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アドバイスお願いします。
今春結婚予定の女性です。
彼とは1年同棲しています。
その間の家計は
・家賃折半
・食費50,000円を折半
・光熱費30,000円を常に口座に有るようにして折半
・貯金は私が20,000円、彼が25,000円を彼の口座に定期預金
・私は賞与があるので賞与の半分は貯金にする。
・残りはそれぞれのお小遣いとお互いの貯金(ヘソクリ?)
(各自のなんらかの病院代などもお小遣いから)

となっています。
結婚してからも私は仕事をしたいので共働きです。
彼は結婚してもこのままでいいし、転職して給料が良くなったら
その分貯金額を増やすと言っています。

共働きでこのような形で、家計をほぼ折半で
されてる方はいらっしゃいますか?
またこのままでもなんらかの支障はないでしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

将来の目標は?マンション購入や海外旅行など?


折半では確実に無理かと思います。

私は30になる主婦ですが、共働きで毎月40万ほどの収入があります。笑われるかもしれませんが貯蓄に回せるお金は0に近いです。
結婚すると目に見えないところにどんどんお金が消えていきます。
私の家計簿をお教えしますと・・・
食費  酒代  ガソリン代  日用雑貨費  被服費  医療費
衛生費  遊興費・雑費  旦那保険  電気代  水道代  ガス代
年金  家賃  保育園  車維持費  火災保険  私保険 携帯代
子供保険  子供貯金  町内会費  慶弔費  こづかい  貯蓄

最低これだけ必要です。子供が産まれてからますます貯蓄できなくなってしまいました。共働きは保育園も高いんですよ。家には家の財布と旦那・私の個人の財布があります。小遣いの使い道は自由です。なくなったらおわり。私はその中から個人貯金しています。
旦那を最初から甘やかすと、後から大変になりますよ~。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
とても参考になりました!
これくらい細かくカテゴリー分けするのですね!
いったんは、お財布を一緒にする事で落ち着きましたが
私たちのカテゴリーは5項目くらいしか無かったです・・。
eicyanmamaさんのを参考にもう一回家計を見直します!

お礼日時:2008/03/03 13:26

ご結婚おめでとうございます。


結婚後の経済ですが、
正直、生活してみないとわからないことだらけです。

ご回答しているみなさんのご意見のとおり、食費の5万円は
高いですが、お昼ごはんにお弁当を持って行けない、仕事状況に
よっては外食が多くなってしまうケースもあるでしょう。
うちも共働きですが、当時の仕事(経理)の繁忙期はほとんど
食事の準備ができず外食ばかりで1月6万円超えたこともありました。

上記に書かれているのは今現在の状況と見えますが、実際はどうでしょう。
もうすこし、金額を削ることが可能なところがあるかと思います。

お金のことで、しっかりお相手の方とお話ができるようなので
よろしければある程度のライフプランを検討し、
それに合わせた貯金目標額を決めてはどうでしょう。
そうすれば、貯金するために削らなくてはならないお金が見えてきます。
うちは結婚2年は子供は作らず1000万の貯金を目標としました。
そうすれば何を節約しなくてはならないかが明確になりました。
(食費6万なんて、論外!となりました)
夫婦それぞれの収入が我が家の収入という考えなので、
お小遣いは一切干渉せず、しかし残りの貯金または支出については二人で
考えるようにしていますし、家計状況も二人で確認しています。

また結婚後にできることは生命保険などの見直しです。
がんばってくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね!ライフプラン!
私たちも3年後には子供を作りたいと思っています。
その前には新婚旅行にも行きたいし・・。
家計の見直しとライフプランを一緒に立ててみようと思います!
そうなんです・・。食費5万は使いすぎですよね・・。
酒代がかさむ原因ですが、健康も考えて、お酒も控えようと思います。

