プロが教えるわが家の防犯対策術!

当方、仕事(電気メーターの検針)でカブ90カスタムを使っています。道具とカッパなど結構積載しています。先日、パンクしました。幸い、押して15分くらい行ったところにバイク屋があったので助かりましたが、押していくのが非常にきつかったです。仕事上、へんぴな所に行くことが多いので自分で対処しないといけないと思っています。とりあえず6PRのリヤタイヤをはこうと思っています。チューブも予備を持っていこうと思っていますが、さらに役立つ情報を教えて欲しいです。パンク修理のコツやいいタイヤ、パンクしにくい方法や乗っているときに気を付けたほうがいいことなど、カブ乗りの方は多いと思いますのでアドバイスよろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

すり抜けなどゴミが多い道路の端を走らないことが重要です。


早く行くことと危険性は関係します。
道路中央を走ることにより他人からの視認性とゴミの少なさで安全、楽に走ることが出来ます。
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チューブタイプの場合は私はエアゾール式の修理材を使っています、もちろん注意書きには応急処置ですから・・・・との書き込みも有ります。



しかし、実際に何度か使用してそのままにしていたことの方が多いですし、タイヤ交換などの時にチューブも同時交換しますから急いでいるときのエアゾール式は便利です。

もっともサイドの部分や大きな穴の場合は使えませんが(効果無し)このような事は滅多に無いでしょう(昔一度有りました)カブ程度の物ならその場で簡単に修理する気になれば出来ますが、色々と道具も必要になりますし何よりも時間が掛かります(30分くらいは掛かるでしょう)それに比べてエアゾール式は数秒程度でOKですから・・・

カー用品店などに行けば何種類か有ると思いますから少し大きいですがそれを私は持っています(何度か使えます)バイク用だと一度きりで空に成ります(注意書きには一度で使い切るように書いています)

私の場合何度かに別けて使ったことも有りますが、特に駄目なことも無かったです、寒いときにはスプレーの用に有る程度暖める必要が有りますが此も身体に当てて何とかなりますし・・・

後は道路の左端を通行するときに余りにも左を走るとゴミなどが多くパンクの機会は増えると思いますし、適度な空気圧に調整していないと段差などでリムうちしてパンクも有るでしょう。

大抵は後輪がパンクする方が多いと思いますから現場で修理するのは大変ですよ(釘などを拾う確率は圧倒的に後ろ)又すり減ったタイヤもパンクの確率は高いです。
電気の検針と言うことですから建設現場の仮設の物など検針に行く場合は作業員が型枠をばらしたり色々と作業しているところは抜いた釘をその場に放り投げていることも多く余り近寄らない方が良いですよ。

又朝や夕方などタイヤの異物の点検をしていれば金属片など刺さっているのにパンクしていないことも有りますから、その場で取り除いておけばパンクしないで済むことも有ります。
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カブ90に乗ってます。


私はとりあえずTUFFUPチューブにしています。
http://www.honda.co.jp/news/1996/2961206.html
それから後ろタイヤのみCL50やハンターカブ用の2.75/17の
セミオフロードタイヤにしてますので少々は悪路走れるしノーマルタイヤよりはパンクしにくいと思います。
これだとタイヤ径が少し大きくなるので最高速が約3キロ伸びます。
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スライムというパンク防止剤があります。


またそれについてのインプレを発見したのでご参考にどうぞ。

参考URL:http://www.yokohama-city.com/mc/osiete/answer/pa …
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