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IHクッキングヒーターを使用していますが、電磁波が身体に良くないというきいたので、心配になりました。
電磁波測定器で測ってみたいと思いますが、お勧めの測定器があれば、教えてください。

また、IHクッキングヒーターの電磁波を防止できるグッズがあれば教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

気になるのでしたら使うのをやめましょう。

電子レンジを使う時は1m以上はなれて使っていました。で、壊れたのを機会に使用をやめました。ちょっと不便ですね、ご飯の温めなどがね。
 電子レンジの場合正面より後ろ側に漏れている事が多いそうで壁をへだててベビーベッドなどがあるとマズイと何かの記事で読んだ事があります。

電磁波の影響については立ち読みでいいので本屋でいろいろ探してみましょう。私の読んだ本では、電磁波の影響は距離と時間に要注意とありました。つまり電磁波が弱くても、人体に近く、長時間さらされているほど危険だとか。
(例)電気毛布、あんか、カーペット、ゲーム機などのACアダプター、こたつ、モーター類(PCその他の製品)  携帯(人体に近すぎ)PHSは100分の一だとか)

電子レンジの場合は離れていればいいので、後ろ側だけ気にしていれば゜いいのですが、IH調理器の場合、離れたり密着したりで逃げにくいのが困りますね。しかもお腹の前ですよね。妊娠中、妊娠可能な女性の場合は心配になります。胎児が細胞分裂の最中ですしね。

ある製品が実は、とんでもなく危険なものだったというのは、日本では多いですね。AF-2の魚肉ソーセージ、エイズの血液製剤、ガス漏れガス器具、FF暖房機、外国で騒いでから、やっと動き出す役人たちもいますし、電磁波の規制値も先進国より大分甘いようです。アルミの危険にも先進国は気づいているようです。みょうばん(うに、タコ、イカ、漬物)のように名前を変えたアルミもあります。胃腸薬の制酸剤として大量のアルミが使われ(安いらしい) エーザイの胃腸薬がアルミを使っていないとの表示がありますので、製薬会社でもアルミの危険性は知ってるのですね。でなければ箱にそんな表示は付けないはずです。
電磁波やアルミの危険性について、国が警告を出すのはいつのことやら。まあ100年かかりますかね。それまでわれわれ消費者は勉強して身を守るよりありません。長々と失礼しました。でも回答者さん達、電気屋の回し者のような気が(笑)またまた失礼しました。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。おっしゃるとおり、過去の様々な例があるので、基準値をしたまわるので安全と言われても、本当にそうなの?とつい疑ってしまいます。実証のために、測定してみようと思ったんですが、測定器が高価だったり、測定器は大掛かりなものなので購入はできないと言われると、しろうとにはどうしようもなくなります。3年間ほど、IHクッキングヒーターを使っている友人が癌になったので、恐くなりました。友人はお酒もたばこも飲まないし、栄養バランスもよかったです。でも、癌にはいろいろな原因があるので、それが何かの電気製品のせいとは特定できないため、IHクッキングヒーターを使っている私も、電磁波を測って自分で安全度を調べてみたいと思ったのです。やはり、心配なら、使うのをやめるしかないですね。マンションだと、自分が使わなくても、隣の部屋の人が使ったら、きっとそれも影響があるんでしょうね。いろいろな本で勉強してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/20 08:47

電磁波、電磁界についてはいろいろ誤解があって、その無知こそが最大の問題だと思っています。



変電所からの磁界は、すなわち変圧器からの磁界ですが、これは外箱で磁気遮蔽されており、なおかつ変圧器効率を最大限にするためには磁界を変圧器鉄心に集中させる必要があります。つまり、変電所の磁界は送電線よりも問題となりません。

また細胞分裂と電気の力はなんら関係ありません。
むしろ、自然界の磁場(地軸)の存在を忘れてはなりません。

電場とは電位の場であり、磁場とは磁位の場であって、電波(電磁波)とは電場と磁場の交差して進行する波のことです。
このうち、周波数が比較的低い(商用周波のような)ものは電磁界と言っています。

