間違った生き方をすれば人生転落するか？

Question

間違った生き方（というものがあるとすれば、例えば他人の心を踏みにじっていきるとか、女(或いは男）をとっかえひっかえに付き合っては捨てるとか）をすれば人生転落して破滅しますか？自分にはそう思えません。いじめっこだった人（あるいは大人になっても今も人をいじめている人）が結婚して幸せになっていますし、反対に自分が人生転落しているみたいです。（貴方が間違った生き方をしているのでは？というのはなしです。）因果応報ってあるんでしょうか？無いような気がする。また良いことも因果応報するんでしょうか？

magga · Accepted Answer

＜＜心に一点の汚れもない人っているんですか？僕はわかんないです。maggaさんの場合、即身成仏のことをいっているのでしょうか？即身成仏ってよく知りませんけれど・・・。＞＞

僕もよく解りませんが…。

阿羅漢（悟った人）と言われるブッダが「心のシステムで皆、こんな見解に陥って苦しんではいないでしょうか？だから具体的に、こうしたら楽に生きれるでしょ。そしてこうしたら煩悩が抑えられて、こうしたらなくなるよ。正しい見解を持つために理性（智慧）を育てると解決するよ。それはこうするんだよ。」と具体的な方法と論理を説き、人間の理性を育てる方法を教師・先生として教えてくれ、後は自分で確かめ実践するんだよという立場でおっしゃった言葉があります。

それを見聞きし、おっしゃられることに納得がいき、実際に実践し、そのようになることを確認（私の理性の範囲で）したので、「じゃあ、もうちょっと確認したい。苦しみを・間違った見解をなくしてみたい。理性的な人間になってみたい。」と精進するわけです。

＜＜心に一点の汚れもない人っているんですか？＞＞

解りませんよね。私も解りませんが、ブッダと言う人がこのようにすれば心の汚れをなくすことが出来るとおっしゃっていて、実際その道を歩めば心の汚れが減ることは確認しているので、僕もきっとそのようなことが可能なのではないかと憶測しています。

＜＜ベートーベンみたいな怒りっぽい人はダメなんでしょうかね。^^;正しい怒りとはちょっと違いますが・・・。＞＞

怒りや貪欲は、六根に入る情報をデータを捏造した結果、実際はありのままに情報を受けているだけなのに、それらを観ることなく、拒否したり引き入れようとしたりすることで起こるといわれています。

実際は出来ないことをしようとする。その現実との差が不満・苦しみを多くうむ。そのようなことなのかなと感じてます。

＜＜道徳は昔、好きでしたが、嫌になったのです。道徳というと聖書でいうと戎淫の罪の女に石を投げるような人というイメージがあります。＞＞

仏教の道徳を学ぶと楽しいと思いますよ。

あくまで理性的論理的に語られていますから。決めたんだから駄目だと言う立場ではなく、「このような理由からこうすればこのようになるでしょ。このようになりたくないのであれば、このようにすればこうなるでしょう。よってこのようにすることが理性的道徳的といわれます。」と言う理性的立場ですから。結構楽しいです。

＜＜僕はいろんな事を吸収して成長せずに共感性を高めて、心の中から排他性を除いて生きていきたいと思います。それを人によっては道徳と呼ぶでしょうし、宗教と呼ぶかもしれませんが、道徳にも宗教にもいろんな種類がありますから、一概に道徳好きだ、とはいえないのです。それに僕は統合失調症ですから、変な言葉に対するこだわりから変な表現をしてしまいますが、ご理解ください。＞＞

多分「共感性」は「自他に対する観察力理解力や、自他に対する友のような心・苦しみをなくしたいと言う心・成功を喜ぶ心・一切の差別的感情をなくすこと」このようなことをさすのではないかと憶測します。

