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最近VHSのDVD化のために一通り環境を整えたのですが、今の安物デッキを使う気がしないので(持っていますが、最低S端子ぐらいはほしいので)数千円で中古のパナソニックVHSデッキ、NV-SB660を購入しました。購入後すぐの動作確認したところ、VHSテープを再生させると若干反転ノイズが発生していましたが、ヘッドの汚れかと思いとりあえずメンテナンスしてみることにしました。(いままでVHSデッキにあまり興味がなかったので、実際に自分でメンテナンスするのは今回が初めてです。)

この機種は初代SUPER DRIVEのZメカですのでゴムベルトを使っていますから、メンテナンスついでにメーカに注文しておいたゴムベルトと交換しました。
元に戻して、再度確認したところ反転ノイズは改善しておらず…。ヘッドは若干曇ってる?ようでしたが、あまりに均一に曇っていたので仕様かと思ったのですが、一様念のためサービスマンモードにてテープの走行時間を調べてみたところ、672時間走行したと記録が残っていました。個人的には99年製のモデルで672時間は少ない方だと思いますし最低1000時間程度は十分性能を発揮できると思っていたのですが、これってヘッドの寿命でしょうか。またヘッドにもあたりはずれがあるんでしょうか。

もし寿命でしたら藤商から発売されている互換品を買ってヘッドを自分で交換しようと思いますが。(またウエシリンダーの交換については、最悪本体が壊れてもいいですし、方法はわかりますので、この点の回答はけっこうです)

詳しい方がいましたら、教えていただけると幸いです。

A 回答 (1件)

質問内容からお見受けしてそこまで詳しい方はそういないと思いますので、メーカーのサービスマン等とやりとりなさったほうがいいと思います。

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この回答へのお礼

その後しばらく調べたところ、3次元DNRをオンにするとノイズが発生することがわかったので、3次元DNRを処理している回路を調べたところ、周辺コンデンサの一部が液漏れしており、基盤は生きていましたのでこれを交換して解決しました。

お礼日時:2008/01/15 19:25

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