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CelelonD335 2.8Ghz(シングルコア)のPCで
XPからWindowsVistaにアップグレードして使っていますが、
さすがにCelelonなので、XPのときから動画編集などは、辛い作業です。
また、動画を見ながら何かをするのも、非常に遅いです・・・。

そこで、今回、マザーボードとCPU交換をすることにしました。
Core2Duoには手が出せないので、下位である、
Pentium Dual-Core 2Ghzにしようと思うのですが、

Pentium Dual-Coreは、デュアルコアとはいえ、2Ghzしかありません。
CelelonD335は、シングルコアですが、2.8Ghzあります。

もし、デュアルコアの威力が効く場面以外(ゲームなど)で使用した場合は、
シングルコアだけど2.8Ghzある、CelelonDのほうが、良いのでしょうか?
それとも、2GhzしかないPentium DCのほうが良いのでしょうか?

A 回答 (2件)

No1さんのおっしゃる通りですね。


L2キャッシュメモリの容量も512KB→1MBと倍増します。
又、CPUのアーキテクチャー自体が好評のCoreマイクロアーキテクチャーに変わりますからクロックで比較できないです。
クロックが高い方が基本的には有利ですけどアーキテクチャーが違うとそうとも言えません。
単純に単位時間あたりにどれだけの命令を実行できるかと言う点でCoreマイクロアーキテクチャーが勝ると思います。
実際私もPentium4からCore2Duoに変えました。クロックは3.4Ghz→2.4Ghzと下がりましたがあらゆる場面で性能は上でしたからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これで、本当に、安心してCPU交換できます。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/03/12 15:00

絶対性能


Pentium Dual-Core>>>CelelonD335
全てにおいてPentium Dual-Coreが勝るでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり、2.8Ghzと2Ghzの差よりも、
CelelonとPentium DC(Core2Duo)自体の性能のほうがあるんですね。

お礼日時:2008/03/12 14:44

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