すことを続けると魚の身がボロボロになってしまい、脂も垂れます。確認するときは網を持ち上げて裏から見てください。昔から魚は「貧乏人の子に焼かすな。大名の子に焼かせろ」といいますよね。
5.それでも炎が上がったら網を持ち上げて調節します。炎がおさまるのを少し待ちましょう。脂の燃える香りがさんまの身にある程度つくことでよりおいしくなりますが、皮だけ炎で焼けて中は生焼けということがないように調節します。ススがつかない程度に焼き上げます。
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下の皆さんが「団扇であおぐ」と書いていらっしゃるので、他の事を。



通常、網は七輪に直接のせて問題ない筈ですが、慣れない人は秋刀魚の油と相まって火力が大きくなりがち。
と言う事で、網を七輪から少し持ち上げてみましょう!

いわゆる、遠赤効果による「遠火の直火」です。

火を使いこなしてこその七輪ですよね。
次の秋刀魚は、団扇であおぐ+遠火で、火を操って下さい!(笑)

炭は手に入るから、自分も七輪買おうかな・・・。
使い方は色々ですね、秋刀魚、焼肉、焼き貝、暖房。(笑)
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回答がかぶってますが、「うちわで扇ぐ」のが最も有効かと思います。


以前、「炭火でうまく焼くには?」と質問したところ、うちわでひたすら扇ぐように指導?されました。(笑)
で、実践したところ、うまく焼けました。

秋刀魚の脂の燃えた炎が秋刀魚にかからないように。
それでも、遠赤外線効果?でおいしく焼けます。
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ウチワでバタバタ扇ぎ続け、ススがつかないようにします。


でも、疲れてしまうので、ついても良いのではないでしょうか?
脂がたれるということは、脂が良く乗っているということで、美味しい証拠です。
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