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 歌う時、複式呼吸をしようとすると
肩に力が入ってしまって、声が固まったような声になってしまいます。
肩に力を入れないようにするいい方法はありませんか?

A 回答 (3件)

それは、腹式呼吸に切り替わっていない、典型的な症状ですね。

素直にその自覚を認めるところに、大きな希望があります。

いちばん簡単な方法は、仰向けに寝転がって、歌ってみることです。すると、力が抜けて、肩はあまり上がらず、代わりに、息を吸った時におなかは「ふくらみ」ます。

肋骨の広がりだけをあてにして呼吸する人は、普通立った状態で大きく息を吸い込むときに、おなかが「へこむ」のです。息を吸ったときにおなかがへこんでいる間は、腹式呼吸はマスターできません。

寝転がって呼吸をしたときの、「吸ったときに膨らむおなか」の感覚を、立った状態でも再現できるように、徐々に体で覚えていくことです。ちなみに、腹式呼吸では当然、腹筋力が必要となりますが、これは、がちがちに固められた腹筋を必ずしも求めるものではありません。

息を全部吐ききったあとに、一瞬にしてゆるめて、肺の中に多量の空気を送り込む、すなわち「緩める力」も、歌のときの腹筋には要求されるのです。押し出したり、緩めたりするのが肝心です。

ただし、固まったような声になるのは、必ずしも腹式呼吸がマスターできていないことだけが原因とはいえません。ほかの理由もあるかもしれないので、いわゆる「クラシック」「合唱」の発声法を学ぶのが近道かと存じます。
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お腹だけに力を入れて肩や喉の力を抜くって


難しいですよね。
もっと楽に腹式呼吸をする方法をお教えします
普通に立って「おじぎ」のポーズをします
約45度お辞儀です
微妙に腹筋と背筋に力が入りませんか?
そのポーズでゆっくり呼吸をします
いっぱい吐いてしまってから、
吐くのをやめます
すると自然な感じで息が吸えませんか?
最初は難しいかもしれませんが
基本はこういうことです
無理に吸おうとか、吐こうとか
腹式呼吸をしようとか考えずに
息を吐くことから初めてください
45度でだめならもっと深く
それでもだめなら
イスに座り太ももを抱きしめるように
して息をしてみてください
お腹で息ができると思いますよ
本題とちょっと外れた感じですが
こういう練習からはじめて自然な呼吸法を身につけることが
余分な力を入れない最短の方法だと思います
ガンバってください
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それはお腹ではなく方にチカラがはいっているからですね。


お腹にチカラを入れる訓練をしましょう。

複式…と力みすぎです。

ふう~~っとため息をついてお腹に落とすように体中のチカラを抜くようにして声を出してみてはどうでしょうか?案外いつもより図太い声になりやすいのですが?
で、そのままチカラを抜いた状態で今度は、ふう~の変わりに言葉を発してみましょう。
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Q歌を歌うとき、おなかに力を入れますか?

最近、歌を練習しています。そこで質問したいのですが、歌うときっておなかに力入れますか?入れるとしたら、何故力入れるのですか?あと腹式呼吸かな?うたってるとき、おなかはどうなれば正しいですか?へこむ?膨らむ?教えてください。
他に歌うときの大切なこと?などあったら教えてください

Aベストアンサー

よく、歌を上手く歌う方法の一つとして
「お腹に力を入れる」とか言われていたりしますが、実際には、
お腹に力を入れるから良い声が出るのではなくて、
『良い声を出せば、必然的にお腹に力が入る』のです。

