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30代の女です。私は子どもころから体が固く、前かがみして両手も床につきません。さすがに何とかしたいとは思い、ストレッチを始めようかと思う一方で、疑問に思うのは「身体が固いと何か困ることでもあるのか?」ということです。バレリーナのように体が柔らかくしなやかだと確かにカッコ良さそうですが、それ以上の何かメリットはあるのでしょうか? 教えてください。

A 回答 (7件)

若いうちは特に問題はないと思いますが、30代、40代と年齢が上がっていくうちに、少しずつ支障が出てくるでしょう。


私の経験からも間違いないと思います。

まず、腰痛、肩こり、頭痛が慢性になりやすいです。
そして怪我をしやすいです。
膝を痛めるひとも出てきます。
硬くなった筋肉の影響で内臓も硬くなり老化するので、お肌も衰えます。
そして姿勢が悪くなりやすいのではないでしょうか?
そうなると実年齢より老けて見られて悲しい思いをします。
私がそうでした。

若いころから体が硬く、前屈も体が立ったままの状態でした。
その頃は上に書いてある症状が全部でました。
そこでヨガを始めました。毎日ヨガのプログラムがあるスポーツクラブに入り、時間があるときは毎日通いました。
するとどんどん柔らかくなり、自分でもびっくり。
そしていつの間にか上の症状が全部なくなっていました。
それから7年間ずっとヨガを続けて、指導までしています。
最近では自分や子供の年齢を聞かれて答えると、びっくりされるようになりました。
ということで、体は硬いより、柔らかい方が健康だけでなく、美容にも絶対に良いということです。
だから女優さんの間でもヨガやストレッチが流行っているのではないでしょうか?
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相撲取りが股を開いたまま前屈で胸がつくのもカッコ良さからじゃありませんね。


スポーツ選手が柔軟運動するのも、衝撃時に受けるダメージを少なくするためです。
体力測定の5項目の一つに柔軟性も入ってます。

わたしも前に曲らがずコチコチです。
50歳の時受けた体力測定で70歳以上という結果がでました。
しかし支障がないから改善する気にならないんですね。
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若い頃は身体の柔軟さの利益はそれほど感じません・・


が、他人と衝突したり、物に当ったりした時に受けるダメージが少ないですよ・・・

加齢による怪我は、身体の柔軟さと言うより、動きの柔軟さの影響が大です。
まあ、普通は身体の柔軟さと動きの柔軟さは、ほぼ比例しているので、身体の柔軟さしか話題にはなりませんし、動きの柔軟さなど誰も気にしないというより、その様な発想すらありませんが・・・

身体が固くとも、動きの柔軟さがあれば、加齢による怪我も少ないですよ。
また、転んだりした時に固まらない・・心の柔軟さも大いに影響します。

あれこれ言っても仕方ないですね。
柔軟体操・ヨガ・太極拳などなど、お好きなものにチャレンジして、柔らかい身体を目指される事が良いと思います。

身体が柔らかく、動きも柔らかい人は怪我とは、ほぼ無縁とは思います。

かく言う私も、身体コチコチタイプです。
10年かかって、開脚前屈で肘が床に着く程度・・・
私に取っては奇跡かも・・・
今後の目標は、胸が床に・・・です。

身体を柔らかく動かす・・・はい、出来ますよ・・・
これも10年かかりました。まだ、途上ですけどね。
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体が硬いと骨や関節にかかる衝撃が他に逃げることなく、直接骨や関節に衝撃がかかるので関節を痛めやすかったり、けがをしやすかったり、また、疲労が取れにくく疲れやすかったりします。

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私も子供の頃より体が固くて困った時も多々ありました。



大人になってからは出産の時に少し困った事があり後にかなり間接が痛みました。

それ以外にあまり感じた事ないのですが…

最近…叔母達の1人昔より体が固いと言っていた。
その叔母が怪我に見舞われる事が多くて
もちろん年齢のせいなのですが
その叔母より年齢が上の叔母は体が凄く柔らかく怪我なく元気に動き回っています。

その違いをホームDrに聞いたところ…年齢を重ねれば重ねるほど体が柔らかい方が怪我もせず長生き出来ると言っていました。

年齢重ねると意識では大丈夫と思っていても体は動いてないと…思わぬ怪我はそんな時に起こる。
柔らかいと回避もスムーズなんだそうです。
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こんにちは。

(*^。^*)
若い間は、さほど支障はないと思いますが、
加齢してきますと、一寸した段差でつまずいたり、
転びやすくなったりしてきますね。
それだけで済めば良いのですが、
転んで怪我や骨折をしたり、つまずいた弾みで
捻挫をしたりなどしやすくなりますね。
やはり、若い間から柔軟な体作りを
しておかれる方が良いでしょうね。
参考までに申し上げました。(*^^)v
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体が硬い⇒関節の可動域が狭い、ということです。


なので、意図とせずに自分の可動域を越えた動きをしてしまったときに、体を痛める可能性が高いです。
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