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私は小さい頃から体がどちらかといえば堅い方なのですが、あぐらをかく状態にして、両足の裏をくっつけると、両膝(両足)が床にペタンとくっつきます。でも、友人や家族、テレビを見ても、みんな膝は浮いています。これって、おかしいですよね。ちなみに座禅(?)の足組みも私にとってはとても簡単です。
が、しかし、お姉さん座り(上から見るとM時。アヒル座りとも言いますね)ができないのです。できますが、ちゃんとペタンと床につきません。そしてかなり痛くて10秒も座っていられません。つまり。内側に足を持ってくる事はできても外側には持って来れないのです。そういえば昔からすこ~~~しガニ股な気がします。内股では決してないです。
お姉さん座りでペタンと座れる女子が昔から可愛らしくてうらやましくてたまりません。笑。でもこれは体に悪いと聞きます。ではその逆の私の場合はどうなのか。。体にいいとは思えないのですがどうなのでしょうか。
なにか分かる方返事お待ちしてます!大した悩みではないのですが、昔から心のどこかで気になっていました。

A 回答 (1件)

足の裏を合わせて、座る・・・上から見たらひし形(?)状態なんですよね?


それは、自然にそうなっているという事?

私は、準備体操する時意識すれば、誰に両膝押さえつけられなくても余裕でぺたりと着けられます。
股関節が柔らかいと思えばいいんじゃないですかね?

その軟らかさを活かして、その体勢のまま今度は前屈で、上半身が床に着くことが出来る様にさらに体を軟らかくしてみてはいかがですか?
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