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現在、YahooのADSL8Mを利用してします。
先日、オール電化と太陽光発電の工事をして電力会社との電力売買の連携を行う作業をした後にまったくADSLが使えなくなりました。
一般の電話回線は利用できます。
元々、NTT基地局からは遠いので速度が出ないことは承知していました。
○線路距離長(エンドユーザ~NTT収容ビル) 5520m
○伝送損失 45dB
しかし、全く使えなくなってしまうということはありませんでした。
モデムが古かったので交換してもらい様子を見ましたが回復せず。
電力会社・NTTにも問い合わせたが関係ないと言われてしまいました。

YahooからはリーチDSLにしてみてはと提案がありましたが、必ずしも使えるとは限らないとのこと。
今のところ予算的に光に変えることはできないので何とかしてインターネットを使えるようにしたいと思っています。
出来ればADSLをそのまま使いたいのですがこうなってしまった原因が分かる方がいましたら教えてください。
また、ADSLをあきらめるとしたら光以外で何か良い案がありましたら教えてください。

A 回答 (2件)

可能性としては以下のようなものが考えられます。


1. 電話回線を利用して発電機器のモニタリングを行っている。
2. 発電機器(パワーコンディショナ等)から発生する電磁波ノイズの影響を受けている。

1についてはそういった仕組みがあるかどうかを設置業者等に確認して、あるようであれば取りあえず電話線との接続を切ってみて変化があるかどうかを確かめる。
2は可能であれば発電装置を止めてみて変化があるかどうかを確認してみる。

1が原因なら電話配線の工事かラインセパレータ設置で回復する可能性がありますが、2だとノイズフィルターの使用やADSLモデムと発電装置の位置が近いようなら離してみるといった程度で済めばいいですが、電話線の配線が発電装置に近くてノイズを拾っているようだと対応は大変かもしれません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

設置業者には電話回線を利用して何かを行うということはないと言われたので(1)よりも(2)の方が可能性が高いかもしれません。
プロバイダー,NTT、電力会社、設置業者とたらいまわしにされて結局未だにどれも明確な対応策は出してくれていません。
唯一、プロバイダーから提案があったのでとりあえずはその提案を実施してみることにしました。
それでもきっと(2)のような状態だったら回復する見込みはなさそうなので教えていただいたことを元に再度設置業者へ連絡をとってみることにします。

詳しく教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2008/04/02 14:50

基本的に5kmを越えるような超遠距離にはADSLは適していません、遠距離に強い12Mなら兎も角 8Mは距離2km以降で急激にリンク速度が低下し 5kmでは繋がっていることが奇跡的と思います。


現在の速度がわかりませんがこの距離で安定した通信が出来るのは、光回線もしくはCATVです、ただしリーチDSLだけは9km離れていても通信が可能な方式で 4kmで500kbps程度は出るので質問者の境遇でも300kbpsは出ると思います、まずはリーチを導入したらいかがでしょうか。

NTTからの距離とリンク速度
http://www5.mediagalaxy.co.jp/dion/adsl/4km.html
リーチDSL導入レポート
http://allabout.co.jp/computer/telecomfees/close …
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

現在は全く通信できない状態となっているのでとりあえずリーチに変更する手続きをしました。
でも、急にこうなった原因が何か分からないためリーチでも確実につながる保証はないといわれたので最悪は解約するしかないと考えています。
光にしたいのですが月々の金額が今の2倍以上になってしまうのでそこまで使うかといわれると多分使わないのでかなり躊躇しています。

お礼日時:2008/04/03 13:09

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