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ニコンD80を使用しています。

シャッター半押しでピントを合わせそのまま
構図を決めるために動かすのと

シャッター半押しでピントを合わせて
AF-Lのボタンを押して構図を決めるのには

なにか違いがあるのでしょうか??

A 回答 (5件)

 フォーカスモードがシングルAFの場合は、 おそらくその機能は同じだろうと思います。


 
 AF-Lは、 フォーカスモードがコンティニュアスAFの場合、 構図を決める場合には必須の機能です。
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実験的な撮影で色々試してはいかがですか。


様々な状況下で使用目的によって使い分けるには
頭で理解より体験していた方がきっと役立ちますよ。

D80とレンズとの組み合わせ、感度、ホワイトバランス、絞り、シャッタースピード・・・・・etc
ベストの設定が解ったろ楽しいでしょうね。
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使用説明書P36.62.125を読むべし。



ニコンユーザーでもない僕が何で調べにゃならんのよ(@_@;)
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 追伸


 シングルAFの場合も、 AF-LとAE-Lが一つのボタンなので、 AF-Lボタンを押すと、 露出も同時にロックされます。 ですから露出を固定したくない場合は、 シャッター半押しでピント合わせでしょうネ。
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細かな設定や機能の使い分けは説明書を見ていただくとして


大まかには
ピント位置をロックした場合に、
その構図での露出値までロックする(したい)のかどうか?が
使い分けられるようになっています。

「ピント位置は固定したいけれど、露出は構図変更後のものにしたい」という場合に
そうした機能を与えられます。
どっちがどうだったか?は、今説明書を読んでみましたが、複雑で
間違えてもいけないのであえて触れません(汗)。
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