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メモリを増設するときに小さい冊子?みたいのがあって、それで適合する型番のメモリを探しますが、
よく見るととてつもなくPCの機種が多くはないでしょうか?

例えば Lavie シリーズだけでもLとかGとか他にもあるのに、
さらに細かく分けられていて、パッと見違いがわからないぐらい多いです。

1.これって何故こんなに機種が多いのでしょうか?
2.客観的に考えてこんなに必要なのでしょうか?
3.個人的に考えてこんなに必要と思いますか?

へんな疑問かもしれませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

機種が多いのは、PCの歴史がそれだけ長いからです。


NECや富士通は、15年以上前からPCをリリースしています。
ですから、小冊子で型番探しは止めた方がいいです。目が疲れますwww
っていうか、ネットでPCの型番を入力した方がずっとラクですよ。
http://buffalo.jp/taiou/kisyu/
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参考意見、見当違いならごめん。



>1.これって何故こんなに機種が多いのでしょうか?

大局的には機種は少ない・・・
メーカPCの表現として「機種が多い」で無く「型番が多い」と考えた
方が判りやすい、基本的なPC構成はPC/AT互換機(Windows等)及び
Mac機(Mac OS等)が代表例です。

>2.客観的に考えてこんなに必要なのでしょうか?

必要だから型番がある・・・
例えばPC/AT互換機の中にも形態的にデスクトップPC及びノートPCの
種別があり、新・旧PCで型番が変化し又はロースペック~ハイエンド
PC迄の型番・品番が分かてれる・・・同じ型番では困るよね。

>3.個人的に考えてこんなに必要と思いますか?

機種又は型番は必要とする人が居る限り増え続ける、本当に不要なら
自然淘汰して消滅するはずなので個人的には判断出来ない。
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現在販売されている機種の他に、過去に販売された機種で、まだ保守対象になりそうなものまで掲載されているからでしょう。

生産終了し既に市場から消えてしまったような機種は、その表からも消えている場合が多いと思います。

もちろん機種の多さは、メーカーの販売戦略でもあります。購入してもらうためには、ある程度のバリエーションが必要になるという理由があります。機種が少なくて価格もスペックも選べないようだと、購入者が他メーカーのパソコンを買ってしまう恐れが出てきます。

デザインもその一つで、パソコンとしてのスペックは同じでも、多彩なデザインや素敵なデザインで製品を展開し、購入意欲をそそる手法などです。確かに、格好良いノートパソコンなどには、欲しいと思わせるオーラがありますよね(笑)。

客観的にこれだけ多くの機種が必要かどうかに関しては判断が分かれると思います。必要とする人がいるのであれば必要ではないでしょうか。
個人的には、適度な機種数は必要だと思いますが、好みのものが無ければ自作してしまえば良いと言う考えなので、極端な機種の多さは確かに無駄だと思います。
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わたしの中では2つしかありません



1つはPC/AT互換機・・・いわゆるWindowsが動くパソコンです

もう1つはMacです

自動車だって同じです
トヨタはカローラばかり作っているわけではありません

むしろ単一の方がヘンです
進歩も無い、改善も無い、革新も無い、趣味性も無い、独自性も無い・・・
ネジのような基本的な工業製品ではないので差異があって当然です
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ぶっちゃけると、


チップセット+CPUで数でますよね。*1
さらに、HDD容量やTVが見れるなどで分かれます。*2
そして、一体型・省スペース・ミドルなどで分かれます。*3

上記構成に各メーカーの数だけ出ますので莫大な数が出るわけです。
それに、メーカーも常に”新しく”発売しないと会社として回りません。
旧型のサポートを打ち切る目的もありますしね。

個人的には、”メーカーの出来合いPC”自体がいりません。
BOTでカスタマイズできる方が、価格性能になりますので。

ただ、客観的には、やはり知識の無い素人さん相手だと、
あれがいい、これがいいになるのでしょう。
デザインもありますしね。

さて、本題とはずれますが、
たぶん、バッファローやIOなどのメモリ対応表をご覧なのだと思います。
・・・が、ハッキリ言ってあの売り方は、
ほぼサギと言ってもいいものです。
同じ規格で同じ容量なのに態々分類分けしていたり、
品質グレードで分けて見たりしてますが、素人さん相手の目くらましです。

#2さんが書いている通り、
チップセットや、メーカー型番が判れば、
こちらで質問すれば、各当メモリが見つかりますので、
コレと決め買うまえに相談なさったほうがいいでしょう。
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自動車も、オプション変えたら別型番。


これと同じです。パソコンの性能と言っても、ゲームをする/ネットしかしない/絵を描く/ビデオ編集する等、用途によって重視する部分が全く違います。自動車で言うのなら、スポーツカーが欲しいのか、トラックが欲しいのか、と同じ。パソコンのすごいところは、同じPCでもパーツの交換/追加で、スポーツカーにもトラックにもなると言うところです。

自作PCが出来る身からすれば、大して種類はありません。

ついでに。
パソコンの基幹部品に「チップセット」というのがありまして。これが分かれば、対応するメモリも1対1で分かります。
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一見して簡単そうで、意味深いご質問です。



まず、パソコンというのはWindowsPCということで絞って
(PC-98/Macは除外)お答えしますと、もともとパーソナルコンピュータと
いうものは、IBMという会社がPC/ATという規格にのっとって
設計・発売した機械(ハードウェアの総体)でして、その上に
Microsoftが開発したMS-DOSやらWindowsやらが載るようになり、
今に至ります。ここで重要なのはPC/ATの規格が公開されていたことです。
したがって後発メーカ(NEC/日立/富士通/EPSON/DELL/hpほか)が
割合簡単にそのPC/ATの規格に沿ったマシンを製造することが
可能となりました。その中で、古くからある国内メーカ製PCは、
独自仕様を色々加えたりしましたが、現在ではその様な状況は
廃れてしまい、結局どのPCを買っても(仕様の違いはあれど)、
同じ様なものになっているといえます(Vaioなどデザイン性を
優先しているものなど、各社強みを持ってはいます。
富士通は堅牢性など)。

その意味で、メモリやハードディスクであれば規格品ですので、
機種別に対応と書かれているものであれば、必ず対応できるように
なっています。機種が多いのは瑣末な仕様や添付ソフトの違い、
OSバージョンの違い(XP or Vista)などによるものでしょう。

次に、客観的には、選択肢は多いほうがいいと思います。
デザイン優先でVaioを選ぶのもいいでしょうし、価格というか
コスパ優先でDELLやhpを選んでもいいでしょう。堅実なサポートを
目当てにNECや富士通といったメーカを選ぶ高齢者の方なども
いらっしゃると思います。

最後に、個人的にも選択肢は多いほうがいいと思います。
選択肢が限られると寡占状態になってコスパ的にユーザ側が
不利な状況になるのはお分かりになると思います。
え?私?私は自作のAthlon64 X2/2GBのマシンとPen4 3.06GHz/1.5GB
のマシンと、あとはMacです。
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