むしろ、お腹に力を入れることを意識すると
お腹以外の部分にも力が入ってしまい、こうなってしまうと
逆に『良い声』は出せなくなってしまいます。


では、力を抜いて
お腹に軽く手をあててみてください。

そのまま
「ハッ ハッ ハッ ハッ」と勢いよく発声してみましょう。

どうですか、
ポンプのようにお腹が声を押し上げている感じがしませんか?
これが腹式呼吸での発声です。

意識的にお腹に力を入れようとしなくても、
お腹は、声を押し上げるために必然的に力を入れてきます。

この「お腹から声が押し上げられる」感覚をよく覚えて
声を出していく練習をしていくと、腹式呼吸で歌うということが
身につきやすいはずですよ。


>他に歌うときの大切なこと?などあったら教えてください

どんなに良い声が出るようになったとしても、
音程がうまく取れなければ、下手に聞こえてしまうので、
音をはずさない練習をするのも大切ですね。

そして、無理に大きな声を出したり、
高い声域で歌おうとしないことです。
確実に声帯を傷めてしまいます。
運動をする前にはウォーミングアップをするように、
歌う前には、温かい飲み物を飲んだり、ストレッチをしたりし、
少しずつ声を出して、喉のアップをします。

歌い終わったら、今度はクールダウンをします。
負担がかかった声帯は、やけどをしたときと同じように
炎症を起こしています。
冷たい飲み物をゆっくり飲んだりして喉を冷やしたり、
のど飴を舐めたりしながら、できるだけ2時間ぐらい
声を出さないようにするのが望ましいです。

よく、歌を上手く歌う方法の一つとして
「お腹に力を入れる」とか言われていたりしますが、実際には、
お腹に力を入れるから良い声が出るのではなくて、
『良い声を出せば、必然的にお腹に力が入る』のです。

むしろ、お腹に力を入れることを意識すると
お腹以外の部分にも力が入ってしまい、こうなってしまうと
逆に『良い声』は出せなくなってしまいます。


では、力を抜いて
お腹に軽く手をあててみてください。

そのまま
「ハッ ハッ ハッ ハッ」と勢いよく発声してみましょう。

どう...続きを読む

Q息漏れをなくす方法を教えてください!!

私は高校の音楽部(合唱)に所属しています。
去年の12月に入部したばかりなのですが、
息漏れがなかなか直らず困っています。
何か息漏れをなくすトレーニングなどがあったら
教えてください。

Aベストアンサー

お返事遅くなってごめんなさい。

>顔のなかの響いているところを見つけるとどうなるのか
感覚としてどう感じるか、ということでしたら、響いている場所がじーんとしてきます。
口の中をぺったんこに閉じて「ん”~~~~~~~~~」と言うと鼻の付け根のあたりがじんわりしますよね?(しませんか?)それと同じような感覚がやはり鼻のあたりにあると思います。わかりづらかったら、
口の中をぺたんこにして「ん”~~~」という→口を軽くあけて舌を上あごに密着させて「ん~~~」という
を繰り返して探してみてください。このときに上あごと下あごの関節部分(耳の下あたりにあります)を上下に開くようにすると上手に響きます。

ハミングも口の中をぺたんこにすることも「顔の中でどこに響いているか、どうやったら響くか」を探す練習です。見つけたら、どうやったら口を開いても同じ場所が響く(震える)のか、を身に付ける練習をすることになります。

歌のコツを文章で書くのは難しいですが、少しでもお役にたちますように。

Q喉締め解消するにはどうすればよいですか?

自分は喉締めで今まで歌ってきていました。

最近それに気がついて直そうと思ったのですが、感覚がわかりません。
いろいろ、ネットで調べたところ喉仏を下げるイメージや、脱力することが大切だとわかりました。

しかし、その状態では高音がでません。

喉締めの最高音がmid2Gなのですが、力を抜いて歌うと裏声の弱いのがでてしまいます。
力を抜いた状態ではmid2C、Dまでしか表声ででません。
それ以上出そうとすると裏声か喉締めに...という流れです。

このままさっき書いたイメージでやっていけば、いずれ喉を締めなくてもmid2G辺りまででますか?

また、これからどのような練習をしていけばいいでしょうか?

将来的には喉締め直してミドルボイスなど出したいです。

ファルセットはまあまあ得意で米良美一さん(もののけ姫の人)のような声は出せます。

質問をまとめます。
(1)喉仏を下げる感じで喉を開いた状態で歌っていけば、いずれ慣れて喉締めのときと同じくらいの音までだせますか?

(2)喉締めを直すにはどんな練習が効果的ですか?

