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CPU負荷が高くなると、CPU負荷が低い状態よりもHDDは壊れやすくなりますか?

A 回答 (5件)

CPU負荷が影響するのは、HDDというか関連デバイスのドライバーがおかしくて


CPUの高負荷時に正常なHDDアクセスを維持できないなんて事故がおきた時くらい。
それでも、壊れるのは保存されているデータであり、HDD自体は再フォーマットすれば問題無いと言えます。

現行の主要OSではそういう不具合は無いと考えていいと思います。
Windows95やMeあたりだと、その可能性も心配する必要があったかもしれませんが…

ただし、負荷が高すぎてCPUが熱暴走するような状況は別問題。
熱暴走でPCが停止する瞬間は、行なうべき処理を行なえないまま停止するので
HDD内のデータに異常が出る可能性が高くなります。

また負荷に見合う冷却性能が得られない場合、PC内の気温が高くなり
HDDが冷却しきれず、結果的に耐久性が低下することはありえます。
ノートパソコンではメモリーモジュールがダメになった例もあります。
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HDDが壊れる原因について調べてみてください。



CPUが原因で壊れることはまずないと言っていいでしょう。
それよりも、振動や落下に弱いです。熱にも弱いです。50度ぐらいが限界だった記憶があります。
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CPU負荷が高い=HDDに頻繁にアクセス=HDDが高温、というなら壊れやすいでしょう。



ただ、CPU負荷が低い状態だってHDDは、その個体差で突然壊れたりします。また一般にHDDは温度が高さに比例し壊れやすくなります。
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そんなの関係ないです

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なんでもそうですが、負荷が高い状態で壊れやすくなるのは負荷がかかった物です。

故にCPU負荷が高くなると「CPU」は壊れやすくなります(まぁなかなか壊れるまでには至りませんが)。
HDDが壊れやすくなるのはあくまでもHDDに対する負荷が高い場合です。
数mmと離れていないような間近に設置されていればCPU負荷が高くなって「発熱が高く」なれば、HDDは壊れやすくなる「かも」しれませんが、一般的なPCはその様な配置にはなっていませんので、それも考えにくいです。
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