牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

ロス疑惑が今後どうなるのか…判断は出来ないですが、黒に近い灰色ということは分かります。(個人の主観では経歴から見ても多分に真っ黒とは思います)
ただし、司法上「疑わしいだけでは罰せない」という原則も「一事不再理」の原則も分かります。(今回はお国が二国間なので単純ではないですが…)具体的な証拠を示す義務が検察には有りますので。

でも…もしも同じような事件が現在に起きていたすれば、結末は全く違うように思えてならないのですが…。
多分十中八九有罪になる?(される?)ような・・・?
この事件もかなりプライバシー侵害が問題になったのですが、今はネットなど更に多様化した情報媒体…厳罰主義…最近の冤罪多発…。
決定打がない状況証拠だけで有罪になる流れがあるので仕方ないですが…。

(まぁ今回は例外として、裁判員制度も始まる中こうした流れが感情論などと融合しちゃうと真に無罪の人も有罪として裁かれちゃうのかなと危惧しています。)

ただこの人…放火・ロス疑惑の傷害・不明朗な口座引き出し…万引き(窃盗)など…危険性がある事は警察・検察共に把握はしていたはずですよね?
それでも最終的には「殺人」で問えないというのは、証拠だけでなく違う要因も有ったりしたんでしょうか?

A 回答 (5件)

 直接手を下してないのだから、殺人罪では無理だな。

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単純に、あの人、怖いです。


証拠は無いけど、やってるよ絶対。こえー
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三浦の場合、演技性人格障害とそれに関連する病的虚言症の精神疾患の可能性も有ります。

 また、当初から実際に犯罪を犯していても、精神疾患のために自分は無実だと思い込んでいるのではないかと言う指摘も有りました。 それが事実なら、罪に問われることはないでしょう。
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数々の民事訴訟をマスコミに対して精力的に実行してきたので、正常な判断はできる人だと思います。

狂人だから裁けないというのは、違うと思います。

彼の反社会的な問題行動の数々を見ていると、権力や権威や規則に対する挑戦の中に自己のアイデンティティを捜し求めているというような印象を持ちます。大人に成る時にタバコを吸って格好を付けるのと同様に反抗の姿勢・態度をとることが、彼にとって大人に成る条件になっていたと思います。

自己を満足させない外部はすべて敵であり、敵側にある財貨は収奪する対象であり、命でも何でも巧妙に奪って嘘で言いくるめてしまえばいいと思っているはずです。反社会的人格の典型ですから、分かりやすいのです。

だから、法律を駆使して言葉で言いくるめて反抗したり戦っている自分自身の状況に陶酔しているように笑っています。悲壮感がありません。抗う時がもっとも生き生きとしてくる瞬間であり、捕まって戦いたい人なのです。

反社会分子を野放しにしてしまうのか、そうならないように阻止できるのか、司法が試されている状況ですから、影響は大きいのだと思います。
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両国の法律の違いがあります。


日本の裁判は真理を追求しません、疑わしくは罰せずで無罪。
アメリカでは状況証拠で有罪。
三浦が首謀してやっていないならば誰がやったのでしょう。
三浦以外に考えられません。
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