(3)ファルセットを練習することは効果が有りますか?

また、他にも助言などあればお願いします。

自分は喉締めで今まで歌ってきていました。

最近それに気がついて直そうと思ったのですが、感覚がわかりません。
いろいろ、ネットで調べたところ喉仏を下げるイメージや、脱力することが大切だとわかりました。

しかし、その状態では高音がでません。

喉締めの最高音がmid2Gなのですが、力を抜いて歌うと裏声の弱いのがでてしまいます。
力を抜いた状態ではmid2C、Dまでしか表声ででません。
それ以上出そうとすると裏声か喉締めに...という流れです。

このままさっき書いたイメージでやっていけば、いずれ喉...続きを読む

Aベストアンサー

(1)出せるようになると思います。

(2)練習方法
言葉:ア~オ~ア~
音程:ド~ソ~ド~
という要領で、低めの音程から半音ずつ上げて行きます。
ドレミファソファミレドと、音階を踏むのではなく、サイレンのようになめらかに音程を変化させます。
こうした声の出し方を、ポルタメントと言います。
低めの音程の場合は、喉の力を抜いてこれができると思いますが、ある音程の所から急に喉に力を入れたくなると思います。
それを我慢して、力を抜いたまま声を出して見ましょう。
ドレミファソファミレドと段階的に声を出すと、どうしても声の出し方が断続的になり、喚声点で声の出し方を無意識的に切り替えてしまい、裏声や、喉締めになってしまいます。
ところが、ポルタメントで声を出すと、喚声点で裏声になろうとするのを、だましだまし、そのままの声の出し方で出せるようになります。
低めの音程から始めるのが大切です。
低めの音程で、喉の力を抜いた声の出し方を体に覚えさせ、その感覚を高い音程にも適用するためです。

舌先は、常に下あごの前歯の裏側に付けておきます。
高い声になればなるほど、舌の両側面を、下あごの歯の内側に付けるようにします。
鏡を見て、舌がなるべく平たくなっているように気をつけましょう。
舌が盛り上がっていると、どこかに力が入っています。

もうひとつ。
脱力の感覚をつかむためのヒントです。
割り箸を2膳用意します。
幅の広い方を縦にして口に入れ、両奥歯で、軽く噛みます。
その状態で、高い声を出してみましょう。
恐らくすんなりと高い声が出るはずです。
その感覚をよく覚えておき、割り箸がなくても脱力状態が再現できれば、OKです。

(3)ファルセットを出すのは、非常に有効な方法です。
高い声を出すための筋肉が鍛えられます。

ギターの弦を強く張ると高い音が出るように、声帯を伸ばしてやると、高い声が出やすくなります。
のど仏を下げるのは、声帯を伸ばすという意味もあります。

声帯を伸ばす筋肉のトレーニング方法として、下記を試して見ましょう。
口を大きく開けて、舌を思いっきり口の外に突き出します。
同時に軟口蓋(喉ちんこの付近)を思いっきり上げます。
鏡で軟口蓋が上がっているかどうか、確認しましょう。
その状態で、できる限り高音の裏声を出します。
言葉:あ~あ~あ
音程:ド~シ~ミ(という要領で)
音程は自分の出せる最高音で、短く叫ぶように声を出します。
これをやると、首筋の筋肉が疲れると思います。
そうなれば正解です。

その他
高い声を出すには、喉を脱力すると同時に、腹式呼吸の支えが必要になります。

(1)出せるようになると思います。

(2)練習方法
言葉:ア~オ~ア~
音程:ド~ソ~ド~
という要領で、低めの音程から半音ずつ上げて行きます。
ドレミファソファミレドと、音階を踏むのではなく、サイレンのようになめらかに音程を変化させます。
こうした声の出し方を、ポルタメントと言います。
低めの音程の場合は、喉の力を抜いてこれができると思いますが、ある音程の所から急に喉に力を入れたくなると思います。
それを我慢して、力を抜いたまま声を出して見ましょう。
ドレミファソファミレドと段階的に...続きを読む