小児白血病との因果関係で問題として提唱されたのは、このうちの磁界についてです(スウェーデンのカロリンスカ研究所の研究報告)。
しかしながら、これの研究者であるファイヒティング博士自身が最近の論文(H7)の中で、「この研究のもっとも明白な弱点は症例数が少ないことであり、観察された相関は偶然に起こったものであるという説明も可能である。」として、因果関係については否定的です。
これに便乗するかのように現れたのがガンへの影響説ですが、これには何ら証明できるような研究報告はないのです。
ましてや妊婦には影響があるなんて説はどこから出てきたのでしょうか?つまりこれらは俗説と言ってもいいでしょう。

遮蔽グッズや告発本など、いろいろ問題と思われるものがありますが、電磁気学を修めた人は、少なくともこれらの馬鹿げた内容を見きっていただきたいと思います。

その上で申し上げますが、電磁調理器の電磁波を心配されるのなら使わない方がいいでしょう。見えない電磁波におびえる精神的な負担の方が問題となるでしょうから。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。精神的な負担についても、考えなければいけないと思いました。

お礼日時:2008/06/23 09:38

電磁波なんてちょっとした距離でものすごい減衰するのであまりきにする必要ないですよ。



ちょっと宣伝になりますが、知人が開発した新素材でケータイの電波も通さない布(?)のテストが今月性能試験を終えます。
それが商品化されたら最強の電磁波対策になりそうです。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2008/06/23 09:37

No.8です。

追加です。

電磁波が多く出ているのは高圧線だろう・・と誰もが想像するでしょうが、街中で危ないのは変電所です。で、昔ほど変電所をみかけなくなりました。なくなったわけではなく地下に潜ったのです。保育園や幼稚園の遊び場、小さな公園、その下にひっそりと隠れています。消費者が電磁波の事を気にするようになったからです。
その上で園児たちが飛び回っています。恐ろしい光景です。電磁波がガンを起こすメカニズムは「生物」で習ったように細胞が分裂する時、上下にDNAなどが集まっていき、その間に新たに細胞膜が作られ、二つの細胞にわかれます。その上下に分かれるとき、電気の力が作用して分かれるそうです。その際、もっと強力な電気、つまり電磁波がその細胞を貫いていたらどうでしょう。正常に分裂できるでしょうか? たぶん不完全な分裂しかできないのでは? それがガン細胞の誕生です。細胞分裂の多い幼児期が一番危険なのです。胎児もね。
ですから、幼稚園など通わせるのでしたら、住宅地図で詳しく調べるのがいいでしょう。
電磁波は電場と磁場のことです。このうち電場は電波、つまりラジオやテレビの電波です。これは昔の室内アンテナのようにコンクリートなどは通過しにくく、つまり軽くなら防御もできます。電磁波防御グッズも電波を少し防げるだけなんです。しかし磁場は空間自体の変化なので、何をもっても防げません。怖いのはココです。絶対に防げないのです。距離をしっかり取るしかありません。電気毛布やカーペットが怖いのも距離を離せないからです。それにスイッチを消していてもプラグを抜いていないかぎり微量の電磁波は発生しています。

電波も怖いのです。東京タワーの周辺、何キロ四方の住民のガン罹患率は一般の数倍になると統計があると記した本もあります。たしか四倍と・・。OLやサラリーマンならまだしも、主婦だったら長時間マンションにいますものね。今度できるタワーはもっと強力な電磁波を出すでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。
そのような環境の変化があったのですね。恐いですが、住宅地図などで調べることが大切なのですね。

お礼日時:2008/06/23 09:36

#6に同感です。


IH調理器用 電磁波防止エプロン「コスモガード」[ke3073] なるものでは磁気遮蔽はできません。
磁気遮蔽とはこんな簡単なものではありません。
おそらく突っ込めば、96.5%カットというのは、「こういうケースに限る」とかで言い逃れるのでしょうね。
遠赤外線とかマイナスイオンとかのキーワードが出てきた時点で、既に眉唾ものと判りますね。
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%A5%DE%A5% …
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2008/06/20 08:39

nicelombokさん、再びこんにちは。


誤解があるといけないので補足します。
電磁波は電界と磁界が空間的、時間的に交互に生ずる現象で(正確な表現ではありませんが)、高精度電磁波測定器プロ4040型 なるものは磁界を測定するものです。
磁界の精密測定はかなり高度な技術を要し、プローブも見えないこのような装置は本当に目安にしかなりません。
繰り返しますが、電磁界(電磁波)を測定するのはこんな簡単な装置では無理なんです。
また人体への磁界の遮断はエプロンのようなものではほぼ無理で、気休めにしかなりません。
妊婦さんには、余計な心配をせず、心安らかにすごして欲しいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございます。

