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最近、とある起業セミナーで”手先が不器用な人は起業家、
会社経営者には不向きなので考えないほうが良い”との
文言を講師の方が言ってのですが、はたして本当に手先が
不器用な人は起業家・会社経営者にはむいていないのでしょうか?

A 回答 (9件)

不器用というのは大雑把という意味では無いでしょうか?


起用というのは細かな点まで辛抱強くこだわる事ができるとかそのような意味でしょう。
確かにそのように考えてみると、私の周りの会社経営者は、趣味が彫金だったり釣りのルアー作ったりで手先が器用な人が多い気がします。
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何かうそっぽいですね。

それだったら何だっていいじゃないか、と思います。プロバイダがニフティだったら経営者に向いてないとか、小食な人は起業できないとか。
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完全なうそですね。



日本中、世界中の起業家(企業家)を見れば千差万別ですよ。その講師はちょっと....??
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起業家、会社経営者は合理主義者が成功するといわれています。


講師の方はこのことをいったのだと思います。

事務機、自動車が故障した、ファックスが動かなくなった
機械が故障した、等トラブルが生じた時、
人を頼まず、自分で直すという合理主義が起業家、
会社経営者として成功することを別の表現で
「手先が無器用な人は不向き」と表したのでしょう。
筋金入りの合理主義者は、無駄な、お金は一円でも使いません。
自分で修理できるものは自分で修理します。
手先が無器用な人は自分で作れない、修理できないので
どうしても人任せになってしまう、無駄な出費につながる、
よって、起業家としての成功は程遠いということでしょう。
私の回りで起業家として成功している人は
皆、合理主義者ばかりで、全て自分で作る、直す、
修理するという人々ばかりです。
ある店主は、自転車のパンクの修理などお手のものです。
手先が器用なのが成功の秘訣でしょう。

私ですか。
手先が無器用なので会社経営者としては成功はしないですね。
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とんでもない話ですね。

誰がそんなこと言ってるのか知りたいものです。そんな話をしてまさか金でも取ってるのならとんでもない話ですね。
間違い無くその話は嘘です。
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手先が器用な人は、どこか繊細で、物事の様々な所に目が行き届くという面があるため、起業家として会社を運営していくに当たって、いい舵取りができるのではないかということではないでしょうか?


逆に、不器用で大雑把な印象の強い人の場合、どこか手落ちがあったり、社員の気持ちを理解できていないというようなことがあったりして、事業運営自体が上手くいかなくなってしまうケースが多いのではないかと感じています。

ちなみに、私が思う成功する起業家というのは、どこかカリスマ性のようなものを感じさせるものを持った人だと感じています。非常に抽象的な表現となってしまうんですが、実際に、成功している起業家からは、こういったものを感じることが多いからなんですが…
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>手先が不器用な人は起業家、


会社経営者には不向きなので考えないほうが良い

それは違いますよね。一刀両断に言い切ることではないと思います。

ただ、手先が器用というのは、勘のよさ、観察力、洞察力の基本なんだと思います。

人が作ったものをみて、どう作るのか検討を付けられるのは、観察力と勘、そういったものが経営には強い見方になるんだよ、ということではないかと思います。

起業はオリジナリティー、パーソナリティーの基盤の上にあり、自分で編み出し、積み立てることも多い傍ら、他人の仕事を模倣する部分も多々あります。

チャレンジを制限するような発言はこのましくないと思いますが、言わんとしているのはこのようなことではないでしょうか。
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朝のワイドショーの今日の占い、みたいなものではないでしょうか。

ラッキーカラーは赤。
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手先が器用ではなく、柔軟に頭を使える人が経営者に向いているから、経営者は手先が器用な人が多いのではないでしょうか


以前、テレビで50歳の経営者がピアノを習い、一人前に弾かれている人がいました。
この一例でも示されているように、器用になるまで諦めず、地道に努力できるかポイントです。(^^
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