Q【脳・頭・意識】一瞬落ちる。一瞬グラっとする。

一瞬落ちたり、一瞬グラっとする感覚です。。。

初めてなったのが3年前くらいです。ベンチに座ってタバコをすいながら友達と会話をしていたとき、自分が話しているときに起きました。その時、会話は継続してできていました。友達の声も聞こえています。なので意識と書きましたが、はっきりしていますので、意識は落ちていません。
時間は0.3秒くらいです。
頭をグンッと絞めるような感覚で、周囲の音も声も絞られるような感じでした。
エレベーターを一階分落ちるような感覚が身体に感じました。
周囲は暗くなっていません、見えています。
お風呂でのぼせる現象に近いですが、時間があまりにも短いし、下に落ちていく感覚がありますので、あきらかに「のぼせ」とは違います。
金縛りの経験は数年前に2回ありますが、あきらかに違います。
身体は倒れこんだり、座り込んだりしません。体勢はしっかりとしています。
3ヶ月に一度くらい間隔で起きます。
現在まで、20回程度です。

おそらく自分では脳に関係している病状だと思います。
自分が一番気になるのは「エレベーターを一階分0.3秒の一瞬で落ちるような感覚」です。
いずれ医者に行こうかと思っていますが、その前にこの症状に似ている病名、考えられる病名を知りたいと思っています。
また、同じような経験者様の声や、家族の方で同じ症状が居るというかたの話が聞きたいです。
とても一瞬なので周囲の人にはわかりません。(気づかれません)


【症状説明】
*エレベーターを一階分落ちるような感覚
*会話をしていたり、テレビを観ていたりしていて一瞬体が落ちる感覚。
*頭がグラッと落ちる感覚。
*周囲の音が一瞬絞られるような感覚。
*症状が一瞬(0.3秒くらい)
*意識はある。
*症状の最中も会話はできている
*音も聞こえる
*吐き気・頭痛はまったく無し。
*倒れない。
*3ヶ月に一度くらい(20回程度)
*脈は正常
*どうき・息切れの経験無し。(どうき・息切れの症状がイマイチわからない)

【プロフィール】
*男
*30代後半
*身体や性格はかなり丈夫なので貧血や腰をぬかすといった経験はまったく無し。
*意識を失う経験は無し。
*人生いままでずっと血圧正常。
*大きな病気無し。
*服用している薬無し。
*酒やらない
*タバコ1日、1箱未満。
*過去に薬物使用経験10年程度あり(症状が出る前にとうにやめている)


ちょっと、ここ数日何度か連続して起き、最近は起きた後に数秒「よいん」が残るので質問してみました。
過去に薬物経験とありますが、ちょっとこれは説明が難しいのですが自分は薬物との「直接的な関係」はないと思っています。たとえば「過去に薬物をしていたなら脳が正常ではない」のではないかとかですが、正常か異常かだと「異常」だと思います。脳に関する異常だととくに目立って自覚はないのですが、経験のない人と比べると少なからず「記憶障害」くらいは後遺症としてあるのではないのかと思います。
もし目立って後遺症がでるならば、臓器にでていると思います。
もしあるとしたなら、「薬物と脳」の関係ではなく、血管注入していたので「血液と脳」に関する問題や、心臓には関係しているとは思います。

宜しくお願いいたします。

一瞬落ちたり、一瞬グラっとする感覚です。。。

初めてなったのが3年前くらいです。ベンチに座ってタバコをすいながら友達と会話をしていたとき、自分が話しているときに起きました。その時、会話は継続してできていました。友達の声も聞こえています。なので意識と書きましたが、はっきりしていますので、意識は落ちていません。
時間は0.3秒くらいです。
頭をグンッと絞めるような感覚で、周囲の音も声も絞られるような感じでした。
エレベーターを一階分落ちるような感覚が身体に感じました。
周囲は暗くなっ...続きを読む