もしこのとおりであるなら、仏教の語る道徳的人格と共鳴すると感じます。これを目指すなら人格の成長となると感じます。


＜＜成長せずといっても日々、成長してしまうのですが・・・^^;そんな自分が悔しいです。＞＞

憶測するに、そのつもりがなくても、日々精進なさっているのでしょう。人間は何もしないと苦しみの多いほうに行きやすい性質を持っていますから。

＜＜善友はいますよ。maggaさんも現実にあったら善友になれそうですね。＾＾＞＞

善い事です。

「自他に対する観察力理解力や、自他に対する友のような心・苦しみをなくしたいと言う心・成功を喜ぶ心・一切の差別的感情をなくすこと（慈悲喜捨）」

を目指すのであれば、慈悲の瞑想やヴィパッサナー（パーリ語でありのまま観る）瞑想を実践すると善いと思います。

私の実感としては、以前は見ると殺していたゴキブリが友達になってしまいました、同じ生命じゃないかとｗ

これは「排他性を除いて」にあたるんじゃないかと感じます。

大元の仏教は現代社会の言う「宗教」とはいえないと感じます。

師匠が理性的になる方法を具体的な生き方とその論理によって教えてくれる。後は自分で確かめなさい。疑問があれば質問しなさい。根拠なく信じることより自己の理性を最大限に使って納得できる範囲で納得しなさい。妄信は勧めない。客観的な事実確認しなさい。このようにしたらどうだろう。

という感じで、心の・生き方の大学の講義・実技指導をブッダの仏法によって受けるようなものです。現在は仏法のエキスパートであるサンガのお坊様にも講義・実技指導もうけれます。このような理由で根拠を持って間違いじゃないの？とか、解らないことがあればとことん聞く、悩みがあれば相談し具体的に論理的に教えてもらう。と言う性質のものは「宗教」の性質とはちょっと外れる気がします。

現代のいう「宗教」は、まず「信じなさい」「否定してはならない」「根拠？いや信じなさい」と言う性質があると感じます。この点でちょっと違いが見出せると思います。

私の信頼する初期仏教の長老は「仏教は心の科学」「仏教は心の科学のようなものだ」ともいっています。

苦しみとは何か、苦しみのの原因とは何か、苦しみが滅するとは何か、苦しみを滅する道とはどのようなものか。

苦しみを滅する道である八正道とは何か。

これらを学ぶことが出来ます。

善因善果・悪因悪果の論理を学ぶことが出来ます。

仏教を宗教としてやっている人々もいますが、本来理性の道ですから、己が理性によって学べば、得るものが多いと思いますよ。

他の信仰を持っていても関係なく学べます。間口は広く開いていますからｗ

magga · Answer

＜＜毎日不眠で、起きている間はいつも眠気が強いのです。＞＞

長期にわたる眠気と言うのは結構辛いものですよね。

＜＜間違った生き方をしているのは人間全てだと思います。＞＞

そうですね。我々のほとんどが間違った見解、生き方。逆さまな生き方をしてしまっているでしょうね。

＜＜改心したところで人間何か履き違えて生きていってしまうものなんじゃないでしょうか？＞＞

改心が何を意味するか解りませんが、ほうとうに「物事をはっきり観れて、心に汚れの一点もみられないような心」に改心しない限りまたいつ同じ道に入ってしまうか解りませんよね。

＜＜特に僕がみなさんに改心を迫られるような必要性はありません。＞＞

皆さんのことは知りませんがｗ
特に迫ったつもりはないですよ。

ただ苦しんでいるなら苦しまないほうがいいとは考えていますが。

＜＜神様や仏様が語りかけているならともかく皆さんただの人間でしょう？悟りでも開いていらっしゃるのですか？＞＞

神様が何なのか私にはわかりませんが、道の人やブッダのような智慧のお方たちに肩を並べる智慧は私にはありませんよ。

質問を見かけたので、私の智慧で観察して持っただけの見解を述べただけです。

＜＜転落していると言えば言葉は悪いですが、自分は、今までの不運は、神から与えられた試練と考えています。そしてその試練をクリアしたのです。＞＞

善いことだと思います。人生思いどおりに行くことのほうが少ないですから、次から次えと試練がやってきますね。いかに気楽に乗り切るかが識者達の賞賛するところの智慧なのだと感じています。

＜＜怒りも欲も無知も肯定されるべき面もあるでしょう。正しい怒りは人を救います。＞＞

正しい怒りがあるのかはちょっと僕には発見できないのです。

人の役に立つ過程で怒りが出るのと出ないのでは出ないほうが善いという見解を持ちます。あくまで慈しみ、理性に基づいた行為のほうが成功しやすいと言う事実もあると思っています。

怒りをもつとき人は冷静な判断力が鈍るのは生物である限り逃れられない原因ですから。出来るのであれば怒らないほうが理性的で慈しみを持った行為を成功に導き、自分にも他人にも役に立つ可能性が広く強くなると言う見解を愛好しています。

