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EXパワーフィルター90を購入しました。
水槽は75×45×45です。生体はポリプテルス・デルヘッジとセネガルが1匹ずつです。
サブフィルターでエーハイム2008をディフューザー全開で回しています。

本題のEXパワーフィルター90の濾材なのですが、デフォルトでコンテナが4つに分かれています(カタログスペックは1リットルコンテナですが、少し少ないです…)
ただ付属の濾材ではポリプのような肉食魚には向かないような気がしていて、濾材の変更を考えています。
ストレーナースポンジはウチにある同じテトラのP-Iスポンジを付ける予定ですが、コンテナに詰める濾材で迷っています。
標準だとリング濾材などを入れた上に黒い目の粗いスポンジを乗せるようになっていますがこの黒いスポンジは入れないと良くないのでしょうか?
例えば下のコンテナ2つにはリング濾材びっしり、上にはサブストプロなんかをびっしり入れて最後に一枚だけウールマットってのはあんまり良くないのでしょうか?

外部フィルターを肉食魚で使っている人は少ないかもしれませんが、お勧めのセッティングなどありましたらよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

No.1です。


私の家で、水を汚すのは、魚ではなく水棲ガメなので、質問者さんとはちょっと異なることはご了承ください。
ただ、大型魚飼育の方と、最終的に考えは似通ってくるようです。

> ストレーナースポンジの掃除をマメ

それなら、確かに細かな濾材も使えますが、本当に掃除をマメにやれますか?
飼育者の性格も絡んでくるのですが、難点はそこです。

私を含めて、結構 挫折者の連なっている道だと思うのですけれど...(笑)
ある時期忙しくてとか、ちょっと興味が別の方にいっちゃってとか、
ずっと...となると、なかなか難しいのではないかと思います。

で、私のような「適当にやろうや。」という人は、いかに楽をするかを考えます。

全部大きめのリング濾材にして、ラストにウールマットとか、
全部プラスチック濾材にして、ラストに粗めスポンジ+ウールマットとか、
フルーバルなんていう物理濾過槽のあるフィルターを使ってみたりとか...

ろ過効率を目一杯使おうという方向性ではなく、
ろ過能力をある程度割り切って、安定性を取る方が多いように思います。
体積あたりのろ過能力を割り切る分、フィルター容量は大きい方が望ましいです。
とはいえ、大過ぎると、ゴミをため込む余裕があり、pHの低下が著しくなるので、
そこらも考えどころですが。
小型魚の飼育とはちょっと逆の面もあるかもしれませんね。

> 目詰まり重視でいくならリング濾材多めで、
> スポンジ・ウール・サブスト何かは少ないほうが無難でしょうか?

ごめんなさい。そこまでは、わからないです。
どれがベストか、ハッキリと分からないからこそ、
色んなセッティングをする人に分かれているように思います。

サブストは欠点の少ない良い濾材だと思います。
しかし、私の感覚でいうなら、ラージは大き過ぎる、レギュラーは小さ過ぎるって、とこでしょうか?
というのも、結局は汚泥の溜まりが早くなる気がするのです。

個人的には、生物ろ過部には、安いガラスリングを割って使っています。
小さめのリングなら、そのままが良いかもしれません。

ちなみに、小魚であれば、粗目のストレーナーカバーを付けて、
サブストプロレギュラー1本槍のことが多いです。

ご参考まで。
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我が家でも似たような環境で肉食大型魚を飼育していますが、濾過装置は外部を使用していますよ!エーハイムの2217です。

濾材は下部にリング状を入れ、その上に荒目スポンジマットを挟んでサブストプロです。ストレーナーにはスポンジをつけているので、濾材の目詰まりには無神経です。リング濾材とサブストの間にスポンジを挟んでいるのは、洗浄の際に濾材が混ざるのを防ぐ為です。コンテナ式であればそのような心配もないでしょうから、質問者様のいう組み合わせで問題ないと思います。ウールマットすら必要ないのでは?大きなゴミはネットで掬えば済むことです。フィルター内を水が効率よく通過できるよう、抵抗の強いものは使用しないほうがよいと思います。
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外部フィルター使ってます。

