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車種:ホンダ ジョルノ
よろしくお願いします。
去年の9月から10ヶ月ほど放置してしまい、先日動かそうとした所、うんともすんとも言いません。
(セルはもちろん、ブレーキランプもウインカーも反応しません)
バッテリーが上がっているのかと思い、
足元の外装をはずし、バッテリーにテスターをあててみると、「11.53V」の値を示しています。(12Vと書いてあります)
これでもバッテリーが上がっているというのでしょうか?
他に考えられる原因があったら教えてください。お願いします。

A 回答 (3件)

気温20度において、



完全充電状態 12.7[V]
若干放電気味 12.5[V]
使用限界   12.2[V]
すぐ充電する 11.9[V]
完全放電状態 11.6[V]
(ネット上、鉛蓄電池を参照)

だそうです。 kuribooo さんのバッテリは客観的に見てダメになっています。
使用限界のときが充電状態50%で、これで放置すると電極劣化でバッテリの充電能力が下がってゆき、充電器で補充電してもすぐ空になるようです。 完全放電状態0%になると、バッテリの容量劣化もさることながら、初期通電電流が大きすぎて普通に充電することもできなくなります。上記「すぐ充電する」状態でも、上手に管理すれば持ちこたえるようですが、日常の使用で不都合が出れば、バッテリを交換すべきです。

ジョルノの特性は知りませんが、セル動かない、ウインカつかないでバッテリ上がりと判定していいと思います。 ブレーキランプは、ぼんやりとつくはずです。

冬場バイクに乗らないときに、バッテリを外して室内保存、さらに捕充電(完全充電状態になるよう、ホームセンターで売っている充電器を用いて2月に一度充電し、バッテリを元気にしておく)しておくと、バッテリは5年ぐらい持つようです。(私のアドレスV100の例では)
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10ヶ月放置だとバッテリー以外にもダメな場所ありますよ。


ガソリン入れっぱなしでしたら、キャブのオーバーホールも必要だと思います。

11Vならばボンヤリ点くハズですよ。

とりあえずキックでエンジンスタートしてみては?
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#1さんの回答にちょこっとプラス。


イメージとしてよく出来てるURLを参考に添付しますが、
密閉型バッテリーの場合職場放棄と決められたら、どんな説得も厳しいです。
しかるに開放型鉛だと、もう後釜雇ってるんだけど。といっても
半年以上現役どころかバリバリで職務をはたしてくれます。
私見ですが、密閉型(MFバッテリ)はバイクという充電装置に金をかけられない装置に、使うのは、ユーザーと環境を無視しているといわざるをえませんね。
大体ちょっといじめるとすぐ自殺。
葬式代だっているんだぜ。とつい言いたくなるほどの組み合わせです。
悪いのはメーカー(車体屋+バッテリー屋)で、ユーザーでないような。

参考URL:http://www.awa.or.jp/home/sunyou/sunyoulife/fury …
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