＜＜僕がこのまま眠気を克服しないと苦しみを引き寄せるとおっしゃりたいのでしょう？まあ、そうだとは思いますが＞＞

眠気の件は質問欄になかったので知りませんでした。上記にも書きましたが眠気は辛いものです。僕にも眠気を強く持った経験があります。

貴方のおっしゃるように、確かに煩悩は多種多様な煩悩など苦しみを、慈悲喜捨や智慧は楽を安穏を引き寄せる性質はないとはいえないですね。

＜＜自分で克服できますか？自分の努力で克服できますか？自分の努力がすべてではないと思います。＞＞

全てではないといっているようなので、克服できる範囲は自分にはあると感じているのですね。その範囲をすればいいのだと思います。

と言うかそれ以外できることを私には発見できませんｗ

＜＜仏教のことはよくわかりませんが、仏様の意思に身をゆだねては、いいのではないでしょうか？＞＞

自分が辛かったり苦しかったりして、解決策が見出されないときは、サンガのお坊様方に質問しに行きます。テーラワーダ（上座）仏教に信を置いていますが、お坊様はその苦しみに対する具体的な解決策を考えてくれアドバイスをくれます。

そういう意味では仏法僧に帰依しています。

しかし頼ればその問題点を自らが解決すべく実践すべき具体的な方法を明確に論理的に教えてくれて、真剣に試すとその問題も解決に向かうんです。

ある意味ゆだねている様な自立させられているような。そんな感じです。経験も思いやりも方法も熟知した父親のような存在ですね。

大乗仏教とはちょっと性質が異なる場合が多いです。

＜＜「ブッダの青年への教え」というのは機会があればぜひ一読してみたいですね。でも道徳的に立派に生きようとは思っていないのですよ。＞＞

そうなのですか。私は苦しみ少なく、気楽に生きれたほうが善いと思っているので残念に思います。

＜＜しかしなぜここの皆さんはこうも共感性が低いのでしょうか？泣いている人がいて、その人のそばによっていて、原因と結果を延々と説いている、人間らしくないことです。ロボットみたいです。仏さまというのはそういうことをするお方なんですか？＞＞

貴方の言う共感というのがどのようなことをさすのかはわかりませんが、みんなが自分の思うようにならないと言うのが現実のようです。そこはあきらめて、本当に信頼できる自分の事を本当の意味で心配してくれる人達・善友を見つけ、その人と仲良くするよりないですね。

我々はそういう人たちを嫌ってしまうこともあるのですが、どうにか見つけ出したほうが善いんですよね。自然と苦しみの少ないほうに導いてくれますから。

私にとっては仏法僧が善友ですねｗ

＜＜神様がそうではないというのは知っていますが、仏様はどうなんですか？＞＞

上記したとうり。
「頼ればその問題点を自らが解決すべく実践すべき具体的な方法を明確に論理的に教えてくれて、応援してくれて、やる気にさせるように工夫してくれて、それを真剣に試すとその問題も解決に向かう。ある意味ゆだねている様な気もするけど、実は自立させられているような。そんな感じです。経験も思いやりも方法も熟知した父親のような存在ですね。しかも論理的道徳的理性的に解りやすく語られるので、本物の父にはなかなか出来ないことです。理性的でかつ気楽でしっかりとした人間になれるように具体的に慈悲心をもって語ってくれます。」

貴方の持つ神様の概念がどのようなものなのかは私には解りませんが、テーラワーダ仏教の、パーリ語の三蔵に信を置いている仏法僧に対する私の見解はこのようなものです。

magga · Answer

barrett09さま
こんにちわ。

「間違った生き方」の私の捉え方は、「苦しみを多く生むもの・道」です。

一つの原因によって一つの結果があると言った単純なことではないと思います。多くの原因によって多くの結果があると思います。

いじめをしている人でも他の多くの原因がどのようになっているのか解りませんしなんともいえませんが。

多く苦しみの原因となる身口意によって多く苦しみの原因となることをすれば多くの苦しみの原因が生まれいずれ苦しみを受けると思います。逆も然り。

しかしいつどの原因を受けるかはわからないです。

ただ受け取りにくい心の状態もあると思っています。

身口意のなかでも重要なのは意だと考えます。
意によって身口を行っていますから大本は意ですね。

意によって「怒り（現象に対して排除したい気持ち）」「欲（現象に対してひきつけたい気持ち）」「無知（よくわからない・混乱・眠気など）」をどれだけ持ったか。これが大きなポテンシャルとなって悪い結果苦しみを引き寄せると考えてます。