お礼日時:2008/06/20 08:38

3軸測定が可能で、IHの周波数20~30KHzの測定が可能なものとして、これをお勧めします。



高精度電磁波測定器プロ4040型
http://denjiha.jp/item/60.html

電磁波を軽減できるグッズとしては
磁気シールドシート入りのエプロンでしょうか。

IH調理器用 電磁波防止エプロン
http://e-tamashii.com/SHOP/ke3073.html

私としては妊娠の可能性のある人には、このようなエプロンをつけてもらい、
妊娠された方にIH調理器の前に立ってもらいたくありません。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。具体的に、測定器を教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2008/06/20 08:37

>IHクッキングヒーターを使用していますが、電磁波が身体に良くないというきいたので、心配になりました。


●他の回答者も答えられているとおりで何ら心配いりません。
原理的には鍋底の磁性を感知すると磁力線を発生させますが、これらは空気よりも比透磁率の高い鍋底に収束されます。つまりこれこそ熱効率がよいとされるゆえんです。漏洩磁界はほんのわずかであり、問題にはなりません。
特に電磁調理器に限りこのようなデマが飛ぶのは、ガス会社の情報操作だと私は思っています。現にガスの定期点検時に配布されたビラにも本件のようなことが掲載されていました。

>電磁波測定器で測ってみたいと思いますが、お勧めの測定器があれば、教えてください。
●答えにはなっていませんが、測定対象は商用周波ではなく、高周波であり、広いレンジで測定できる測定器は高価です。また測定するまでもなく許容値に収まっています。

>電磁波を防止できるグッズがあれば教えてください。
●必要性を感じませんが、いわゆる電磁波防止グッズなるものは効果がないものとお考えください。
電磁気学的に考えれば明らかなのですが、磁界を遮蔽するには鉄板などの磁性体で囲む(磁気遮蔽)しかありえないのです。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2008/06/20 08:36

nicelombokさん、こんにちは。


まずはお読みください。
http://www.jema-net.or.jp/Japanese/kaden/ih/ih-0 …
私は電磁波が人体に安全であるとは思いません。
しかし電磁調理器は、プロの世界ではもっと高出力なものが数十年まえから使われていますし、
携帯電話に至っては延べ数十億人の人が20年以上毎日毎日顔の横で使っていますが、
何れも具体的に健康被害の報告は(少なくとも公式には)ありません。
ラジオ電波や商用電源も同様です。
従って、市販品を説明書通り使う限り、質問者さんの不安は杞憂でしょう。
その上で、
電磁波の測定器は、測定法も含め簡単なものではなく高価なものです。
特に電磁調理器で使われる周波数帯はそうです。
したがって信頼できる数値を、質問者さん自身が測る方法はありません。
また、家庭内で一般に電磁波を完全に遮断する簡便な方法はNO1さんの仰るようにありません。
私見では、やけどや食中毒など、他の事項の方がよほど危険性があると思います。
因みに、電磁波が空間に放射されやすいIH調理器と電磁波が密閉された電子レンジ、使用周波数も大きく異なるこの2つを比較することは全く無意味です。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2008/06/20 08:35

電磁波というのは非常に幅が広く、お日さまの光や熱からラジオ・テレビの電波からマイクロ波やX線まですべて電磁波です。

つまりまったく無害なものから危険なものまでの総称です。
ですから「電磁波=危険」という単純な図式にはなりませんので、危険と思われる周波数、波長を選んでどのくらいの強さで出ているかを測定しなければ意味がありませんが、一般の方が購入できるような電磁波測定器では正確な計測はできません。
また、10センチ、30センチと離れただけでも電磁波はどんどん弱まりますし、電磁波が出ている向きも関係しますので、あまり器になさる必要はないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2008/06/20 08:35

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