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親戚の家の柱には、昔般若やおたふくの面が飾れてましたが、あれにはどういう意味がるのでしょうか?その親戚は名古屋ですが、その地方特有の習慣なのでしょうか?それとも全国的な習慣?なのか、急に気になってきたので、お分かりの方は、教えていただけると助かります。

A 回答 (3件)

骨董的価値があるものなら ともかく、購入は難しくありません。

能面師にもピンキリいらっしゃいます。人間国宝級の方から、若手見習いみたいな方まで。そんなわけで価格の振り幅もべらぼうです。パトロンではないですが、知り合いにそんな方がいれば、付き合いで買うことも。うちもそうでしたが。
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いわゆる能面でしょうか。


だとしたら、おそらく工芸品で、ただの飾りです。趣味の民芸品や骨董品ってことです。年代が古く、著名な方の作であれば、結構な金額になりますよ。魔除けなどの宗教的な意味合いではないでしょう。そういうのは、また別のもので、飾るとしたら玄関先など、材質も土とかが多いでしょう。
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この回答へのお礼

早速の回答を有難うございます。
飾りでしょうか?
長女の家と長男の家の柱になぜかありました。
特にこれといった理由はないのでしょうかね。
昔の家は全体的に部屋が暗いので、夜中などは特に怖かった思い出があります。
他にも何か飾っていたのかもしれませんが、この能面のほうが印象強く他のものは記憶に残っていません。
能面って、飾りとして、簡単に手に入るものだったのでしょうか?

お礼日時:2008/01/30 14:56

縁起かつぎや、趣味で昔から全国で見かけられました。

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この回答へのお礼

早速回答を有難うございます。
縁起担ぎですか。  般若とかおたふくの面を柱につけると縁起がいいってことなんですね。
子供ながらにすっごく怖くて、縁起どころではありませんんでしたけど。笑

お礼日時:2008/01/29 15:04

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