逆に慈悲喜捨や「怒らないこと」「貪らないこと」「明確に知ること」心は善い結果を引き寄せると。

施行もこのような法を持って行われるのだと思います。執着を減らし怒らず慈悲喜捨も育てますからね。

スマナサーラ長老の「ブッダの青年への教え」などを読めば、道徳的に立派に生きるとは何なのか納得できることが多くあると思いますよ。

スマナサーラ長老の書籍は皆オススメです。理性的論理的道徳的実証的に語られていますのでｗ

仏教の大元であるパーリ語の経典がこのように解りやすく、論理的道徳的に成り立ち、宗教などで語られる矛盾や神秘的なことを嫌い、個人各々の理性を一番に重んじるものということを発見できると思います。

nomami · Answer

因果応報というのは今世だけのことだけではないそうです。
イジメにあった人は、過去または過去世においてその原因を作ったのだそうです。
いじめた人は当然その行いについて果を受ける事になるでしょうが、それが今生であるかどうかはわかりません。

また、今幸せそうでもこれから何があるかわかりませんよ。
今、幸せであればあるほどそうでなくなった時に辛い思いをする事になります。

私達は楽しんだり贅沢するために生まれてくるわけではないようです。
では、何のために生まれて色々辛い思いをするのか？

「博愛」を学ぶためらしいです。
博愛とは全ての人(物)を差別無く愛することだそうです。
キリストさんも「汝の敵を愛せ」と言い、仏教では仏（慈悲の心を持つ）になる事を教えています。

是非下記ＵＲＬのページをご覧下さい。(宗教ではありません）
ちょっと長いですが最後まで読まれる事をお勧めします。

http://www5e.biglobe.ne.jp/%7Espbook/zoku-sp/zoku-1b-7s.htm

noname#69506 · Answer

No.8です。

御質問者様をいじめた卑劣な相手と再会しない方がいいです。いじめた相手は低次元の世界の人間です。そっちの世界に戻ってはいけません。高次元の世界には、いじめは存在しません。

このまま上昇気流に乗って、魅力的な世界を築き上げて行って下さい。真に魅力的な人には、真に魅力的な人達が寄ってきます。最高の世界です。

これが、私ができる最大限のアドバイスです。参考にして下さいね。

dai-ym · Answer

間違った道を進み続ければ人生転落する可能性は高くなるでしょう。
中にはまれに本当に幸運で転落しない人もいるでしょうが。

>いじめっこだった人（あるいは大人になっても今も人をいじめている人）が結婚して幸せになっていますし、
結婚していることが幸せかどうかはわかりません。
いじめっ子だった人の場合、その子供の頃に自分がいじめっ子だったことを反省し改心していれば、今は間違った道を進んでないことになります。そうであれば今は転落しにくい人生を歩んでいることになるでしょう。

>反対に自分が人生転落しているみたいです。（貴方が間違った生き方をしているのでは？というのはなしです。）
無しと言われましたが言ってしまいます。
この質問分を見ているといじめっ子だった人が転落しないのはおかしいと思っているように感じます。
他人の不幸を望むのは間違った生き方です。
人を呪わば穴二つ。最も転落しやすい道を歩いているように思えますよ。
まさに因果応報です。

>また良いことも因果応報するんでしょうか？
因果応報というか、情けは人のためならず、で回りまわって自分のところに帰ってきます。
ただし100やった良いことが100で帰ってくるとは限りません。
またすぐに帰ってくるとは限らずに何年も何十年も下手すると自分本人ではなく子供や子孫に帰ってくることになります。
または締めっから見返りを期待してやったことに関しては逆に帰ってこないことのほうが多いでしょう。

他の人のお礼にありましたが、
>自分ではまっすぐ生きてきたと思いたいです。
これは意味ないですよ。
自分では自分の思う正義を行いまっすぐ生きてきた。
その結果他人にもの凄い迷惑をかけて間違った道を突き進んでいた。
こんなことはいっぱいあります。
戦争など多くはお互いの正義がぶつかり合って戦争になるんです。
自己満足の正義ほど他人に迷惑をかけるものは無い場合もあります。