Aベストアンサー

一瞬グラッとする・・・瞬発性脳血栓症が疑われます。
人の心臓は,一日24時間でほぼ10万回,或いはそれ以上の回数鼓動します。健康者でもその内の数回~数十回程度の不正常は,ごく普通に見られると言われています。
心臓の構造は左右の心室と心房から成り,心室の拍動信号が弱まるといわゆる心室細動となり,極めて危険です。心房の場合は心房細動となり,数分程度なら気分が悪い程度の感じで治まります。
心房細動も短時間で且つ頻度が低ければ,直接命の危険はありませんが,細動に伴って微細な血栓(血液凝固)を生じます。血栓が脳の微細血管内で詰まると,脳血栓症(脳卒中の一症状)を起こします。
極めて微細な血栓が脳内で一瞬詰まって,ごく短時間に外れて回復するという事例は,四十代前後の成人でも時折見掛けられるようです。加齢と共に血管老化により危険度は増します。血栓が大きくなると,極めて危険です。血栓の大きさと詰まった場所や経過時間によっては,命取りになる事も後遺症を残すこともありますが,ほんの一瞬で血管が開通すれば,貴方のような状態にもなり得ます。
大事に至らないためには,心房細動を防ぐこと,血流を良くするために血液の凝固防止剤(いわゆる『血液サラサラ薬』)の服用など,医師の診断による処方投薬等が必用です。
血栓は心臓弁膜の不正常でも起こります。
循環器内科,ハートクリニック等で受診されることをお勧めします。

一瞬グラッとする・・・瞬発性脳血栓症が疑われます。
人の心臓は,一日24時間でほぼ10万回,或いはそれ以上の回数鼓動します。健康者でもその内の数回~数十回程度の不正常は,ごく普通に見られると言われています。
心臓の構造は左右の心室と心房から成り,心室の拍動信号が弱まるといわゆる心室細動となり,極めて危険です。心房の場合は心房細動となり,数分程度なら気分が悪い程度の感じで治まります。
心房細動も短時間で且つ頻度が低ければ,直接命の危険はありませんが,細動に伴って微細な血栓(血液...続きを読む

Qミドルボイスを習得したら一気に高い歌が楽になる?

ミドルボイスを習得しようと励んでいます。
今日、声の張り上げじゃなさそうな声を出せた気がします。
でももうちょっと高い声を出そうとすると変に裏返ったりします。
そこで質問なんですが、ミドルボイスというものは、習得したらさらっと高い声も出せるのでしょうか。
それとも練習を重ねて、どんどん高くなっていくのでしょうか。
教えてくださいお願いします

Aベストアンサー

ミックスボイスとも言うらしいですね。

大分前に研究して、今は普通に使っています。
ただし、多くの人(というか専門家が)ミックスボイスについて誤解しているため、
習得が難しくなってしまい、希少価値にされています。

まずはそこから。

声の出し方には色んな分野がアプローチしていて色んな話が出ています。
歌=芸術として考えると難しいのですが、音=物理として考えると内容は単純でした。
発声をするにあたり、練習法だけを知るのは科学的ではありませんし、合理的じゃないです。
音は空気の振動であり、波の性質をもちます。

人がどうやって発声し、音程を制御しているのか?ここを考えないといけません。
私は医学的なアプローチをしている論文やボイストレーナーの記事を読み着想を得ました。
また、良く響く声、上手いのだけどパンチのない声などを録音し、

周波数解析をかけて特徴を分析しました。

さらに、過去の歴史で誰かが気づいているはずですので、音楽史のあたりから調べ、
だいたい把握することが出来ました。
すると、普通の人が自己流でどんなに練習しても習得できないことが分かります。

私の場合は、まずそれに気がついて、気をつける部分を変えたのです。

まず大事な結論ですが、
地声と言うのは、喋る時の声です。ミックスボイスは、歌う時の声と解釈しましょう。
喋る時と同じ喉の使い方で歌ってよいと思っていると、歌唱力自体が頭打ちになります。
つまり、話し声と同じ発声で歌ってはいけないのです。

これを続けていると、脳が混乱して、歌うと言う作業が難しくなります。

クラシックではこれを良く知っていて、最初に発声練習をさせます。
あれは音程をあわせる練習ではなく、ミックスボイスを体得する初歩の喉使いを知る練習です。
この段階では、ミックスボイスとしてもアンコントローラブルであるため、
地声と誤解されています。物理的にはミックスと全く同じ周波数の波形が出ており、