90×45×45水槽でエンドリケリーを1匹飼ってます。あまり詳しくないので私の使用感しかお話できないのですが…
買った当初は付属のものをセットして使っていました。今はリング濾材とウールマット、黒マットを使い、他のコンテナは状態や季節で替えてます。
ウールマットのみ使用したこともありますが、すぐに目詰まりしてしまいました。エサの食べ残しより、フンの量と大きさがハンパないです。黒マットである程度大きなゴミを取り、ウールマットで細かいゴミを取る方が詰まりにくいと感じました。
この程度しか答えられません。すみません。
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この回答へのお礼

外部フィルターで同じくポリプを飼ってる人がいて少しうれしいです。
できれば機種とか教えて貰えるとさらに参考になります。

やっぱり肉食魚は目詰まりが最高の課題ですね…。

お礼日時:2007/12/10 19:49

テトラはセパレートで使いにくいですね


外部フィルターは物理ろ過には不向きです
中を開けるのが面倒なんで半年に1回くらいしか開けたくないです
黒いスポンジはP-Iと素材が同じみたいですね
ストレーナーにかぶせたら中には不要でしょう
ウールマットをフィルターに入れるとすぐ目づまりして水流が落ち掃除やむなしになります
ストレーナーにスポンジかぶせて大きなごみが入らないようにして水だけ回るようにすれば掃除の間隔をながくできます
うちの金魚水槽も最初は外部フィルターでしたがすぐふんづまりする
入り口に自作プレフィルターつける
自作プレフィルターを3日に1回掃除でめんどくさい
結局外部はお蔵入りテトラとエーハイムは眠ってます
エーハイム2008は水回すのと黄ばみ取るのはいいですがフンとりにはいまいちです
物理ろかは安いウールが一番効果あります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

> 外部フィルターは物理ろ過には不向きです

分かっているんですよ。
ただ水槽のサイズが中途半端なので既製品の上部がなく、半ば仕方なく外部という結論に達したわけです。

> 入り口に自作プレフィルターつける
> 自作プレフィルターを3日に1回掃除でめんどくさい

まぁ、現在でも3日に1度は水替えをしているのでプレフィルターの掃除ならそれほど苦でもないですけど。
もちろん、本体の掃除は少なければ少ないほどいいですけど…。

> エーハイム2008は水回すのと黄ばみ取るのはいいですがフンとりにはいまいちです

2008はたまたま昔使ってたものがあったので、ディフューザー付きだしエアレーションも兼ねて入れているだけで、そんなにこだわりがあるわけではないです。
むしろ物理濾過とエアレーションを兼ねてフィッシュレットなんかを入れてもいいかなと思ってもいます。
ただ、そこに大磯を敷いているのでフィッシュレットのゴミ取り効果が落ちるのではと心配ですが。

お礼日時:2007/12/09 10:27

外部フィルターの濾材の内容は、好きにして構まいません。


メーカーもそのように考えています。

ただ、標準のセッティングは、
最初の段で水流を分散させると同時に大きなゴミを引っかけ、
次の段で、比較的細かなゴミを濾し取り、
後に来る生物濾材の方に、負担を掛けないように意図された組み合わせになっています。
どちらかというと、餌を食べ散らかす魚や大きな魚向けでもあり、
標準セッティングでも向くのではないかと思います。

一方で、お考えの方式は、生物ろ過の強化を重視したセッティングです。
ろ過能力の向上には向きますが、目詰まりの危険は高まります。
中が見えるフィルターでもないですし、餌の欠片がフィルターに吸い込まれるようだと、
多少リスクは高まります。
まあ、私だと大半をサブストプロを敷き詰めちゃいますが、これは小型魚,水草重視の考え方だからです。
大型魚の方は、目詰まりをしないことを重視して構成される方が多いように思います。

しかし、そこら辺の組み合わせは、個人の自由ですし、組み合わせを考えるのも、また楽しみだと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>どちらかというと、餌を食べ散らかす魚や大きな魚向けでもあり、
>標準セッティングでも向くのではないかと思います。

なるほど、標準の濾材でも大丈夫ですか…。
ストレーナーにプレスポンジを付けることで、ある程度の大きさのゴミはフィルター内に入らないようになり、ストレーナースポンジの掃除をマメにやれば本体は生物濾過重視でも大丈夫かなと思ったのですが…。

>大型魚の方は、目詰まりをしないことを重視して構成される方が多いように思います。

目詰まり重視でいくならリング濾材多めで、スポンジ・ウール・サブスト何かは少ないほうが無難でしょうか?

お礼日時:2007/12/09 09:40

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