
A 回答 (1件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.1
- 回答日時:
>支配労働量
その財を購入したことで、得られる労働量(自分で作った時に必要な労働量)≒消費者の効用(これはかなりずれがある)
つまり、消費者視点で見ているわけです。
>投下労働量
その財を生産するのに必要な労働量≒生産コスト(資本の影響を無視しているが、それなりに正確)
つまり、生産者視点で見ているわけです。
>現在では
モノの価値は、実際には消費と生産、もしくは需要と供給によって決まります。つまりどちらか片方ではなく両方の都合によって規定されるわけです。
これを解明したのが限界革命ってヤツで経済学の一段発見でした。これによって市場の機能が解明されたわけです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
平成以後失策続きの政府は、正...
-
企業は、労働の限界生産力が実...
-
この図で、政府支出の増加は、I...
-
下図は一部の中古品のように財...
-
独占市場では、なんで限界収入...
-
この図なんですが、税金を課す...
-
この図の場合、なんで△EHIが死...
-
マーシャル的調整により安定で...
-
この図ですが、なんでA→Cで、代...
-
ワルラス的調整により安定であ...
-
円ドルは選挙後1円高
-
古着屋・古道具屋が買わない品物
-
日本産の米がアメリカで5kg、29...
-
トランプ大統領の言う「ドルの...
-
利益剰余金って内部留保のこと...
-
世間のお金バラウがよくないの...
-
経済学の超そもそも論なんです...
-
なんで減税よりも公共投資の方...
-
総供給曲線の右上がりの部分で...
-
これなんですけど、なんで左の...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報