喉の使い方も同じです。

あとは制御の問題だけなのですが、
当時の科学では音の解析等不可能でしたから、クラシックは気がつかずに終わったのです。
ミックスボイスが尊ばれるのは、歌唱力が飛躍的にアップするからです。

声楽では、発声練習をこちらの効能につかっています。
音程等は、狙わなくても一瞬で合います。

以上から、地声と裏声を混ぜて発声することが、歌声の基本であり、
ミックスボイスの体得以外に歌の練習は無いと思いましょう。

では、歌の上手い人も、なぜミックスボイスが出せないかと言うと、(次が大事)
裏声を練習していない(足り無すぎる)からです。

クラシックでは、
裏声と地声をわけてしまうため、地声で声域があるほうが良いとしてしまいます。

ところが、
実際には裏声と地声(喋る喉)を同時に出し、共鳴させると素晴らしい声量になります。
呼吸も楽で、ブレスがほとんど必要ありません。
さらにミックスボイスは、
ミックスボイスであるのに地声の音色や裏声の音色をまねる事が出来ます。

つまり裏声を練習し、
ミックスボイスを体得し、その上で地声のフリをすることができるのです。
クラシックでさえ、
あの音域と声量は、やはりミックスを使わないと物理的には出ないのですよ。

と言う事は、
世の中には、ミックスボイスを使う歌い手だけの一種類が存在し、
彼らがジャンルごとに声の音色を変えているのです。

体で覚えた人は、
実はミックスを使っているという事を知らず、自分の歌声に限界を作っていたり、
または専門家が違うものとして教えるため、
既に体得しているのに出来ないと思い込んでいるプロ歌手もいるという事です。

こんな事情で、
科学的な分析がされていないため、このジャンルは天才が出現します。


普通の人でミックスを体得したい人は、
裏声じゃないと言う表現を真に受けてしまい、
裏声を出さないように頑張ってしまうため、体得に時間が掛かかります。

ミックスボイスは、
低域を担う発声とファルセット(倍振動)を担う発声を同時に使います。
で、普通の人が呼ぶ地声と言うのは、そのどちらでもありません。

地声を獲得していると誤解しているため、更に問題がややこしくなります。

一生混ぜることが出来ませんよね? 片方(地声のほう)がないのですから。
さらに、裏声を出すまいとしますから、双方出せず、全く練習になりません。
体得の近道は、その双方を個別に出す練習をし、これらを混ぜる段階に進むことです。

ところが、実際はそれほど大変でありません。

基本は裏声です。
裏声は声量が出ないと言う定義を信じず、裏声ばかりを出す練習をします。
最初のうちは、喉が痛いし、声がかすれて全くでません。

ここがとても重要です。

頑張っていると、仕方なく、声が響く方法を工夫し始めます。

これで突然裏声でも声量が稼げるようになるのです。
だいたい1年~2年。
人により3年~5年。
これくらい掛かるものを、直ぐにできるとの誤解は禁物です。

余計な知識が無いほうが良く、ファルセットばかりをする。
突然開眼すると言うわけです。
女性や子供のほうが、声帯が小さいので出しやすいそうです。

しかし、実際にミックスを体得した後は、男性の声帯が発する低音はすさまじく、
これの合成で出来上がる高音域は女性の声を圧倒します。
(ミックスでは、完全に女性の声と同じに出すことも出来る)

裏声は声帯が倍振動をする特殊なモードなのですが、最初は喉に力が入ってしまいます。
ところが力を入れないほうが、揺るやかな振動をして、音量が大きくなり、

(ここがポイント)

音量や音程は、声帯ではなく、口のあけ方、舌のおき場所、喉の空け方(固定の仕方)
が大事だと体で分かってきます。物理としての観点でも、非常に合理的です。

更に、息の量が多いと、空気が余計に揺れてしまい、音が消えてしまうことがわかります。
普通の人が使う地声は、息の量で音の大きさをコントロールします。
ミックスで使う地声も、
裏声も、息を吐かず、声帯を閉じて、少しだけ息を漏らすようにします。
この小さな音を喉や口、舌など微妙な作業で響かせるように練習します。

