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会社として出す年賀状のデザインで”迎春”のものは、
同等や、下の人に差し出す挨拶の言葉なので、目上が居る場合は
”謹賀新年”が良いと言われたのですが、”迎春”は、少し軽い印象でしょうか?
会社の担当者としては、これって常識の範疇でしょうか?

A 回答 (3件)

先日テレビで放送されていましたね。



確か
「謹賀新年」「恭賀新年」「敬頌新禧」などの4文字で相手の方への敬意と丁寧な気持ちを表し
「賀正(正月を祝います)」「迎春(新年を迎えました)」「新春(新しい年です)」といっているだけで、
相手に対する敬意が欠けてしまうので避けたほうがいい

といっていたと記憶しています。
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この回答へのお礼

4文字が丁寧な言い回しとは初めて知りました。
ビジネス用の挨拶ですと、丁寧に越したことはないですからね、
どうも有難う御座いました。勉強になりました。

お礼日時:2007/12/18 12:25

私も最近久しぶりに、年賀状作成本を読んだらそのような事が書かれていました。


要は、「迎春」などは、略して表現しているから、失礼にあたる・・・
謹賀新年等が妥当と書かれていました。
でも、相手が国語の先生ならいざしらず、正確に知っている方がどれだけいるのか?(失礼と思う方がどれほど居るのか?)
現状では、それほど意識するレベルではないように思います。
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この回答へのお礼

そうなんですねー、会社から出す年賀状のデザインを選ぶときに
つい柄で選んでしまったら、それが迎春でして・・あとから上の者に
謹賀新年のデザインのものにしてくれと言われ、少し恥ずかしい思いをしいました。情報有難う御座います。

お礼日時:2007/12/18 12:27

そんなことはありません。


http://nengajou.net/biz/index.html
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この回答へのお礼

最近はあまり気にする人もいないですよね。
有難う御座います。

お礼日時:2007/12/18 12:24

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