「自分が何をしてきた」も大事ですが、もっと大事なのはそのしてきたことによって「自分にかかわった人がどうなったか」です。

ten777 · Answer

因果応報・・・必ずしもあるとは言い切れないと思いますが、多くの場合は自分のした事が自身に返ってきていると思います。ただ単に本人がきずいてないだけだと思います。今の生活を考えると、自分がもし、今の職場の仲間を傷つけ、周りを踏み台にしていたら、どんなに売り上げをあげてもその職場にはいずれいられなくなりますよね？必ずしも目に見える幸せ、不幸が本人に返るのではなく、結婚していても相手に浮気をされていたり等目に見えない辛い事、イイコトが本人に返っている、そんな気がします。

anchan1 · Answer

因果応報は必ずしもってわけじゃないと思います。

人をなぎ倒して生きる　凄まじい図太さと　抜群のキレ？があるわ
計算の高さ、ある意味感情で動かない冷静な判断
自分を決して追い込まない自己愛の強さ
まぁ、あるトシまでは驀進するでしょうね。

でも、長く生きればいいモンじゃないですね。
ただ、その力が衰えたとき　蓄えていたお金と権力で物を言わす
老人に成り下がるでしょう
確実に・・・

jupitan · Answer

間違った生き方～自分にはそう思えません。

・・・と、ご質問者さん自身も仰せの様に世の中、案外そんなものです。
つまり昔から言われる「憎まれっ子世にはばかる」でしょうか？

いじめっ子が大人になってもやはり人をいじめて？常に優位に立ち、かつ自身も幸せになっているという例は沢山あります。
よく考えて御覧なさい。大企業の経営者、社長、長がつく役職の人、政治家？ｅｔｃ・・・
必ずしもいじめっ子という言葉がこの場合適切ではないかもしれませんが、つまり、人の心や感情を操る（コントロールする）ことが出来る＝要領がいい、常に他人を足がかりにする、処世術に長けている、目標を持っている、成功する、等々の確率は確かにそうでない人と比べて高いでしょう。（ただし、成功と失敗は表裏一体でもあり、その点では大してインパクトのないような人が細く長く・・・のようですが）

因果応報＝息の長い、消極的な考えかもしれませんね。「好き勝手していればどこかで報いが来る。世の中とはそういうものだ」ということでしょうが、これも自ら運命を切り開いて前へ前へ！行くようなタイプの人には無縁かも知れませんね。

noname#69506 · Answer

間違った生き方をすれば、人生は転落して破滅します。何らかの報いは必ず訪れます。

私は、いじめっ子の結婚式は欠席しました。彼女にしてみれば、自分の思う通りに行かなかったわけです。男をひっかえとっかえして遊んでいる女は、中絶で苦しんだ経験がありましたし、それでもなお遊び癖が治らないので、私は彼女とバッサリ縁を切りました。彼女はものすごくショックだったようです。

逆に、私も間違った生き方をして、私の人生が転落し破滅しました。死ぬほど苦しんで地獄を見ました。あまりの怖さに、必死の努力で脱出しました。脱出できた後は、極上の世界が待っていました。

御質問者様が人生転落していると思ったら、それは何らかの警告です。このまま進むと本当に危機がやって来るので、注意して下さいね。

死ぬほど苦しんだのでしたら、思考回路を変えるだけで、最高の世界を見ることができます。

アドバイスとしては、いじめっ子には2度と近づかない方がいいですよ。

良いことをすれば、良いことが回ってきます。

参考になれば幸いです。

間違った生き方をすれば人生転落するか？

＜＜心に一点の汚れもない人っているんですか？僕はわかんないです。

＜＜毎日不眠で、起きている間はいつも眠気が強いのです。

barrett09さま

因果応報というのは今世だけのことだけではないそうです。

この回答への補足

No.8です。

間違った道を進み続ければ人生転落する可能性は高くなるでしょう。

この回答への補足

因果応報・・・必ずしもあるとは言い切れないと思いますが、多くの場合は自分のした事が自身に返ってきていると思います。

因果応報は必ずしもってわけじゃないと思います。

間違った生き方～自分にはそう思えません。

間違った生き方をすれば、人生は転落して破滅します。

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