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車のルームランプを点けっぱなしで駐車
等して電池を使い切ることがある。
車屋さんによると、充電は可能だが本来の能力の7割程度になるとか。

どうせ交換するなら
リチウム方式
の電池にしたいのだが、これも「誤って使い切ったら容量7割」法則があるのだろうか。
モバイルバッテリーもその方式かと。それでは使い切ることは普通だから、その法則は無いと思うのだが。検索しても分からなかった。

当然無いからヒットしなかったのだろうか。

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A 回答 (7件)

>それ、もう他の人が回答してますよ


無駄なことをするんですね

あなた以外の人の意見を参考にして、別の方法にします。



リチウムだろうが何だろうが一度上がったバッテリーは100%までは回復しません

これ常識です

お困りになるのはあなたですのでご自由にどうぞ!
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リチウムだろうが何だろうが一度上がったバッテリーは100%までは回復しません

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この回答へのお礼

それ、もう他の人が回答してますよ
無駄なことをするんですね

あなた以外の人の意見を参考にして、別の方法にします。

お礼日時:2024/06/26 00:58

リチウムは過充電は厳禁、完全放電も一時的なら劣化、さらには再充電負荷。


追加充電OK、満充電付近を保つのが理想なんです
法則ではありませんが、正味の完全放電では機能しなくなるようです。
空に浮かぶ雲でも、水蒸気だけを冷やしてもできないそうです、核になるものが存在しなければ。
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完全に放電しきったら、バッテリーの機能を失います。

お釈迦ですよ。
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深放電しちゃうと、どれも変わらないよ。


下地の充電で、底上げすれば9割くらいまで回復するだろうが、2~3日掛かると思う。
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>「誤って使い切ったら容量7割」法則



という法則ではなく、リチウムイオン(Li-on)電池/リチウムポリマー(Li-po)電池の特性に起因する事象ですよ。

・村田製作所:私たちの生活を変えるリチウムイオン電池 第2回 リチウムイオン電池のメリットや充電時の注意点とは?スマホから自動車まで、さまざまなシーンで活用される理由を解説
 https://article.murata.com/ja-jp/article/basic-l …

「過充電」もダメですし、容量が0になるまで使い切るという「過放電」もダメって事です。
ただし「過充電」に関しては、充電を行う回路に過充電を防止する機能が備わっていればリチウムイオン電池が満タンになる前に充電を止めて危険を回避する事が可能です。
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通常は、スマホやパソコンのリチウムバッテリーと同じく、過放電を防ぐ回路が入って、電池の劣化を防ぐようにしていると期待したいですよね?



まあ、その回路の有無にかかわらず、バッテリーを使いきったら、レッカーというか、トレーラー移動で、修理工場行きで、それなりの修理費を請求されることになると思います。
普通の人であれば、そんな冒険しないで、そこそこ余裕がある時に充電すると思いますけど。
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