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本日都市伝説のサイトを見ていたら「白虎隊」という都市伝説を知りました。いわゆる「知ったら呪われる」というもので「一週間以内にこれをやらないと死ぬ」といったような呪いの回避法も書かれていたのですが、その回避法も恐くて実行することができません。
本当にその回避法を行わないことにはどうしようもないのでしょうか??
「都市伝説だし…」と思う反面、不安になってしまってどうしようもありません。
このお話を知っている人がいたら是非助言をお願いします。

A 回答 (2件)

何もしなくても問題ありません。



この手の「知ったら呪われる・死ぬ」等の話を山ほど読みましたが、いまだに死にません。
体調もまったく問題ありません。

これは「呪い」としては一番単純な部類のものです。
要は「信じやすい人・悩みやすい人」を引っ掛けるために作られたものです。

とはいえ、悩みすぎてしまうと本当に体調を崩したり、死んでしまったりします。
これが呪いのメカニズムなのです。
(つまり、まったく気にしない人にはまったく通用しないのです。)

そのために、「安全装置」としての「呪い回避法」が記載されているわけです。
つまり、2つで1セットになっている”エンタテインメント”とお考えください。

納得できなければ次のように考えてください。

・呪われた人が次々死んでいたら、この都市伝説が今まで残っているはずが無い。
・つまり、この「呪い回避法」は効果がある。

不安ならば回避法をお試しください。
精神的に楽になるだけでも効果があります。

おそらく質問者さんは小中学生なのでしょうが・・・
(いい大人はこんなことをマトモに信じたりしません。)
自分が精神的。心理的に弱いと感じたら、このような話に近づかないことです。
コックリさんやキモ試し、なども同様です。
精神的な病にかかる恐れがあります。
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この回答へのお礼

お答え有難うございました。
とても不安で恐かったので力強いお言葉で安心しました。
(結局回避法も試してみました…)

あまり気にしないように頑張ります。
どうも有難うございました。

お礼日時:2008/05/18 11:57

以前は研究していました(最近食傷気味でやめた)


関の駄本でブームになる以前の書籍は、ブルンヴァンの原書や研究書に近いレベルまでほとんど持っていましたから、こういう話がほんとうであれば、生きた心地はしませんね(というか、心臓病で死にかけましたが、呪いが弱かったのか手術成功で生還してしまいました)。

ところで、回避方法はデマですのでやらないでください。やったとしても助かりませんよ。

というか、白虎隊の話を知らなくても必ず死ぬんですが
「一週間以内にこれをやらないと死ぬ」というのもそうですが、カシマさんが来るにしてもいつになるか書いてないでしょう。ということは、当分、この予想は宙ぶらりんのままだと言うことです。

大方の都市伝説や現代怪談にはこのたぐいのトリックが仕掛けられています。よく考えると至極当たり前のこととか、よく検討してみると話に矛盾があるのです。このあたりをエンターテインメントとして楽しめるようになるのが一番です。
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この回答へのお礼

お答え有難うございました。
確かに、都市伝説を楽しめるようになると一番いいですね。
私みたいな恐がりが近づかないのはイチバンだなあと思いました。

確かに読んでみてはしばしに不審な点がいくつかありました。
「こじつけなのかなぁ…」と思って悩んでしまったりしました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/05/18 12:00

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