街中で見かけて「グッときた人」の思い出

クライマックスシリーズができたおかげで、
日本シリーズの優勝が、釈然としません。

それなら、日本シリーズをもっとオープンにして、
社会人、大学生、高校生も参加できるようになれば、
楽しいと思うのですが、、、、

 春、夏の甲子園優勝チームや
四国、九州アイランドリーグの優勝チームも
出場権を得られる。
ついでに、草野球チーム枠なんかもつくって、

 考えただけで、ワクワクするのですが、、、、

いかがでしょうか。

A 回答 (4件)

自分もワクワクしますが、如何せん野球はサッカーと違って「統一機構が無いどころかお互い仲悪い」ので現状では無理でしょう。


まずは統一した機構を作るところからはじめないと・・・。

この回答への補足

大会はトーナメント方式の一発勝負

時期は10月末

 まずは、プロ野球セパ12球団 1軍チーム、
2軍チームは半分ぐらいかな。

社会人チームは、勉強不足ですみません。
よくわからないので、このあたりアドバイスお願いします。


大学は全日本大学野球選手権大会の優勝、準優勝チーム

四国、九州アイランドリーグの優勝チーム

高校生は春、夏の優勝チーム

出場枠は25チーム前後 高校生は金属バットOK

補足日時:2008/03/26 22:16
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この回答へのお礼

早々に回答ありがとうございます。

そうですね。無理なんでしょうね。

でも、諦めずに、野球ファンが声をあげていけば、
現実化するのでは、、、

とりあえず、夢の日本シリーズの出場枠を考えてみたいと
思います。

以下補足へ記入します。

お礼日時:2008/03/26 22:16

サッカーが出来るのはサッカー協会がひとつの組織だからです。

だからアマとプロの垣根がないので高校生が勝ちあがればプロと戦えるのです。

野球はプロ、アマ(学生、高野連など)とそれぞれ組織が独立しており今でもプロとアマ交流が制限されています。制限している根本は長年の両者の確執があります(詳細は省きます)。しかもプロは頂点に立つはずのコミッシュナーに力はなく事実上球団のオーナーが実権を握っているので、彼らの賛同なしに事は運びません。あのストライキ問題がいい例です。

確かに面白い企画ですが、これらの団体を取りまとめたり再考する委員会すらないので、いくらファンが声を上げても実現しないと思います。選手たちがストライキでもすれば考えるかもしれませんが、選手たちがストライキしてまで天皇杯をやろうとは思えません。自分たちのことで精一杯でしょうし。
要は団体がサッカーのようにひとつにならないと無理かと思いますし、それも今の時点では厳しいといえます
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。

yama1998さんも面白い企画といお思いですよね。

野球ファンならたぶん、8割方見たいと思うのです。
(弱かった時代からの阪神ファンの私は、桑田、清原のPLや
江川卓の法政大学と当時の阪神が戦う姿は見たいような見たくないような)

球団オーナーは、野球ファンでは、ないのかな。

金儲けだけでオーナーやってる。
それにしても、ファンが期待する大会をうまくすれば、
金儲けにもなるし、、、

野球の裾野も広がるし、オーナーにとっても有益でしょう。

多くのファンが声をあげれば、すぐには、無理でも、
私の生きている間に、30年計画ぐらいでも、
実現させたいと思うのです。

まずは、ネットの力を使って、
夢の企画の実行案をぼちぼち考えていき、
賛同者、100万にぐらいの賛同、署名などが
集まれば、いいでしょうか。

よろしければ、お付き合いください。

お礼日時:2008/03/27 06:50

自分は見たいとは思いませんね。


ラグビーの様に実力差がありすぎて試合にならないでしょうし、草野球や高校野球チームが大学や社会人と試合したらケガをしかねません。プロと、なんて論外です。打球の早さだけでもとんでもなく違うのですから。
四国アイランドリーグのトップ選手でもプロに入って1軍に上がれれば記事になるぐらい珍しい事なのです。

最大の関門はプロとは親子でも話せないかのような時代錯誤集団「高野連」ですが、仮にプロアマが仲良くなっても、開催時期の問題、球場確保の問題、補償の問題など、解決できそうにない問題が山ほどあります。
可能性は「限りなくゼロに近い」ではなく「まったくのゼロ」だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね。実力差がありすぎるというのは、確かだと思います。

高校野球を見てからプロ野球を見たら、その違いが、
テレビでもよくわかります。

ケガの問題もあるでしょう。

しかし、野球よりもっと接触プレーの多い、
格闘技のようなサッカーが、プロと高校生が試合できるのだから、
野球が無理とは思えません。

「高野連」これは、何とか対策が必要ですね。

私は、来年とか、3年後とかでは、なく、
もう少し、長い、スパンで企画していますので、
高野連を改革する方法をなんとか、考えたいと思います。

高野連のリーダーがお年寄りばかりであれば、
10年もすれば、突破口も見つかりそうです。

未来のことに可能性0%はないですから。

お礼日時:2008/03/27 20:16

#3です。



>格闘技のようなサッカーが、プロと高校生が試合できるのだから、
>野球が無理とは思えません。

どう思うかというご質問ですので、見たくもないし可能性もないと回答しました。

野球は球技の中でも珍しい、攻撃と守備が完全に分かれたスポーツです。しかもチーム競技でありながら投手対打者は常に1対1であり、2人で1人をマークすることもできなければ誰かにパスすることもできません。つまり個人と個人の力量がもろにぶつかるわけで、スピードとパワーの激突です。実際に体と体がぶつかるから激しく、ぶつからないから激しくないと考えるのは間違いです。
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この回答へのお礼

引き続き回答ありがとうございます。

野球もご指摘のとおり、激しいスポーツです。

打者が球に当たることを死球というぐらいですから。


問題は、やはり野球の組織だと思います。

ファン無視の組織というか、高野連などは、ファンは関係ないでしょうから。

お礼日時:2008/03/28 07:38

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