プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ドライバー、アイアン両方にいえることなのですが、
フルショットの時、トップで左手親指にクラブがのりますよね。

そこから前傾角度をキープしたまま、ボディーターンでダウンスイングに入る時、
クラブがのっている左手親指をクラブが下りていく方向に向かってインパクトまで押していくと、パワーロスが少なくシャフトにより力が伝わり、ヘッドスピードもアップするのですが、このイメージは間違っているのでしょうか?
左手親指で押すといっても、あくまでボディーターン先行で
腕から下ろしていくということではありません。

H/Sも以前は45くらいでしたが、このイメージにしてから力が伝わりやすく50くらいはでています。

以前はトップからの切り替えしで、前傾角度が浅くなって
ダウンスイングを開始した時にトップで溜まったパワーが逃げていました。
前傾が崩れていたため、左手親指でシャフトを押すようなイメージもなかったです。

よろしくお願いいたします。



よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

はっきり言って間違いです


左手親指で押すとクラブのシャフトは飛球線と反対方向に動きます

左手親指はインパクトでクラブシャフトのほぼ真上に位置するのが
理想的なアドレスの形ですので
左手親指がシャフトを押すとアドレスの形に戻す為には
いつも申し上げる事ですが、余計な動作が必要になります

ゆっくりとご自身で考えてみてください

アドバイスまで

この回答への補足

>左手親指で押すとクラブのシャフトは飛球線と反対方向に動きます

私は飛球線に向かって動くんですが…。
そのままインパクトまでシャフトのほぼ真上に親指があります。
ほぼアドレスの形でインパクトを迎えます。

説明が悪いのかもしれませんね。

補足日時:2008/03/12 00:09
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