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諸と緒、越えると超えるとかって使い分けできてますか?

A 回答 (8件)

 一緒、諸君のようにショは難しくないですね。



 越えるは、物理的に場所を越えるとか時間を越すとか越権行為っという場合に使い、超えるは重量に対して、または能力に対して使うくらいしかわかりません。

 私的には「勧める、薦める、奨める」の方が難しいです(笑)。「これはオススメですよ」の意味のすすめるがどれだか未だにわかりません^^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

緒事情・諸事情などはどうでしょう?

すすめるの違いも難しいですね。

お礼日時:2008/01/11 18:54

確かに「ススめる」は難しいですね。



「微」と「徴」も悩みます。

あと、「崇める(あがめる)」と「祟る(たたる)」って漢字は似ているのに意味は全く逆なんですよね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

すすめるも区別が難しいですね。

崇めると祟るは意味的に間違えられない漢字ですね。

お礼日時:2008/01/14 00:03

似た漢字っていうか読みが同じ漢字って微妙ですよねぇ~


意味合い的にこっちでもいいんじゃないかなって思っても、違ってたりしますし・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
間違って覚えてることもあるので、誰かに提出する際などは特に困ります。
漢字ってホント難しいですね。

お礼日時:2008/01/14 00:02

僕の場合、「聞く」と「聴く」にとても時間がかかります。

「聴く」はだいたいわかるんですけど、「聞く」を「聴く」にした方がいいのか、というのを時々悩み続けてます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

観る・見る・視るとなってくるとホントこんがらがりますね。

お礼日時:2008/01/14 00:00

私も、似た漢字はよく書き間違えます。


「休と体」「鳥と島」「全と金」「礼と札」などです。
 疑問に思ったのは、今は変わったかも知れませんが、私が小学生の頃は、これら似た漢字を教わる学年が、それぞれ異なっていること。
たとえば「鳥(とり)」「金(きん)」「休(きゅう)」は小学校2年生、「島(しま)」「全(ぜん)」「体(たい)」は小学校3年で教わりました。
 このように教わる学年が異なると、どうしても早く教わった字を書いてしまうくせがついてしまいます。
 そのため「安全(あんぜん)」と書くべくところを「安金(あんきん)」、「広島(ひろしま)」と書くべきところを「広鳥(ひろとり)」と書いてしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

特に急いで書いている時などは間違えがちですよね。
編とつくりの組み合わせで、似たような漢字おおいですしね。

お礼日時:2008/01/13 23:59

挨拶文で「始めまして」をよく見ます。


「初めまして」と書いてほしいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

結構ありがちな間違いかもしれませんね。
わたしも小学生の頃は時々間違えてました。

お礼日時:2008/01/13 23:58

で、できてません……

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

漢字は難しいですね。
とくに携帯・PC全盛の昨今は、失念しやすいです。

お礼日時:2008/01/13 23:55

お「祝い」と「呪い」、「締め日」と「諦め日」、「妻」と「毒」は間違えると怖いけど、やってしまいそう!

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

これらは万が一間違えたら実害がでしょうですね。

お礼日時:2008/01/13 23:54

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