女性は、家の飼ってる猫が死んだらデートをキャンセルしますか？

数十年生きている自分が拾ってきた猫が死にそうなとき、


デートとどちらを優先させますか？

No.19 回答者： ZOOT 回答日時： 2008/05/15 23:52

あ、間違えた。

数十年生きる猫なんていない。
十数年の間違いでしょ。

ともかく、猫優先に決まってます。
そんなこともわからないのは頭おかしい。

No.18 回答者： ZOOT 回答日時： 2008/05/15 23:48

猫に決まってるじゃないですか。

苦笑

デートなんかいつでも出来るけど
猫が死んでしまうときは、「その時」しかないんだし
数十年も一緒に過ごした相棒なんだから。

デート優先させろよ、と思っているなら
デリカシーなさすぎ。
そういう男なら、むしろ優先されなくて当たり前です。

No.17 回答者： tweetie 回答日時： 2008/05/15 23:13

猫です。

そんなに長い間飼っていたのなら、家族同様でしょう。
無理にデートに行っても、とても笑える気にならないし、
そもそもそんな家族同様の猫の大変なときに、へらへらしていられる方が恐ろしい。
ので、猫優先です。
デートはまた何度も出来ますから。

No.16 回答者： salsa_taxi 回答日時： 2008/05/15 22:58

男ですが、参考までに。

猫です。

また逆に、「猫が死にそうだけどデートが大事だから来たよ」なんて彼女だったら、即別れますね。
血の通った人間ではないです。

No.15 回答者： mannmami_ya 回答日時： 2008/05/15 22:47

デートはキャンセルです。

そんな気分になりません。経験談です。「死にそう」でも同じですね。

彼氏は心配して私の家まで来てくれましたが、正直その時はネコのそばを少しでも離れるのが嫌だったのでそっとしておいて欲しかったのが本音です。
彼の優しさですから、無下にそんなことは言えませんでしたが。

No.14 回答者： dorce0000 回答日時： 2008/05/15 22:40

タイトルだけで衝撃的だったのでついクリックしました。

質問者さんが男性で、相手の女性がその理由でデートキャンセルして、なんか心境がよくわからないので質問ってことだとすると・・・
私は今、猫も犬も飼ってませんが、そんなことが「わからない」ってことのほうがすごくショックでした。

どちらを　っていう問題ではなく・・・天秤にのる話ですらないような気がするのですよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

「あ、猫、死んでた」
「ざんねーん。あ、デートの時間だっ。」
彼に電話で「猫死んでたので、ちょっと遅れるけど待っててねー！」
会ってから「聞いてー猫死んでたー　超かなしー（＞＜）うるうる」

こんなノリの話じゃないと思うんですよね。

人や動物が死ぬってことは、もう戻ってこないってことですよね。
そんなレベルの悲しみは、「慰めてー！」ともすぐには言えないほどで、咀嚼するのに時間が必要であるものです。

相手が大事にしていた存在が死んでしまったときなら、あなたが本当に相手が好きなら、彼女はどれほど落ち込んでるかと心配するような気がするんですが。
こんなときに自分が軽んじられてるのかどうかなんて気にする男性は、相手を好きなんじゃなくて、自分を喜ばせるための道具として、相手をみなしているのでは？という気がしてしまいます。

No.13 回答者： hittunn10 回答日時： 2008/05/15 22:36

いやいや猫だろう・・・

ペットは家族同然だし、まして数十年一緒だった猫なら尚更でしょう。
可愛がってきたんだろうし死ぬほど辛いでしょう。
自分のペットが死んだら悲しすぎて次の生き物が飼えない人多いですよ。
私はそういう場合デートを取る女性は信じられませんね。
あなたにはそういう気持ち分かりませんか？

No.12 回答者： yukiinu 回答日時： 2008/05/15 22:35

迷う事もなくもちろん猫です。

そこで迷うような彼女だったら嫌だし逆に彼が「命」と「デート」を天秤にかけて
どっちが大事なの？って本気で思うのならちょっとこの先の付き合いは考えちゃいます。

No.11 回答者： clover0707 回答日時： 2008/05/15 22:31

もちろん猫です。

ペットは最後に看取って弔うまでが「ペットを飼う」ということです。
その責任は全うしなくてはなりません。
そんな難しい事考えなくても、自然と「そばにいてやりたい」と
思うものでしょうけど。

No.10 回答者： goo_2008_ 回答日時： 2008/05/15 22:22

女性です。

もちろん、猫優先です。
他の方もおっしゃっているように、他人にとっては「ペット」でも、飼っている人にとっては、「家族」です。
ちなみに私は「飼っている」というより、家族なので「同居人」と認識しています。