つまり、口笛と原理が同じなのです。喉笛という表現が近いでしょう。

ファルセットで声量が稼げるようになると、緊張感がなくなってきて、
更に喉に力が入らず、(それはもういい加減なくらい緩む)、
段々ファルセットがとまり始めます。

ファルセットは声帯に特殊な力を入れて倍振動をいざなう訳です。
これに緊張感がなくなると、時々とまるわけですね。

つまり、
これが地声が混ざる瞬間であり、ミックスされた状態であり、
この段階でファルセット自体の音域が下がってきます。

次に低音域の発声の仕方が分からなくなります。
戸惑うと言う感覚です。
明らかに、これまで地声としてきた発声と違う声の出し方をしたくなっています。

しかしそれをすると、声が裏返るわけですね。
ここでは無理せずに、裏声で歌唱を続けます。

これもやはり1-2年たつと、「適当にやりたい」と思うと、
声が裏返らず、低音域も綺麗な声で歌うことができるようになります。
抜群の安定感になるでしょう。
声自体が甘く響き、魅力的な男性の発声になっているはずです。

こうして自然に、ミックスを制御できるようになるのです。

しかし、喉の制御を覚えても、歌では活用できません。
次が大変重要です。あることをしないと、全ての力が解放されません。
それは、リズム、拍の感覚です。しかも、メトロノームでやってはいけません。
別の脳が鍛えられてしまい、本来の音楽とは違うものを覚えてしまいます。
必ず、足や腕を振り、歩くこと、
または歩く想像(想像して歌う)をすることで、感覚を養います。

これは意外と簡単で、
人間の生理学上既に優秀な機構があるため、1ヶ月もかからないでしょう。
歌う時には、歌詞をある程度先まで思い出し、「歩かなきゃ」と心で言い続ける。
すると強烈なトランス状態になります。
(音楽にあわせて足踏みするだけの準備運動を20分すること)

この状態で歌うと歌詞がなかなか思い出せず、良く忘れます。
ただし、体に染み付かせておくと、情感を演出したり、演技ができるようになります。
(心の中は凄いボンヤリしているか、もしくは不埒なことを考えてけらけら笑っています)

さらにこの状態になると、音程精度が凄まじく向上し、
プロの歌声の音程ズレが気になるようになります。(さめるとわからなくなるが)
また、リズム感覚も素晴らしく、1000分の1秒の遅れ等が気になるようになります。

音程に関しては、必ず聴音練習を先にして、常に音楽を暇な時に聴くようにします。
特に練習はいりません。ただし、時間としては2年くらい掛かります。

聴音は、PCソフトがフリーであったりします。
これの問題形式の練習を8時間くらいするだけで足ります。
大事なのは、自分が音程差として捉えているものが、オクターブ差であると気がつくこと。
(それくらい感度が悪い。これに気がつくだけで良く、力自体は前述の音楽視聴で身につく)

音楽で最大重要事項は、先ほど述べた拍とリズムです。
これにより、脳がトランス状態にいざなわれ、俗に言う天才と同じ力を発揮します。
発声の練習をしつつ、同時に養うと良いでしょう。
トランス状態では美しいものに憧れる気持ちを維持します。

以上、まだまだ具体的な説明ができていませんが。ご参考になれば。

ミックスボイスとも言うらしいですね。

大分前に研究して、今は普通に使っています。
ただし、多くの人(というか専門家が)ミックスボイスについて誤解しているため、
習得が難しくなってしまい、希少価値にされています。

まずはそこから。

声の出し方には色んな分野がアプローチしていて色んな話が出ています。
歌=芸術として考えると難しいのですが、音=物理として考えると内容は単純でした。
発声をするにあたり、練習法だけを知るのは科学的ではありませんし、合理的じゃないです。
音は空気の振動であ...続きを読む


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