お礼日時:2008/03/03 13:38

食費5万円は使いすぎ。

光熱費3万円も、もっと無駄は省けます。その割に、貯金が少ないです。また、病院代をお小遣いというのは、いかがなものかと思います。例えば、大病や大けがをした場合、仕事を休むので無給になり、そのうえ病院代も負担しなければなりません。一番わかりやすいのが、あなたが妊娠した時です。妊娠中の通院や出産費用も、あなたのお小遣いから出すのでしょうか。夫婦相互扶助という考えから言っても、病院代は折半した方がいいと思います。

夫婦別経済をするにしても、もうひとつ「共通の財布」を作った方が良いと思います。食費、光熱費、家賃など、今まで「折半」と呼んでいた金額+αを、共通の財布に入れ、やむを得ない出費(冠婚葬祭など)も、共通の財布から出すようにしてはどうでしょうか。微妙な判定の出費というのもあると思います。例えば、遠方に住む彼の従兄弟の結婚式に夫婦で呼ばれた際、ご祝儀、宿泊費、交通費は、あなたも出すことになります。ほとんど面識もない人の結婚式に、です。その時に揉めるよりも、最初から緩衝帯を設けておけば、結局は折半と同じことですが、心理的抵抗は少なくなります。

なお、同棲を含めた独身と、結婚後は、お金を持つ概念というのが、全く変わってきます。独身時代は、今日明日の生活のこと、この先のことを一人で考えて貯めなくてはいけませんでしたが、結婚後は今日明日の生活費やこの先の蓄えは、共同で行うことができます。そのため、個人で貯めるというより、共同で貯めるという方に主眼が移り、個人のお金は、お小遣い程度で充分だと思います。個人の財布の中が空でも、住むところと食べるのには影響しません。小学生、中学生みたいな感覚です。よって、個人の手元に残すお金は必要最小限のお小遣い程度にし、残りはお互いの貯金ではなく、共同の貯金にした方がいいと思います。

他の回答者様の回答も参考に、もう一度考える余地は大きいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
彼と話し合い、家計を見直し、お財布を一緒にする事になりました。
そうなると、自分のお金ではなくて、家族のお金という新しい感覚が
出てきました。
>なお、同棲を含めた独身と、結婚後は、お金を持つ概念というのが、
>全く変わってきます。
という事なのですかね・・。
私は贅沢をしすぎていました。改めてお金の使い方を見直したいと思います。

お礼日時:2008/03/03 13:32

バツイチの職場の先輩が、


「離婚の原因は夫婦別経済」と言っていました。

夫に「何に使っているか分からない大金」を持たせると
後々、夫婦生活に色々と影響があるようでした。
同棲生活と結婚生活は、全くの別物ですよ。
私もしばらくしてその事を実感しました。。。

穏便に、スムーズに、
夫婦のお財布はひとつにしておいた方が無難です!!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「離婚の原因は夫婦別経済」
ハッとしました。
彼に話したら、彼の上司にもそのような方がいたみたいで、
お財布は一緒にして行こうということになり
今家計の見直しをしています。
お財布を一緒にすると、一体感が生まれ、将来の計画もハッキリして
きたように感じました。

お礼日時:2008/03/03 13:20

うちは夫のお給料だけで暮らしています。


私も仕事をし続けるつもりではいますが、妊娠出産したら無給になってしまいます。その時に貯金を崩して生活するのには不安がありますので。

うちの会社でも共働きでお財布が別の夫婦はいますが、お互いもっと貯金しています。decorollさんのところはちょっと少なすぎるかなと思います。
あと、別財布だと家計を一緒にしている共働き夫婦よりも貯金が少ない家庭がほとんどです。もし少しでもお金を貯めたいのなら別財布はおすすめしません。ちなみにうちは月に20万~23万は貯金しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
色々ご回答頂いたのを見て、彼と話合い
別財布にする事をやめることになりました。
二人でまた家計の見直しをする事になりました!
それにしても20万も貯金できるなんてすごい・・。

お礼日時:2008/03/03 13:12

将来の計画をはっきり定めるべきです。

そのために今やるべき最善の方法が浮かんできます。方法は個人の自由ですが・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね。二人で計画、目標を立て見直したいと思います!

お礼日時:2008/03/03 13:05

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