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略字を使ってはいけないときというのは具体的にどんなばめんでしょうか??

A 回答 (4件)

(1) 公認されていない略字は、メモ以外では使わない。

(例:「歳」の代わりに「才」、「個」の代わりに「ケ」など)
(2) 名前の場合は、本人が使っている文字を使うのが礼儀(本人が「渡辺寿夫」ならそれでよいが「渡邊壽夫」にこだわる人なら、そのとおりにする)。
(3) 役所に出す書類(その他公的な書類を含む)は、戸籍や住民票と同じ文字を使う(「祐」は「示すヘン」でないと却下されることがある)。
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略字の定義が明記されていないため、明確な回答は難しいですね。



以下のURLを参考にしてみてください。

  http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/moji/cod …

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%A5%E5%AD%97

  http://blogs.dion.ne.jp/lability/archives/351291 …

上記サイトの内容的なことでしょうか?それとも、「株式会社」を「(株)」と書くようなものでしょうか?

いずれの場合であれ、個人的文書では何であれ問題ありません。しかし、対外的な文書では略字の使用は避けるべきです。正字よりも略字の方が市民権を得ている場合は、この限りではありませんが。なお、ここで、対外的な文書とは、「人に見せるための文書。人に容易に見られてしまう状態にある文書」を指します。
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相手の名前や住所は、失礼なので略字で書かない方が


いいと言われますね。
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「略字」の定義を、「簡略化した形のかな、漢字」と受け取ってお答えします。



(1)ごく一般的なところで、「公的な文書」。もっとも、今はみなワープロ打ちですかね。
(2)マンガの原稿、手書きの小説等、「他人の手で活字化される」ことが前提の文字。ミスの元です。
(3)外国人、小学生など、「日本語にじゅうぶんに堪能であるとは言えない人」に対して日本語で書く文書。

要するに「略字を使ってもいい」のは、親しい仲の範囲や、通じる相手に対してだけってことだと思います。
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