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英語をやっていて難しいのは、形容詞+名詞のように二つの単語がつながって意味をもつ場合です。辞書を引いても載っていない場合、もう調べようがありません。
しかし、インターネットを使ったら何か調べる方法があるよな気がするんですが、何かないでしょうか?皆さんどうしてます?

A 回答 (5件)

アメリカに35年ほど住んでいる者です。



この質問があったのですね。 気がつきませんでした。

辞書に出ていない言葉はやはりあります。 また、もっと重要な事は、ある業界だけに使われる、専門用語とか、裏の単語というようなものです。

こういうものは、やはり、辞書だけではわからないものです。 又、辞書だけで、「推測」する事は本当の意味を知るには難しい時もあります。

この言葉は警察用語と言うか、警察関係で使われる言葉です。

こちらでは、おのおのの警官がパトロールする区域が決められています。 その区域をbeatと呼ばれて言うのですね。 つまり、beatするくらい、墨から墨まで、気をつけて見なくてはいけないよ、と言う意味と、その区間でいろいろな危険に立ち向かわなくてはならないと言う意味が重なっているんです。 また、その区域をパトロールすると、疲れきって帰ってくるというフィーリングも入っているわけです。 残念ながら、下っ端警官と言うフィーリング含んでいます。

copは警官と言う意味で、おまわりさんの事です。 ですので、本部から、決められた区域をパトロール(徒歩の場合もあるし、馬を使うこともあるし、又、パトカーを使う事も含まれるわけですが、)おまわりさんの事をbeat copと言います。

私が関係しているスワットチームでは、このbeat copの経験と知識を有効に使い、出動する時の重要情報源ともなります。

どうして警察用語なのかは分からないとしても、ホームページの検索を使えば出てくると思います。 もちろん、ここを使う事も忘れないようにね。

これでいいでしょうか。

今、念のために調べたら、下のページがありました。 少しおかしいと言うところはあるものの、よく出来ていると思います。 (もちろん、犯罪者には分からないようにしている用語などは、出ていません。確認しました。<g>)

参考URL:http://www.ci.berkeley.ca.us/police/Publications …
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 これは「名詞+名詞」のパターンで、最初の名詞が「形容詞のように」使われていると理解したほうがいいでしょう。

「形容詞+名詞」にくらべて分かりづらいバターンですね。 

 お尋ねの表現自体に私自身出あったことはありませんが、警官に関する表現で ‘on the beat’ を知っていたので、すぐに ‘beat cop’ の意味はわかりました。たしか、レイ・チャールズの歌で覚えた表現でした。

 このパターンの調べ方としては、

  1 'beat cop'で調べてみて、出ていない場合は「辞書に出す必要もない」のだと推測する。

  2 'beat’ か ‘cop’ を丹念に調べ、そこから ‘beat cop’ の意味を推測する。

というのが一般的なの調べ方でしょう。それで手におえない場合は、辞書にのるほどの頻度では使われないが、慣用表現となっている可能性が高く、ネットやネイティブに訊くしかないかも。

 ただし、いつも「疑問」として頭に残しておくと、数ヵ月後にパッとひらめいたり、別のシチュエーションで出会ったりするケースも多いものです。
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beat copとはアメリカ英語スラングで、巡回警察官の事であります。

私服の刑事とは異なり、制服を着用するpatrolling officerです。

オンライン辞書でもこの種の英語は載っていないので、googleで検索し、使われている英語のサイトなどを見るのも方法かと思いますが、簡単では無いですね。
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やはり辞書を見ます


巡回中のサツ/マッポ(って言ったでしょうか)
(自信は「辞書を見る」という回答についての自信です。)
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辞書を見ます。

載ってます。
beat(口語で)疲れきった
cop 警官
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