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Roxio Easy media creator 10 を使っています。
起動→DVD→データおよびバックアップ は簡単なデータ作成機能、
細かくやりたいならCreator Classic といろいろ使えますが、
どうも前者の方法でバックアップすると、微妙に、「4,700,000,000byte」を過ぎて焼かれてるようです。プロパティで見たらこうなりました。

【例】
サイズ: 4.38 GB (4,705,794,498 バイト)
ディスク上のサイズ: 4.38 GB (4,705,804,288 バイト)

前者の方法を使うと後者(Creator Classic)より多く焼けるような気がしてやってみたのですが、
実際に作ったデータは元データと同じ、問題もないようですが・・・
エラーも起こさず無事終了したし、気にしなくてもよい誤差なのでしょうか?
それとも4.7GB過ぎてる以上、やめたほうがいいでしょうか?

A 回答 (3件)

上限である4.7GB(4,700,000,000byte)を超えているようなら止めた方が良いですね。



DVDに実際に書き込める、"PC表記での"容量は4.3GBほどです。
これは双方の単位容量の違いの差が出ています。
【PCの場合】
1KB=1024byte(同様に、MB、GBも1024で繰り上がり)
【DVD規格の場合】
1KB=1000byte(同様に、MB、GBも1000で繰り上がり)

4,7GB(DVD) = 4,700,000,000byte
4,700,000,000byte = 約4.377GB(PC)
となります。参考までに
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過去の回答者様の言う事に加え、


光学メディアに対して容量をめいっぱい使い書き込むと言うのはお勧めできない。
光学メディアの外側の部分は弱い場合が多くエラーがより発生しやすいですし、劣化しやすい部分です。
DVDに対し書き込む容量の限度は多くとも3.7GB~4.0GB程度に抑えた方が無難。
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DVDオーバーバーン機能で、規定容量以上の書き込みは可能です。


ですが、DVD-Rの規格、(DVD-R for General)から外れるので、
他の機械で読めるかどうかは別問題です。
互換性の維持の為にも、規格内に納めた方が無難だと思います。
特別な事情でも無い限り、ライティングソフトのオーバーバーンを無効にして下さい。
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